Sunoptic Surgical HDC-300C Mode D'emploi page 204

（内蔵HDDからの
）コピー先
iHDD消去（保管）
保管装置情報
ビープ音
プリンターオプション
ファームウェアアップ
デート
ネットワーク モード選択
IPアドレス
現在のIPアドレス
-
終了
5.7 キーボードコントロール
カメラシステムに同梱のキーボードは、フロントパネルUSBポートまたはコンソールの後部パネルにある最も内側の
USBポートを使い、ユニットに接続できます。
キー 機能
F3
ケースリストを起動し、矢印キーでスクロールできます。
[F4]を押すと、ケースリスト内でセカンダリメニューが起動し、[コピー]、[編集]、[削除]や[キャンセ
ル]のオプションが提供できます。必要なオプション上で[Enter]を押します。
[コピー]を押すと、コピーメニューが開き、ファイルの保存先を選択して[Enter]を押します（ファイ
ル転送完了までには少々時間がかかります）。
[編集]より、ユーザーは選択したケースの患者情報を編集できます。新規情報を入力し、
[Enter]を押すと、ケース名を変更できます。
[削除]を選択すると、内蔵メモリからファイルを削除でき、[キャンセル]を押すと、このメニューを終
了します。再度[F4]を押すと、このメニューを終了します。
セカンダリメニューを終了して、[ESC]または[F3]を再び押すと、元のケースメニューを終了します
。
ケース名上で[Enter]を押すと、そのケースに関連のあるファイルすべてにアクセスできます。複数
のインデックスのあるファイル、もしくはビデオや写真に関しては、その他のファイルにアクセスするた
めには上向き矢印と下向き矢印を使用します。
[F12]を押して、[録画] > [ファイルを閉じて終了]にアクセスし、再生を終了します。
LIT-239 SUNOPTIC SURGICAL
改訂 B
内蔵ハードドライブから異なる場所へ録画したビデオ/写真をコピーします。ケ
ースフォルダー開始日の昇順または降順から選択できます。
USB1：情報をUSB1ドライブにコピーします
ネットワーク（FTP）：その他の情報はSunoptic Technologiesにお問い合わ
せ下さい。
ネットワーク（CIFS）：その他の情報はSunoptic Technologiesにお問い合わ
せ下さい。
iHDDから消去するデータを選択すると、ユニット開始時にデータが消去されま
す。データは200GB、100GB、50GB、過去24時間、過去7日間のいずれ
かを選択して保管でき、最も古いデータのフォルダー-から消去されます。オフオ
プションを選択すると、自動データ削除を回避できますが、iHDDが満杯にな
ると録画できなくなります。
ここには選択した保管装置に関する様々な情報が表示されます。
（各装置のS.M.A.R.T.オプションにより、デバイスのメモリ診断ができます）
この機能を使うと、内蔵レコーダーが電源を切るように命令されていないのに、
電源が失われた場合にビープ音が鳴ります。この機能は常にオンにしておいて
下さい。
この機能は現在ご利用いただけません。
Sunoptic Technologiesでは、今後ファームウェアアップデートがある場合、
通知を出し、フラッシュドライブ上に説明付きでファイルを発行します。
[（内蔵HDDからの）コピー先」を参照して下さい。その他の情報はSunoptic
Technologiesにお問い合わせ下さい。
IPアドレスを自動または手動から選択して下さい。
現在のすべてのIPアドレス情報を表示します。
メインメニューを終了します。
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(日本語)