Spectra GL422 Mode D'emploi page 119

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発光機のセッ トアップ
本体を、希望する高さの安定面または壁取付具、三脚に、水平(三脚取付部とゴム製の脚が下向き)に水平に備え
付けます。発光機はオンになると、 水平か垂直か自動的に感知します。
電源のオン・オフ
電源ボタン(1)を押して、発光機をオンにします。
GL422 の画面
LED (2、4、5) が2秒間点灯します。液晶画面に最後に使用された勾配と、 マスクモードとアンテナのシンボルが
表示されます。
発光機の自動整準が終了すると、整準インジケータ(4)の点滅(毎秒)が止まります。発光機とリモートコントロール
の液晶画面の勾配の点滅も止まります。
発光機の自動整準が行われてから最初の5分間LEDライト(4)は点灯したままですが、その後は発光機の水平が
保たれる限り4秒ごとに点滅します。
勾配入力モードが有効になっていない場合は、 上と右の矢印ボタンを同時に押す毎に、 回転速度が300rpmと
600rpm、 及び0rpm (GL422のみ) に切り替わります。
GL422に限り、 回転速度0rpmでは、 レーザ光は本体キーパッ ドの反対側で停止します。 配管設置での使用時など、
左 ・ 右矢印ボタンを押すことで、 レーザ光を視準ガイドに合わせて調整することができます。
発光機が自動整準範囲から外にある場合は、マニュアルインジケータと整準インジケータが同時に点滅して、警
告音を発します。その場合には、一旦電源をオフにして、本体を自動整準範囲内に設置し直してから、もう一度電
源オンにします。
機械高警告:
本体の水平状態が5分以上持続すると、機械高警告がオンになります。その後、 本体の位置がずれた(三脚に何か
が当たったなど)ために再整準を行ったときに、レーザ光の高さに3 mm以上のずれが出た場合、機械高警告によ
り警告音を発し、 赤いLEDを毎秒2回(マニュアルモードの2倍の速さ)点滅させ、かつレーザとロータを停止しま
す。機械高警告の状態では発光機とリモートコントロールの液晶画面に 「HI」 の文字と点滅する破線が表示され
ます。 整準をやり直すには、一旦電源をオフにしてもう一度電源オンにします。
本体の整準が終了したら、基準とする最初の高さを確認します。
レーザをオフにするには、もう一度電源ボタン(1)を押します。
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GL412 の画面
メモ: 発光機は常に自動整準モードで起動し、 600 rpm と最後に入力された勾配を表示します。
メモ: 発光機が起動してから気温が5℃以上変化した場合には、 気温の変化に対応するため発光機の整
準システムがリセッ トされます。 リセッ トが行われている間は、 勾配の表示が点滅し、 回転が停止し、 レー
ザ光は停止します。 リセッ トが終了すると、 新しい勾配を入力することができます。
メモ: 発光機を垂直に設置して起動するとロータが照準の中心に自動的に合わさります。 液晶画面の上
下のボタン(∠)を使用して勾配を設定することができます。
メモ: 発光機が自動整準範囲外にあり、その状態が10分以上継続すると、自動的にオフになります。
メモ: 機械高警告の状態は、 リモートコントロールでスタンバイモードを有効あるいは無効にすること
によって停止することもできます。
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17/10/2008 3:28:51 p.m.

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