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Hilti SMT 6-22 Mode D'emploi page 443

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デプスゲージを使用する
注意
先端工具による負傷および損傷の危険。 デプスゲージと先端工具が接触すると、デプスゲージおよ
び/または先端工具が損傷することがあります。
デプスゲージは、必ず先端工具に接触しないように調整してください。
プランジカットを行う場合、作業材料の背後にある物体あるいは面を損傷してはならない場合など
には、デプスゲージにより貫入長を制御できます。
1.固定スリーブとデプスゲージ取り付けます。
先端工具が斜めに取り付けられている場合は、テンションボルトを緩め、デプスゲージが先
端工具と平行になるまで固定スリーブを回します。クランプねじを締め直します。
2.固定ネジを緩めます。
3.先端工具の先端部とデプスゲージの先端部との間隔 「X」を調整します。
4.固定ネジを締め付けます。
平行ストッパーを使用する
注意
先端工具による負傷および損傷の危険。 平行ストッパーと先端工具が接触すると、平行ストッパー
および/または先端工具が損傷することがあります。
平行ストッパーは、必ず先端工具に接触しないように調整してください。
平行ストッパーは、切断のガイドまたはデプスゲージとして使用できます。
平行ストッパーを切断のガイドに使用する
平行ストッパーを使用して、エッジに沿って平行に直線切断を行います。
必要に応じて、使用するクランプが多用途工具の自由な動きを妨げないことを確認してください。
警告
反動による負傷および損傷の危険。 先端工具のコーナーが作業材料の上または下に突出すると、
反動が発生して制御不能になることがあります。
先端工具が全ストローク (振動)にわたって作業材料とかみ合っていることを確認してください。
固定スリーブと平行ストッパーを取り付けます。
平行ストッパーが先端工具と平行に取り付けられていることを確認します。
固定スリーブのテンションボルトを緩めます。
固定スリーブを回して、先端工具が作業材料に角度をもって貫入するようにします。
テンションボルトを締め付けます。
固定ネジを開きます。
切込み深さは、全ストロークにわたり先端工具が作業材料に完全に貫入するように設定してくださ
い。
固定ネジを締め付けます。
多用途工具を平行ストッパーで端部にセットします。切断中は多用途工具をエッジに沿って動か
します。
平行ストッパーをデプスゲージとして使用する
セグメントソーブレードで作業する場合は、 平行ストッパーをデプスゲージとして使用してください。
固定スリーブと平行ストッパーを取り付けます。
固定ネジを緩めます。
平行ストッパーとセグメントソーブレードの歯の先端部との間隔 「X」を調整します。
固定ネジを締め付けます。
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