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Fein KBE 32 QW Mode D'emploi page 191

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  • FRANÇAIS, page 27
記号
h
安全のために
安全上の注意と使用方法をすべてよくお読
みください。安全上の注意と使用方法を厳
守しないと、感電、火災、怪我等の事故発生の恐れが
あります。
お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見ら
れる所に必ず保管してください。
この取扱説明書および付属の 「安全上のご注意」
( 文書番号 3 41 30 465 06 0) をよくお読みにな
り、理解したうえで本電動工具をご使用ください。 取
扱説明書や安全上の注意に関する書類はいつでも読み
返せるように保管し、電動工具を譲渡または売却する
際には必ずこれらの書類も添えてください。
国内で適用されている一連の労働安全衛生規則にも留
意してください。
電動工具について:
このコアドリルは磁石に引きつけられる材料に穴をあ
ける時にお使いください。ただし、雨中でのご使用は
絶対に避け、当社純正の各種先端工具並びにアクセサ
リーを使って作業してください。
適切な環境の中で使用しなかった場合、一時的な故障
や機能異常や正しい運転が行なえなることがあり、オ
ペレータによる対処が必要となることがあります。
この電動工具は、ISO 8528 規格の G2 タイプ AC 発電
機でも使用することができます。しかし、この規定は
10 % 以上の大きな能力変動がある場合は適応いたしま
せん。ご不明な点がありましたら、ご使用の発電機に
ついてご確認ください。
交流発電機の設置と使用のための取扱説明書および各
国で定められた規則に従ってください。
安全上のご注意
液体を必要とする穴あけ作業の実施時には、作業領域
に液体がかからないようにするか、液体受け設備を設
置してください。 このような予防措置を講じることに
よって、作業領域が乾燥した状態に保たれ、感電の危
険を軽減させることができます。
電気線が埋設された場所、または自らの電源線に接触
しそうな状況でカッター工具を使用して作業する際に
は、電動工具の絶縁されたグリップ部を持ってくださ
い。 カッター工具と電圧線が接触すると、電動工具の
金属部に電圧がかかり、感電事故をまねく恐れがあり
ます。
国際単位
国内単位
2
m/s
m/s
2
m/s
m/s
m, s, kg, A, mm,
m, s, kg, A, mm,
V, W, Hz, N, °C,
V, W, Hz, N, °C,
2
dB, min, m/s
dB, min, m/s
説明
2
EN 62841 準拠振動加速度 (3 方向のベクトル
和)
2
平均振動加速度 (コアドリル)
国際単位系 (SI)で使用されている基本単位お
よび組立単位。
2
穴あけ作業の際には防音プロテクタ ― を着用してくだ
さい。 騒音の影響で聴力障害をまねく恐れがあります。
電動工具がブロッキングしたら、無理に力をかけるこ
とを止め、電動工具の電源を切ってください。 引っか
かりの原因を確認し、これに対処してください。
コアドリルマシンが工作物に差し込まれた状態で再び
起動させたい場合には、先端工具がスムーズに回転す
ることを確かめてから電源を入れてください。 先端工
具が引っかかっている場合、これが回転しないために
過度の負荷がかかってしまう、もしくは工作物からコ
アドリルマシンが外れてしまうことがあります。
吸引プレートを使用してドリルスタンドを工作物に固
定する際には、表面が平滑、清潔かつ穴がないことを
事前に確認してください。ドリルスタンドは、タイル
や複合材料の被膜材等の積層表面には固定しないでく
ださい。 工作物の表面が平滑、平坦でない場合、もし
くは十分に固定できない場合、吸引プレートが工作物
から外れてしまうことがあります。
穴あけ作業の前および最中には、負圧が十分にあるこ
とを確認してください。 負圧が十分にない場合、吸引
プレートが工作物から外れてしまうことがあります。
電動工具が吸引プレートでのみ固定されている場合に
は、頭上や壁面での穴あけ作業は行なわないでくださ
い。 負圧がなくなった際に工具から吸引プレートが外
れてしまうことがあります。
壁面や天井で穴あけ作業を実施する際には、反対側の
作業員および作業領域に対して保護措置を講じてくだ
さい。 ホールソーが穴を通り抜け、ドリルコアが反対
側に落下する恐れがあります。
この工具は、液体を使用した頭上での作業に使用しな
いでください。 電動工具に液体が浸入すると、感電事
故の危険が高まります。
特殊な安全注意事項
ケーブル保護チューブが破損した場合には、これを直
ちに交換してください。 ケーブル保護チューブが破損
していると、装置のオーバーヒートにつながることが
あります。
防護具を使用してください。 用途に応じて顔面マスク
や保護メガネを着用してください。 防音保護具を着用
してください。 用途および飛散する粒子に応じた保護
メガネを使用することが必要です。 長時間にわたる高
い騒音負荷は聴力障害をおよぼす恐れがあります。
ja
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