Sigma EF-630 Manuel D'instructions page 12

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示がおおむね一致するように、 モード詳細エリアで発光量を
調整します。
4.
充電完了を確認して撮影します。
指定スレーブ発光
複数の EF-630 を使用し、設定したチャンネルが一致するフラ
ッシュのみを同調発光させることができます。1 台を制御用と
してカメラに取り付けて、他を発光用として使用します。
カメラの露出モードを M、シャッタースピードを 1/30 以下、
絞りと ISO は任意の値をセットします。
制御用フラッシュの設定
1. 発光モードを「S-FL
CTRL
ットします。
2. 必要に応じてチャンネルを設定
し ま す 。 ( モ ー ド 詳 細 エ リ ア で
Ch.1~Ch.3 を選びます。 )
発光用フラッシュの設定
3. 発光モードを「S-FL
SLAVE
4. モード詳細エリアで、 制御用フラッシュと同じチャンネルを
設定します。
5. モード詳細エリアで、カメラの設
定と同じ ISO と絞り値をセット
します。
6. 発光用フラッシュから被写体の
距離と、ステータスエリアの距離
12
」にセ
」にセットします。
表示がおおむね一致するように、 モード詳細エリアで発光量
を調整します。
7. 充電完了を確認して撮影します。
 他マウント用の EF-630 や、EF-610 DG SUPER との組み合
わせでも使用できます。 (EF-610 DG SUPER の設定は
EF-610 DG SUPER の使用説明書に従ってください)
オプション機能について
セットアップメニューから設定、 追加できるオプション機能を
説明します。
赤目緩和発光 (MENU 1)
フラッシュを使用して人物を撮影すると、 目が赤く写ることが
あります(赤目現象) 。人物撮影の時には赤目緩和発光機能を
使用すると、 シャッターが切れる前に約 1 秒間予備パルス発光
を行い、赤目現象を緩和させることができます。
カメラの露出モード:P、A、S、M で使用できます。
発光モード: 「TTL」 「MANUAL」 「WL」で使用できます。
1.
「MENU 1」→「RED-EYE」→「ON」にセットします
2.
メイン画面に戻ります。 (ステータスエリアに
が表示されます。 )
ご注意!!
赤目緩和発光に対応していない発光モードの時は「ON」にセ
ットできません。
マーク

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