Bose QUIETCOMFORT 35 II Notice D'utilisation page 611

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注 : 本機は、FCC 規則のパート 15 に定められたクラス B デジタル装置の規制要件に基づいて所定
の試験が実施され、これに準拠することが確認されています。この規制要件は、住宅に設置し
た際の有害な干渉に対し、合理的な保護となるように策定されています。本機は無線周波数エ
ネルギーを発生、利用、また放射することがありますので、指示通りに設置および使用されな
い場合は、無線通信に有害な電波干渉を引き起こす可能性があります。しかし、特定の設置条
件で干渉が発生しないことを保証するものではありません。本機が、電源のオン・オフにより
ラジオ・テレビ受信に有害な干渉を引き起こしていると確認された場合、次の 1 つ あるいはい
くつかの方法で対処を試みることをお勧めします。
• 受信アンテナの向きや位置を変える。
• 本機と受信機の距離を離す。
• 受信機の接続されているコンセントとは別の回路のコンセントに本機を接続する。
• 販売店もしくは経験豊富なラジオ・テレビ技術者に相談する。
Bose Corporation によって明確な許諾を受けていない本製品への変更や改造を行うと、この機器を
使用するユーザーの権利が無効になります。
このデバイスは、FCC 規則のパート 15 およびカナダ産業省のライセンス適用免除RSS 規則に準拠
しています。動作は次の2 つの条件に従う必要があります: (1) 本装置は有害な干渉を引き起こし
ません。(2) 本装置は、不適切な動作を招く可能性がある干渉を含め、いかなる干渉も対応でき
なければなりません。
このデバイスは、FCC およびカナダ産業省が一般用途向けに定めた電磁波放出制限に準拠して
います。他のアンテナまたはトランスミッターと一緒に配置したり、動作させたりしないでく
ださい。
この製品はIMDA の要件に適合しています。
CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
低電力無線デバイスの管理規制
第 12条
「低電力無線デバイスの管理規制」により、会社、企業、またはユーザーは、NCC の許可なく、
承認済みの低電力無線デバイスの周波数を変更したり、送信出力を強化したり、元の特性およ
び性能を改変したりすることはできません。
第 14条
低電力無線デバイスが、航空機の安全に影響を及ぼしたり、正規の通信を妨害したりすること
はできません。発見された場合、ユーザーは干渉が発生しなくなるまで直ちに使用を中止しな
ければなりません。上述の正規の通信とは、電気通信法に基づいて運用される無線通信を意味
します。
低電力無線デバイスは、正規の通信または ISM 帯電波を放射するデバイスからの干渉に対応で
きなければなりません。
この製品からリチウムイオンバッテリーを取り外さないでください。取り外しはサービス担当
者にお任せください。
Bose Corporationは、この製品がEU 指令2014/53/EU および該当するその他すべての EU 指令の
必須要件およびその他の該当条項に準拠していることを宣言します。完全な適合宣言書
については、下記アドレス先を参照してください。www.Bose.com/compliance
ヨーロッパ向け:
運用周波数帯: 2400 〜 2483.5 MHz:
Bluetooth : 最大送信出力 20 dBm EIRP 未満
Bluetooth Low Energy: 最大電力スペクトル密度 10 dBm/MHz EIRP 未満
使用済みの電池は、お住まいの地域の条例に従って正しく処分してください。焼却しな
いでください。
規 制 に 関 す る 情 報
日 本 語 - 3

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