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ELECTRONIC FLASH MACRO
EM-140 DG
INSTRUCTIONS
BEDIENUNGSANLEITUNG
MODE D'EMPLOI
INSTRUCCIONES
ISTRUZIONI PER L'USO
EO-ETTL
使用説明書
說明書
日本語
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DEUTSCH
FRANÇAIS
ESPAÑOL
ITALIANO
F30E04101
2~11
12~21
22~32
33~42
43~53
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Sommaire des Matières pour Sigma EM-140DG

  • Page 1 F30E04101 ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG 使用説明書 INSTRUCTIONS BEDIENUNGSANLEITUNG MODE D’EMPLOI INSTRUCCIONES ISTRUZIONI PER L’USO 說明書 EO-ETTL 2~11 日本語 12~21 ENGLISH 22~32 DEUTSCH 33~42 FRANÇAIS 43~53 ESPAÑOL 54~63 ITALIANO 64~73 中 文...
  • Page 3 このたびは、シグマエレクトロニックフラッシュマクロEM-140 DGをお買い上げいただきありがとうござ います。このフラッシュは、高度なテクニックを要するマクロ領域でのフラッシュ撮影をオートで簡単に 行うことができます。 カメラにより、使用できる機能や操作方法が異なりますので、ご使用カメラに該当する箇所を選んでお読 みください。本説明書をご精読の上、フラッシュの機能、操作、取り扱い上の注意点を正しく理解して、 写真撮影をお楽しみください。なお、ご使用のカメラの説明書の、フラッシュの使用方法に関する項目も あわせてご覧ください。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してくだ さい。 (このフラッシュはキヤノンEOSシリーズ専用です。 ) 安 全 上 の ご 注 意 人的損害や物的損害を未然に防止するため、ご使用の前にこの項目の内容を十分ご理解いただくよう お願いします。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定され る内容を示しています 。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が障害を負う可能性が想定される内容およ び物的損害の発生が想定される内容を示しています。 記号は注意、もしくは警告を促す内容を告げています。 記号は行為を禁止する内容を告げています。 フラッシュ内部には、高電圧回路が組み込まれています。感電や火傷のおそれがありますので、分解、改 造等は絶対にしないでください。また、万一落下等で破損した場合には、内部の部品に手を触れぬよう十 分注意して下さい。 フラッシュを人の目に近づけて撮影しないでください。 目の近くでフラッシュを発光すると視力障害を起 こす危険性があります。特に、乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。 カメラのホットシューにフラッシュを接続して使用するときには、 カメラのシンクロターミナルに手を触 れないでください。高電圧がかかり感電することがあります。 可燃性のガスが大気中に存在するおそれのある場所では、 使用しないでください。 火災の原因となります。 このフラッシュをキヤノンEOSシリーズ以外のカメラには使用しないでください。誤動作やカメラの電 子回路に悪影響を及ぼす可能性があります。...
  • Page 4 各 部 の 名 称 (1ページ) 発光部 1. 発光部1(左) 2. 発光部2(右) 3. 照明ランプ 4. 着脱ボタン 5. マクロフラッシュアダプター 制御部 6. 液晶パネル 7. 電池室カバー 8. シュー締付けリング 9. 取付けシュー 10. MODEボタン 12. +ボタン 13. −ボタン 11. SELボタン 14. LAMPボタン 15. TESTボタン 17. レディライト 18.
  • Page 5  撮影が済みましたら、電池を取り出して保管してください。電池を入れたまま長期間放置しますと、液 漏れが生じてフラッシュ内部を損傷するおそれがあります。  長期間の旅行、寒冷地での撮影、または大量に撮影するときには、予備の電池をご用意ください。  寒冷地では電池の性能が極端に低下します。電池を保温しながら使用してください。寒冷地での撮影に はニッカド電池の使用をおすすめします。...
  • Page 6 電 池 の 入 れ 方 ① 電源スイッチがOFFになっているのを確認して、電池室 カバーを図のように開きます。 ② 単三形電池4本を電池室カバー内面の表示に従い、 電池の +−の向きを間違えないように入れます。 ③ 電池室カバーを戻して閉じます。 ④ 電源スイッチをONにすると充電が開始され、 発光可能な 状態まで充電されるとレディライトが点灯します。 ⑤ TESTボタンを押して、発光するか確認します。 オ ー ト パ ワ ー オ フ 機 構 に つ い て このフラッシュにはオートパワーオフ機構がついています。電源スイッチがONの状態で、約90秒間フラッシュ の操作がないと、電池の消耗を防ぐため自動的に電源がOFFになります。 TEST ボタンを押すか、カメラ本体の シャッターボタンを半押しすると再度電源がONになります。ただし、ワイヤレスのスレーブモード、通常スレ ーブモード、指定スレーブモードでは、オートパワーオフ機構は働きません。...
  • Page 7 液 晶 パ ネ ル の 照 明 LIGHT ボタンを押すと、約8秒間液晶パネルが照明されます。照明中に再度 LIGHT ボタンを押すと、その時点か ら更に8秒間照明が継続します。 照 明 ラ ン プ LAMP ボタンを押すと、発光部の照明ランプが20秒間点灯します。暗いときにオートフォーカスがうまく動作し ない場合や、マニュアルでのピント合わせが難しい場合、照明ランプを点灯させるとピントあわせがしやすくな ります。 シャッターボタンを押すと消灯します。...
  • Page 8 ETTL(TTL) 撮 影 ETTL(TTL)モードでは、被写体が適正露出になるように、フラッシュの発光量をカメラが制御します。 AタイプカメラではETTLモード、BタイプカメラではTTLモードに設定されます。 ① カメラを全自動モードにセットします。 (通常は、□ モード。□ モードの無いカメラでは、Pモード) ② フラッシュの電源スイッチをONにすると、ETTL(TTL)の表示が液晶パ ネルに出て、充電が始まります。 ③ 被写体にピントを合わせます。 ④ 充電完了を確認してから、シャッターボタンを押して撮影します。 フラッシュ撮影が正常に行われると、フラッシュの液晶パネルのETTL (TTL)の表示が5秒間点滅します。点滅しないときは、光量が不足して いますので被写体に近づき撮影し直してください。 カメラがクリエイティブゾーンにセットされていると、 前回使用したモー ドにセットされます。 充電が完了すると、 ファインダー内にフラッシュマークが点灯します。 充 電が完了していないと、 シャッターはフラッシュ無しの状態で適正露出と なるように、スローシャッターとなりますので、ご注意ください。 左右の光量比を変えたり、片側のみを発光させることによって、陰影のついた立体感のある写真を撮影す ることができます。 Aタイプカメラの場合 ① ETTLモードの状態で、 SELボタンを押して光量比の数値を点滅させます。 ② +或いは−ボタンを押して光量比を変化させます。  +ボタンを押すと発光部1(左) 、−ボタンを押すと発光部2(右)の光量 がアップします。比率は8:1~1:8の間で設定できます。さらに+或いは−...
  • Page 9 に適正露出になる絞りが選ばれ自動調光されます。 絞りを任意にセットしたいとき カメラをAvモードにセットすると絞りを任意に選択できます。 絞りを任意にセットすると、 バックが最適となる シャッター速度を選びます。選ばれるシャッター速度は、カメラの同調速度~30秒の間です。明るい場面や...
  • Page 10 暗い場面でシャッター速度が連動できる範囲を超えてしまうと、シャッター速度の表示が点滅して警告します。 そのまま撮影すると、背景が露出オーバーまたはアンダーとなりますが、被写体は適正となります。絞りを調整 してシャッター速度の表示が点灯するように調整すると、明るい場面ではデーライトシンクロに、暗い場面では スローシンクロとなり、被写体とバックが共に適正露出になる絞りが選ばれ自動調光されます。暗い場所ではシ ャッター速度が遅くなりますので注意してください。 Mモードのとき シャッター速度と絞りを自分で選べます。選べるシャッター速度は、カメラの同調速度~30秒の間です。 カメラの露出計の表示に合わせて適正露出をセットすれば、 簡単にデーライトシンクロやスローシンクロが行え ます。求めた適性露出をもとに、意図的に露出を変化させたいときに便利です。 連 続 撮 影 時 の ご 注 意 連続発光による加熱での劣化を防止するため、以下の表に示す回数以下で止めて10分以上休ませてください。 モード 最大連続発光回数 TTL, M(1/1, 1/2) 15回 M(1/4, 1/8) 20回 M(1/16~1/32) 40回 MULTI 10サイクル マ ニ ュ ア ル 発 光 撮 影 任意の発光量をセットすることが可能です。...
  • Page 11 後 幕 シ ン ク ロ 撮 影 スローシンクロで、 動いている被写体を撮影すると、 通常は被写体の軌跡が動く被写体の前方に写し込まれます。 これは、シャッター幕が全開したときにフラッシュが発光するため、フラッシュ発光後~シャッター幕が閉じる までの軌跡が写し込まれるためです(先幕シンクロ) 。後幕シンクロモードを使用すると、シャッター幕が全開 した後、閉じるときにフラッシュが発光するため、シャッター幕全開~フラッシュ発光までの軌跡が、動く被写 体の後方に写し込まれ、自然な動きが表現できます。...
  • Page 12 EOS700、750、850では、使用できません。 ① カメラの撮影モードをセットします。 ② +或いは − ボタンを押して液晶パネルに を表示させます。 ③ ピントを合わせ、充電完了を確認して撮影します。 が消灯している時は、先幕シンクロに設定されています。 カメラが全自動モードにセットされていると、設定できません。 解除するには、 の表示を消します。 ハ イ ス ピ ー ド シ ン ク ロ 撮 影 (FP発 光 ) (Aタイプカメラ のみ) 通常のフラッシュ撮影は、シャッター幕が全開になったときにフラッシュを光らせます。このため、同調速度よ り高速のシャッターは使用できませんでした。ハイスピードシンクロはフラッシュを連続発光させて、シャッタ ーの走行開始から終了まで発光を維持することにより、 同調速度より高速のシャッターの使用を可能にしました。 ① カメラの撮影モードをセットします。 (Tv、Mのモードで使用できます。 ) ② カメラのシャッター速度を同調速度より速い速度に設定します。 ③...
  • Page 13 り直してください。 ⑤構図を決めて撮影します。 使用するカメラによって、若干使用方法が異なります。詳しくはご使用カメラの取扱説明書の「FEロック撮 影」の項目をご覧ください。...
  • Page 14 モ デ リ ン グ 発 光 フラッシュ撮影による被写体の影の出かたや多灯発光によるライティングのバランスを確認することができます。 光量比モデリング発光 EOS-1Dシリーズ、1V、3、7、D30、D60、10D、20D、Kiss Digitalで使用できます。 カメラの絞り込みボタンを押すと設定された光量比で発光します。 均一モデリング発光 すべてのEOSカメラで使用できます。 ① +或いは−ボタンを数回押して液晶パネルに を表示させます。 ② 充電完了を確認したら、TESTボタンを押して発光させます。  連続してモデリング発光する場合、加熱での劣化を防止するため、10回を限度としてください。10回発光さ せた後は10分以上休ませてください。 調 光 補 正 意図的にオーバーやアンダーに露出をずらして撮影したいときに使用しま す。フラッシュの発光量のみを補正できます。補正ステップと範囲は、1/3 段ステップ(カメラが1/2段ステップの場合は1/2段ステップ)で−3段~ +3段です。 EOS620、650、700、850、1000では使用できません。 ① SEL ボタンを押して を点滅させます。 ② +或いは−ボタンを押して補正量の設定をします。 ③ SEL ボタンを数回押して表示を点灯させます。 ④...
  • Page 15 写し込むことができます。背景が暗く、被写体が明るい方がより効果的です。 マルチ発光の発光周波数はボタンを押すたびに切り換わり、1~199Hzの範囲で設定できます。また、連続発光 可能回数は90回までとなっていますが、 発光量と発光周波数によって変わります。 最大連続発光回数は巻末の [表 3]を参照してください。...
  • Page 16 EOS700、750、850では使用できません。 ① カメラの撮影モードをMにセットし、任意の絞り値を設定します。 ② MODE ボタンで MULTI を選択します。 ③ SEL ボタンを押して発光周波数表示を点滅させます。 ④ +或いは−ボタンを押して発光周波数を設定します。 ⑤ SELボタンを押して発光量表示を点滅させます。 ⑥ +或いは−ボタンを押して発光量を設定します。 ⑦ SELボタンを押して発光回数表示を点滅させます。 ⑧ +或いは−ボタンを押して発光回数を設定します。 ⑨ SELボタンを押して表示を点灯させます。 ⑩ ピントを合わせ、充電完了を確認して撮影します。 (発光回数) (発光周波数) 以上のシャッター速度を設定してください。 ワ イ ヤ レ ス 撮 影 このフラッシュをメイン光源とし、EF-500 DG SUPER(EOS用)を補助光源としたワイヤレスフラッシュ撮 影が可能です。 Bタイプカメラでは、 ワイヤレスマニュアル発光撮影とワイヤレスマルチ発光撮影のみ使用できます。 EOS750 とEOS850ではワイヤレス撮影はできません。...
  • Page 17 モードを変更すると設定が解除されます。 ...
  • Page 18 複数台のスレーブをグループ分けし、マスター側の光量比に連動して発光させることができます。  スレーブ側のID番号1が発光部1(左) 、ID番号2が発光部2(右)の設定に基づき制御されます。ID番号3は調 光補正量の設定に基づき制御されます。各グループに台数の制限はありません。 スレーブ側の設定 ① スレーブ側の使用説明書に従い、各スレーブID(1、2、3)をセットします。 ②スレーブを決めておいた位置にセットします。 マスター側の設定 ③ ワイヤレスETTLモードの状態で、SELボタンを押して を選択します。 ④+或いは−ボタンを押して を選択します。 ⑤SELボタンを押して光量比の数値を点滅させます。 ⑥+或いは−ボタンを押して光量比を変化させます。 ⑦SELボタンを押してスレーブ(3)の調光補正値を点滅させます。 ⑧+或いは−ボタンを押して調光補正量の設定をします。 ⑨SELボタンを数回押して表示を点灯させます。 ⑩マスターとスレーブの充電完了を確認し撮影ます。  モードを変更すると設定が解除されます。 マスターで発光量を設定するだけでワイヤレスマニュアル発光撮影ができます。露出は市販のフラッシュ メーターで決定してください。 スレーブ側の設定 ①スレーブ側の使用説明書に従い、スレーブIDを3にセットします。 ②スレーブを決めておいた位置にセットします。 マスター側の設定 ③ MODE ボタンで を選択します。 ④ SEL ボタンを2秒以上押し続け、発光モード表示を点滅させます。 ⑤ MODE ボタンで Mを選択します。 ⑥...
  • Page 19  モードを変更すると設定が解除されます。...
  • Page 20 スレーブ側の設定 ① スレーブ側の使用説明書に従い、スレーブIDを3にセットします。 ② スレーブを決めておいた位置にセットします。 マスター側の設定 ③ MODE ボタンで を選択します。 ④ SEL ボタンを2秒以上押し続け、発光モード表示を点滅させます。 ⑤ MODE ボタンで MULTIを選択します。 ⑥ SEL ボタンを押して発光モード表示を点灯させます。 ⑦ もう一度SEL ボタンを押し、後はマルチフラッシュ発光撮影の手順で、そ れぞれの発光量を設定してください。  モードを変更すると設定が解除されます。 ス 他の人がワイヤレス撮影をしていると、その信号光によりお使いのフラッシュが発光してしまうことがありま す。このような場合には、他の人とは違うチャンネルを設定します。 ① ワイヤレスの各モードの状態でSELボタンを数回押してチャンネル表示を点滅させます。 ② +或いは−ボタンを押してチャンネル番号を設定します。 (C1~C4の いずれかにセットします。 ) ③ SELボタンを押して表示を点灯させます。 ④ スレーブ側のフラッシュもスレーブ側の使用説明書に従い、マスター側 と同じチャンネル番号をセットします。...
  • Page 21 ENGLISH Thank you for purchasing the Sigma Electronic FlashMacro EM-140 DG. The advanced features of this flashgun allow you to enjoy AF Macro photography. Depending on the camera model, functions and operation may vary. Please read this instruction booklet carefully. To add to your enjoyment of photography, the flash has a variety of features.
  • Page 22: Description Of The Parts

    DESCRIPTION OF THE PARTS Flash Unit 1.Left Flashtube 2.Right Flashtube 3. Auxiliary Light 4. Release Tab 5.MacroFlash Adapter Controller Unit 6.LCD Panel 7.Battery Cover 8.Shoe Ring 9.Shoe 10.MODE Button 11.SEL SELECT Button 12. + Increment Button 13. - Decrement Button 14.LAMP Button 15.TEST Button 16.LIGHT Button...
  • Page 23: Battery Loading

    BATTERY LOADING 1. Be sure to set the Power Switch to the off position then slide, the battery cover in the direction of the arrow to open. 2. Insert four AA size batteries into the battery chamber. Be sure the + and – ends of the batteries are aligned according to the diagram in the chamber.
  • Page 24 ETTL (TTL) AUTO FLASH In the TTL AUTO Mode, the camera will control the amount of flash lighting to get the appropriate exposure for the subject. “A” type cameras can be set in ETTL mode. “B” type cameras can be set in TTL mode. 1.
  • Page 25 Aperture Priority Setting By selecting the Av mode of your camera, the camera will select the appropriate shutter speed for the background. If the subject is too bright or too dark, the shutter speed indicator will blink and show the limit highest or slowest shutter speed value.
  • Page 26: Modeling Flash

     This mode cannot be used with EOS 700, 750, 850 cameras. 1. Set the desired picture-taking mode of the camera 2. Press + or - , button mark will be displayed on the LCD panel. 3. Adjust the focus, and take the picture after confirming the ready light. ...
  • Page 27: Exposure Compensation

    Uniform Modelling Flash This feature can be used with all EOS cameras. 1. Press the + or – button several times to make the icon on the LCD panel appear. 2. Confirm that the flash is charged, and then press the TEST button to fire. EXPOSURE COMPENSATION You can use flash exposure compensation in combination with normal exposure compensation (to control the background exposure level) in...
  • Page 28: Wireless Flash

    5. After pressing the SEL button again, the flash power level will blink. 6. Press the button to set the desired power level. 7. Press the SEL button again, the number of flashes will blink. 8. Press the button to set the desired number of flashes. 9.
  • Page 29 Slave Unit’s Setting 1. Follow the slave unit’s instruction manual and set slave ID to 1, 2, 3. 2. Place the Slave Unit at the desired position. Master Unit’s Setting 3. In Wireless ETTL mode, press the SEL button and select 4.
  • Page 30  Changing the mode cancels the setting. Wireless Multi Flash Slave Unit’s Setting 1. Follow the slave unit’s instruction manual and set slave ID to 3. 2. Place the Slave Unit at the desired position. MasterUnit’s Setting 1. Press the MODE button to select the mark.
  • Page 31 DEUTSCH Vielen Dank, dass Sie sich für ein Sigma Elektronik Makroblitzgerät EM-140 DG entschieden haben. Die fortschrittlichen Funktionen des Blitzgerätes ermöglichen es Ihnen, die Makrofotografie unbeschwert zu genießen und Ihre fotografischen Vorstellungen umzusetzen. Abhängig von dem jeweiligen Kameramodell das eingesetzt wird, können Funktionen und Handhabung differieren. Um ein Maximum an Leistung und Bedienungskomfort mit Ihrem Blitzgerät zu erzielen, lesen Sie sich daher bitte diese Gebrauchsanleitung...
  • Page 32: Beschreibung Der Teile

    Beschreibung der Teile Blitzeinheit 1.Linke Blitzröhre 2.Rechte Blitzröhre 3. AF Hilfslicht 4.Entriegelungsklemmen 5.Makroblitzadapter Steuereinheit 6.LCD Feld 7.Batteriefachdeckel 8.Klemmrad 9.Aufsteckfuß 10.MODE Taste 11.SEL Wahltaste 12. + Steigerungstaste 13. - Reduzierungstaste 14.LAMP Taste 15.TEST Taste 16.LIGHT Taste 17.Bereitschaftslampe 18.Hauptschalter Verwendbarkeit von Objektiven Obwohl dieses Blitzgerät speziell für Makroobjektive konzipiert wurde (Makro 50mm F2,8 EX DG, Makro 105mm F2,8 EX DG, etc.) kann es auch an anderen Objektivtypen verwendet werden.
  • Page 33: Einlegen Der Batterien

    Einlegen der Batterien 1. Vergewissern Sie sich, dass der Hauptschalter auf OFF steht und öffnen Sie den Batteriefachdeckel durch Schieben in Pfeilrichtung und klappen Sie ihn nach oben. 2. Setzen Sie vier Mignonzellen Typ „AA“ entsprechend der Markierung der Polung (+ und -) in das Batteriefach ein.
  • Page 34 AF Hilfslicht Wenn die LAMP Taste an der Steuereinheit betätigt wird, leuchtet für 20 Sekunden das AF Hilfslicht. Hierdurch es bei schlechten Lichtverhältnissen möglich, die Fokussierung vorzunehmen. Diese Funktion ist besonders hilfreich, wenn der AF keine korrekten Ergebnisse liefert und die manuelle Scharfstellung nur schwierig möglich ist. Wenn der Auslöser der Kamera gedrückt wird, erlischt das Hilfslicht.
  • Page 35: Manueller Blitzbetrieb

    Einsatz des Blitzgerätes in anderen Betriebseinstellungen (außer EOS 700, 750, 850) Einsatz mit Blendenautomatik Bei Wahl der Blendenautomatik kann an der Kamera eine Verschlusszeit innerhalb deren Einstellbereich zwischen 30 Sekunden und 1/x (Synchronzeit) eingestellt werden. Je nach gewählter Verschlusszeit ermittelt die Kamera die passende Blende entsprechend der Helligkeit des Hintergrundes. Bei zu hellen oder dunklen Motiven blinkt die Blendenanzeige mit dem jeweiligen Grenzwert (größte oder kleinste Blende).
  • Page 36 Sofern für beide Blitzröhren die identische Blitzleistung eingestellt ist, wird diese angezeigt. Sind unterschiedliche Blitzleistungen eingestellt, werden diese im Display nicht angezeigt. Die entsprechende Leitzahl entnehmen Sie bitte der Tabelle auf der letzten Seite [Tabelle 1]. Sie können die korrekte Belichtung auch anhand der folgenden Formel ermitteln: Leitzahl / Entfernung zwischen Blitz und Motiv = Blende Synchronisation auf den zweiten Verschlussvorhang Bei Blitzaufnahmen bewegter Objekte mit längerer Verschlusszeit werden vom Objektiv ausgehende...
  • Page 37 Blitzbelichtungsspeicherung (FE-Lock) Die FE-Speicherung gestattet es Ihnen, die Blitzbelichtung präzise auf ein bestimmtes Motivdetail abzustimmen und zu speichern, bevor Sie Ihr Bild aufnehmen. 1. Wählen Sie die Betriebsart an der Kamera („P“, „Tv“, „Av“, „M“ oder „Dep“) 2. Wählen Sie am Blitz die Betriebsart E-TTL oder Kurzzeitsynchronisation und warten Sie das Aufleuchten der Bereitschaftslampe ab.
  • Page 38 Kabelloses Blitzen Sie können dieses Blitzgerät in der kabellosen Blitzlichtfotografie als Master einsetzen und damit einen SIGMA EF-500 SUPER EOS (EF-500 DG SUPER) als Slave Blitz auslösen. Die Kameras der Gruppe B können lediglich in den Betriebsarten „Manuelles Kabelloses-Blitzen“ und „Drahtloses Stroboskop-Blitzen“...
  • Page 39 KABELLOSE E-TTL AUTOMATIK In der kabellosen E-TTL Automatik ermittelt die Kamera automatisch die korrekte Belichtung. Einstellungen an der Slave Einheit 1. Bitte stellen Sie entsprechend der Bedienungsanleitung des Slave Gerätes die Slave ID auf 3. 2. Platzieren Sie das Slave Gerät an der gewünschten Position. Einstellungen an der Master Einheit 3.
  • Page 40 Kabelloser, manueller Blitzbetrieb Sie können an der Master Einheit den manuellen, kabellosen Blitzbetrieb einstellen. Zur Bestimmung der korrekten Belichtung ist ein Hand-Blitzbelichtungsmesser sehr hilfreich. Einstellungen an der Slave Einheit 1. Bitte stellen Sie entsprechend der Bedienungsanleitung des Slave Gerätes die Slave ID auf 3. 2.
  • Page 41: Technische Daten

    Kanalwahl Falls andere Fotografen in Ihrer Nähe ebenfalls den kabellosen Blitzbetrieb nutzen, könnte dies zu versehentlichen Fehlauslösungen führen. Wählen Sie unter diesen Umständen einen anderen Kanal an Ihrem Blitzgerät, als die andere Person an ihrem Gerät eingestellt hat. 1. Drücken Sie in dem jeweiligen kabellosen Blitzbetrieb mehrmals die SEL Taste, sodass die Anzeige der Kanalwahl blinkt.
  • Page 42 FRANÇAIS Nous vous remercions d'avoir choisi le flash électronique Sigma Macro EM-140 DG. Ses caractéristiques avancées vous permettront de profiter au mieux du plaisir de la macrophotographie. Les fonctions et le mode opératoire pouvant varier d'un appareil à l'autre, nous vous recommandons de lire attentivement ce mode d'emploi avant toute utilisation.
  • Page 43: Description Des Elements

    DESCRIPTION DES ELEMENTS Module de flash 1.Réflecteur gauche 2.Réflecteur droit 3.Lampe d'assistance 4.Bouton de verrouillage 5.Adaptateur Module de contrôle 6.Ecran ACL 7.Couvercle du compartiment piles 8.Vis de blocage du sabot 9.Sabot 10.Bouton de mode MODE 11.Bouton de sélection SEL 12. + Touche d'incrément 13.
  • Page 44: Mise En Place Des Piles

    MISE EN PLACE DES PILES 1. Assurez-vous que le flash est éteint (interrupteur principal en position "OFF"). Ouvrez alors le compartiment de piles en faisant glisser le couvercle dans le sens de la flèche. 2. Insérez quatre piles AA dans le compartiment de piles, en respectant les polarités + et –...
  • Page 45: Lampe D'assistance

    LAMPE D'ASSISTANCE Dans un endroit sombre, la mise au point autofocus est plus aisée avec la lampe d'assistance. Appuyez sur le bouton LAMP du module de contrôle pour activer la lampe pendant 20 secondes. Cette fonctionnalité est très utile pour faciliter la composition dans des conditions où l'autofocus ou la mise au point manuelle sont délicats. La lampe est désactivée dès que l'on appuye sur le déclencheur.
  • Page 46: Limites Des Prises De Vue Consecutives Au Flash

    UTILISATION DU FLASH DANS LES AUTRES MODES (sauf EOS700, 750, 850) Mode de priorité à la vitesse Lorsque le mode Tv est sélectionné sur l'appareil, vous pouvez choisir une vitesse d'obturation comprise entre 30 sec. et la vitesse 1/X de synchronisation. Après que vous ayez sélectionné une vitesse, l'appareil choisira l'ouverture appropriée pour une exposition correcte du fond.
  • Page 47: Synchronisation Au Deuxieme Rideau

    SYNCHRONISATION AU DEUXIEME RIDEAU Lorsque vous photographiez un sujet en mouvement en synchronisation lente, l'écho du sujet apparaît devant lui. Ceci est dû au fait que l'éclair est normalement activé lorsque le rideau est entièrement ouvert, ce qui fait que le sujet demeure exposé jusqu'à la fermeture du rideau (synchronisation sur le premier rideau).
  • Page 48: Correction D'exposition

    Le viseur de l'appareil affiche “FEL” pendant 0,5 sec. et l'exposition correcte est déterminée. Si le symbole clignote dans le viseur, cela signifie que le flash n'est pas assez puissant pour une exposition correcte. Rapprochez-vous du sujet et reprenez depuis le point 3. 5.
  • Page 50: Mode De Flash Stroboscopique (Multi Flash)

    MODE DE FLASH STROBOSCOPIQUE (MULTI FLASH) Dans ce mode créatif, le flash émet une série d'éclairs pendant l'ouverture de l'obturateur, générant ainsi une série d'images du sujet sur la même vue. Le sujet sera particulièrement mis en valeur si l'arrière-plan est sombre.
  • Page 51  Si vous changez de mode, les réglages seront annulés. Il est possible de regrouper plusieurs flashes asservis et de les faire déclencher selon le ratio déterminé pour le flash maître.  Les flashes asservis groupés sous l'identifiant ID 1 seront activés au ratio du tube gauche (1), ceux sous identifiant ID 2 au ratio du tube droit (2).
  • Page 52: Flash Distant Stroboscopique (Multi Flash)

    5. Appuyez sur SEL pour faire cesser le clignotement. 6. Appuyez sur SEL pendant plus de 2 secondes pour faire clignoter l'indicateur de mode. 7. Appuyez sur MODE et sélectionnez le symbole M qui clignote. 8. Appuyez sur SEL pour confirmer le choix et faire cesser le clignotement. 9.
  • Page 53 ESPAÑOL Muchas gracias por comprar el Flash electrónico Macro Sigma EM-140 DG. Las avanzadas características de este producto le permitirán disfrutar de la Macro fotografía AF. Dependiendo del modelo de cámara, las funciones pueden variar. Por favor lea este manual de instrucciones detenidamente. Para que pueda disfrutar de la fotografía, el flash tiene mucha variedad de características.
  • Page 54: Descripción De Las Partes

    DESCRIPCIÓN DE LAS PARTES Unidad de Flash 1.Lámpara izquierda 2.Lámpara derecha 3.Luz modelado 4.Pestaña 5.Aro adaptador Flash Macro Unidad de Control 6.Pantalla LCD 7.Tapa batería 8.Rosca zapata 9.Zapata 10.Botón MODO 11.Botón SELECTOR <SEL> 12.Botón de incremento + 13.Botón de disminución - 14.Botón de LUZ 15.
  • Page 55 CARGA DE LAS PILAS 1. Asegúrese de ajustar el flash a la posición off, entonces deslice la tapa de las pilas en dirección de la flecha para abrir el compartimento. 2. Inserte cuatro pilas tamaño compartimento de las pilas. Asegúrese que el + y el – de las pilas coincide con el dibujo del compartimento.
  • Page 56: Luz De Modelado

    LUZ DE MODELADO Si el botón LAMP de la Unidad de Flash está presionado, la luz auxiliar estará encendida durante 20 segundos. La luz de modelado le facilitará los ajustes en el foco en lugares con poca luz. Esta función es muy conveniente en una situación donde el auto foco no funciona correctamente o el ajuste del enfoque manual es complicado.
  • Page 57: Flash Manual

    UTILIZACIÓN DEL FLASH CON OTROS MODELOS DE CÁMARAS (Excepto EOS700, 750, 850) Ajuste para la prioridad de velocidad Seleccionando el modo de la Tv de la cámara, se puede seleccionar la velocidad desde 30seg. a 1/X de velocidad sincro. Cuando seleccione la velocidad de obturación deseada, la cámara seleccionará el diafragma apropiado para el fondo.
  • Page 58: Sincronización Con La Segunda Cortinilla

     Si los valores de la potencia del flash de las dos lámparas son los mismos, entonces éstos se mostrarán. Si la potencia de las dos lámparas es distinta, ésta no aparecerá en la pantalla LCD.  Referente al Número Guía, por favor consulte [Tabla 1] de la última página. ...
  • Page 59: Flash De Modelado

    BLOQUEO FE (sólo para cámaras de tipo B) El modo de bloqueo “FE” le permite escoger la exposición en el visor y bloquearlo, antes de tomar la fotografía. 1. Ajuste el modo de exposición de la cámara ( s.a “P”, “Tv”, “Av”, “M”, o “DEP”) 2.
  • Page 60: Modo De Multi Flash (Estroboscópico)

    1. Presione el botón SEL; la marca parpadeará. 2. Presione el botón – para ajustar la compensación de exposición. aparecerá después de presionar el botón SEL otra vez. 4. Ajuste el foco. 5. Compruebe a través del visor que está la marca , y realice la fotografía.
  • Page 61 Ajustes del Flash Principal 3. Presione el botón MODE para seleccionar el icono 4. Después de comprobar que el Flash principal y el esclavo están completamente cargados, puede tomar fotografías.  Puede utilizar la función Auto flash inalámbrico con ETTL, sincronización a alta velocidad (FP), bloqueo FE, compensación de la exposición, y FB (Exposición de Flash con Bracketing) al mismo tiempo.
  • Page 62 FLASH MANUAL INALÁMBRICO Puede ajustar manualmente el Flash Manual Inalámbrico con la unidad principal. Para determinar la correcta exposición del flash, utilice un medidor de mano para flash. Ajustes de la Unidad Esclava 1. Por favor, siga el manual de instrucciones del flash esclavo y ajuste el ID esclavo a 3. 2.
  • Page 63 CHANNEL SETTING En caso que otros fotógrafos estén utilizando el Flash en modo Control Remoto cerca de UD., puede que su flash se conecte con las otras unidades de flash de otras personas y éste se dispare. En estas circunstancias, por favor ajuste en su flash un canal diferente al de las otras personas. 1.
  • Page 64: Descrizione Delle Parti

    ITALIANO Grazie per avere acquistato il flash elettronico Sigma FlashMacro EM-140 DG. Le sue elevate prestazioni vi permetteranno di dedicarvi con soddisfazione alle riprese di macrofotografia in autofocus. Leggete attentamente queste istruzioni. Questo flash vi offre tantissime modalità di funzionamento che vi soddisferanno grandemente.
  • Page 65: Caricamento Delle Batterie

    COMPATIBILITÀ OBIETTIVI E’ possibile usare questo flash, costruito apposta per gli obiettivi macro (MACRO 50mm F2.8 EX DG, MACRO 105mm F2.8 EX DG, etc.), anche con altri obiettivi, per farlo leggete attentamente le seguenti istruzioni ◆ La parte frontale di molti obiettivi ruota, durante la messa a fuoco, se vi attaccate il flash il meccanismo di messa a fuoco dell’obiettivo potrebbe sforzare e funzionare male.
  • Page 66 AUTO POWER OFF Per risparmiare l'energia delle batterie, il flash si spegne automaticamente quando non viene usato per oltre 90 secondi. Per ripristinare il funzionamento, premete il pulsante test oppure quello di scatto della macchina fino a metà. La funzione Auto Power Off non funziona quando il flash è in modalità flash ausiliario a distanza senza fili, flash ausiliario normale e nelle modalità...
  • Page 67 ETTL (TTL) AUTO FLASH In modalità TTL AUTO, la macchina emette la quantità di luce necessaria per una esposizione corretta del soggetto. Macchine di tipo A possono usufruire del funzionamento in modalità ETTL. Macchine di tipo B possono usufruire del funzionamento in modalità TTL. 1.
  • Page 68: Flash Manuale

    REGOLAZIONE A PRIORITÀ DI DIAFRAMMI Selezionando la modalità Av della macchina, l'apparecchio sceglierà la velocità di scatto adeguata per lo sfondo. Se il soggetto è troppo luminoso o troppo scuro, l'indicatore della velocità lampeggerà e mostrerà i valori minimi e massimi. Quindi, il soggetto principale di una foto può avere la corretta esposizione e tuttavia lo sfondo potrebbe essere sovra o sotto esposto.
  • Page 69 Questa modalità non può essere adottata con apparecchi Eos 700, 750, 850 1. Scegliete la modalità di ripresa della macchina 2. Premete + o - , il pulsante verrà visualizzato sul display LCD 3. Regolate il fuoco e scattate quando la spia pronto allo scatto e accesa Se l'indicazione di seconda tendina viene spenta, la macchina si regolerà...
  • Page 70 Quando il pulsante di preview della fotocamera è premuto, il flash fa partire un lampo, d’intensità uguale a quella dei settaggi impostati.
  • Page 71: Compensazione Dell'esposizione

    Modelling Flash a piena potenza La modalità può essere usata con tutte le fotocamere della serie EOS. 1. Premere il pulsante + oppure – alcune volte finché la scritta non compare nel display LCD. 2. Assicuratevi che il flash sia carico, poi premere il pulsante TEST per farlo scattare COMPENSAZIONE DELL’ESPOSIZIONE Si può...
  • Page 72 3. Premete SEL fino a quando la frequenza di scatto del flash comincia a lampeggiare 4. Premete il pulsante per impostare il valore desiderato 5. Dopo aver premuto nuovamente il pulsante SEL, la spia del livello di potenza del flash inizierà a lampeggiare 6.
  • Page 73 E’ possibile usare più flash secondari, e farli scattare secondo le impostazioni di quello principale.  Il canale ID 1, controlla la torcia di sinistra, (1), il canale ID2 controlla la torcia destra. Il canale ID3, serve al controllo della compensazione dei valori di emissione della luce. Non c’è alcun limite al numero dei flash secondari.
  • Page 74 5. Premere il pulsante SEL per far cessare il lampeggiamento all’indicatore 6. Tenere premuto il pulsante SEL per più di 2 secondi per far lampeggiare l’indicatore 7. Premere il pulsante MODE sul flash per impostare M. 8. Premere il pulsante SEL per far smettere il lampeggiamento dell’indicatore. 9.
  • Page 75 中 文 歡迎閣下購買適馬EM–140 DG電子微距閃光燈,其全新設定概念及專業功能,讓閣下盡享AF微距攝影的樂 趣;閃燈內置功能和操作方式,將因應相機型號而有所差別。詳情請細閱閃燈操作說明書。為要把本產品各 功能發揮淋漓盡致以達預期效果,請將本說明書和相機說明書一起閱讀,並妥為保存以方便將來查閱。 (此閃燈專屬為 Conon EOS 系列設計) 注 意 為避免構成任何損毀或受傷,於使用本產品前,請小心及詳細地閱讀本說明書,隨時留意下列注意標誌所 述事項。請特別留意下列兩種注意標誌。 警告!! 如忽略此警告標誌所述的情況下使用本產品可能構成嚴重受傷或其他危險結果。 注意!! 如忽略此注意標誌所述的情況下使用本產品可能構成受傷或損毀。 標誌代表警告及注意等的重要事項。 標誌含有需要避免的動作。 警告!! 本閃光燈內建高壓電路。為避免觸電或消傷,請不要嘗試拆開本閃光燈。如本閃光燈外殼爆裂或損毀, 請不要觸摸內部的元件。 不要靠近眼睛觸發閃光燈,否則其強光可能對眼睛做成傷害。拍攝時,請保持閃光燈與臉部至少1米∕ 3呎的距離。 當閃光燈已安裝在相機的熱靴座後不要接觸相機的閃光燈同步接點。其高壓可導致觸電。 不要在易燃的氣體、液體及化學物品附近使用相機,否則可能引起爆炸。 注意!! 不要把本閃光燈使用在非Canon EOS相機上,否則閃光燈可能對相機的電路構成損害。 本閃光燈並不防水。當在下雨、降雪或近水的地方使用相機及閃光燈時,請避免弄濕。因弄濕而損毀 的電子元件一般都較難維修。 不要把閃光燈曝露在震盪、滿佈塵埃、高溫或高濕度的環境底下。在這些情況下可引致火警或令器材 不正常工作。 當閃光燈遇到溫度驟變的環境,例如把閃光燈從寒冷的室外帶到溫暖的室內時,閃燈內部及外部會有積水。預防方法為先 把閃光燈放入密封膠袋內才把它帶到溫度驟變的另一地方,直到閃光燈達到該地方之溫度方可使用。 不要把閃光燈存放在抽屜或廚櫃內,因其可能含有樟腦或其他殺蟲劑會對閃光燈做成不良影響。 不要使用天拿水、苯或其他清潔劑來抹掉閃光燈表面的塵埃或指紋。應使用微濕及柔軟的布。 如需要長時間存放,請選擇乾爽清涼的地方,最好有良好的通風系統。建議每個月都使用閃光燈來作 數次閃光,以維持電容正常工作。 各...
  • Page 76 適 用 鏡 頭 此閃燈整體設計理念,是以適馬MACRO 50mm F2.8 EX DG,、MACRO 105mm F2.8 EX DG,等微距鏡頭為 基礎 ;同時亦可配合其他類型鏡種使用,但必 需 注 意 以下事項:  因微距閃燈需附夾在鏡頭前端操作,但部份鏡頭前鏡筒,在取時焦時其前鏡筒將跟隨拾焦而轉動,此將導 致損壞鏡頭和相機的對焦系統;若閃燈配用此類型鏡種,強烈建議改用手動調焦操作,免生意外。  Ø 55mm及 Ø 58mm的閃燈連接環,將 閃燈附奉;其他口徑的連接環,可自行選購。(可提供選購的微距 閃燈適配連接環: Ø62mm, Ø72mm, Ø77mm)  在微距閃燈攝影時,影像出現暗角現象,全關乎鏡頭自身的焦距或被攝體的拍攝距離所營成;故建議先行 預攝以觀效果,避免暗角現象產生。 相 容 相 機 型 號 雖然本閃光燈內置大量功能,但因應不同的相機型號,其所能使用的功能會有一定程度的限制。請確定閣下...
  • Page 77 安 裝 閃 燈 控 制 部 請確定已把電源關閉,把閃光燈的熱靴座插到相機的熱靴 上,然後順時針方向轉動“熱靴鎖環”直到鎖緊為止。 每次安裝或移除閃光燈時,請抓住閃光燈底部以防損壞 閃光燈的靴座或相機的熱靴。 如相機的內置閃光燈被開啟彈出,請把其按回成收藏狀 態後方可安裝本閃光燈。 如要把已安裝的閃光燈移除, 先逆時針方向轉動“熱靴鎖 環”直至不能再轉時,然後才可把閃光燈抽出。 安 裝 閃 燈 部 1. 將閃燈連接環,裝置於鏡頭前沿位置。 2. 請按著閃燈 旁的裝配/釋放鈕,將閃燈部安放在連接環 上。  閃燈在連接環上,可利用旋轉方式修正工作位置。  請按著閃燈 旁的裝配/釋放鈕,在鏡上卸除閃燈部件。 液 晶 顯 示 屏 夜 光 照 明 當按下LIGHT按鈕時,液晶顯示屏的夜光照明系統會被啟動,照明維持大約8秒鐘。...
  • Page 78 一個較慢的快門來進行該次拍攝。...
  • Page 79 可 調 節 閃 燈 左 、 右 閃 管 的 輸 出 比 例 或 選 用 單 管 發 射 , 以 創 造 富 立 體 慼 的 影 像 效 果 A類別機種 1. 在ETTL模式下,當按下SEL 鈕,燈光輸出比例值即會閃動顯示 2. 按 –...
  • Page 80  左和右閃燈,光比可選擇輸出值自1/1 1/64 設定,同時亦可選擇左或右燈其中一組不作發射...
  • Page 81 1. 將相機設定為M曝光模式 2. 閃燈按下MODE模式鈕,選定為M 3. 按SEL鈕(左閃光管提示眨動) 4. 按 鈕,設定左閃光管輸出值 (若提示為〝- -〞,左閃光管 或 將不發射) 5. 按SEL鈕(右閃光管提示眨動) 6. 按 鈕,設定右閃光管輸出值 (若提示為〝- -〞,右閃光管 或 將不發射) 7. 按 SEL 鈕,讓眨動停止  若左 / 右兩組閃燈輸出值相同,閃燈顯示屏幕上將會提示;反之將不會 提示  請查閱本書最後頁(表1) ,以查引閃燈 出指數G/N  閣下可依據以下程式,計算相應的曝光值 : 閃燈指數GN / 閃燈與被攝體距離 = F 光圈值 第...
  • Page 82 ◆ 於高速閃燈同步時,有效閃燈指數會隨快門速度而改變。當快門速度越高時,閃燈指數便會變得越細,閃 燈有效距離變得越短。 (請參閱最後頁表2) ◆ 當快門速度被設定到低於正常閃燈同步時, 高速閃燈同步功能會被自動取消。 如要再次設定高速閃燈同步, 請重複步驟1-8。 ◆ 如要在高速閃燈同步操作下使用曝光補償,可參閱相機說明書相關部份。 ◆ 當高速閃燈同步功能被取消後,液晶顯示屏上 指示亦會同時消失。 FE鎖 FE鎖模式能令使用者選擇觀景器內的部份範圍作曝光記憶,然後重新構圖進行拍攝。 1. 設定相機的曝光模式(“P”,“Tv”,“Av”,“M”及“DEP”) 。 2. 把閃燈模式設定為E-TTL或高速閃燈同步。 3. 使用觀景器中央部份對主體進行對焦並按下FE鎖按鈕。 ◆ 此時閃光燈會進行一次預閃,其正確曝光值會被計算並記錄下來。 ◆ 相機觀景器內會顯示“FEL”0.5秒,正確曝光值便會被設定。 ◆ 如觀景器內顯示 指示,代表閃光燈輸出功率不足達到正確曝光。請移近主體然後重複步驟3。 4. 構圖完成後,便可進行拍攝。 因應不同型號相機,“EF Lock”攝影操作方法有所區別,請參閱所擁有相機操作說明書。 光 影 效 果 閃 光 此功能有利於拍攝前預觀被攝體在閃光照射下,光...
  • Page 83 FB閃 燈 包 圍 曝 光 使用閃燈包圍曝光功能可以保持背景曝光值不變而只對閃光燈所及的主體 進行包圍曝光。閃燈包圍曝光拍攝的次序為正確曝光,曝光不足及曝光過 度。範圍為-3級到+3級每1/3級遞增。 (有些相機型號只能作1/2級遞增。 ) 1. 按下 按鈕直至 指示閃爍為止。 2. 按下 或 按鈕來設定包圍曝光值。 3. 當再按下 SEL 按鈕後, 會被顯示。 4. 向主體對焦。 5. 請確定觀景器內出現 標記方可進行拍攝。視乎需要可重複步驟4至6。 (在第2次曝光時,以 表示,第3次以 表示) ◆ 當完成第三次曝光後,此功能會自動被取消。 頻 閃 模 式 當使用慢快門的時候,頻閃模式能令閃光燈於快門開啟時作連續發射。主體的影像會被連續地記錄在該張底 片上。在一個黑暗背景前,此效果將會非常明顯。連閃頻率可調範圍由每秒1次到每秒199次,最多可連閃90 次。連閃次數受限於連閃頻率及輸出數值,詳情請參閱最後頁表3。...
  • Page 84 誘發主控燈設定 3. 按MODE 鈕,選擇 符號出現 4. 在確認主控燈和從屬閃燈均充電完成,便可進行拍攝  無線 ETTL 閃光攝影、FP高速同步、FE曝光值鎖定、曝光補償、FB包 圍曝光等設定,均可配合使用;在設定為 無線控閃光拍攝 後,請依 各功能程序設定操作,而Slave從屬被控燈刖不需設定 在 左 和 右 閃 光 管 的 輸 出 比 經 設 定 後 , 閃 燈 同 時 可 設 定 slave(3)的 增 / 減 補 償 輸 出 1.
  • Page 85  改動MODE模式取消所有設定...
  • Page 86 控 組 合 多 枝 閃 燈 為 slave從 屬 閃 燈 , 在 主 控 燈 的 主 導 下 依 據 其 輸 出 設 定 值 , 而 一 起 發 此 閃 燈 可 射  Slave從屬閃燈的默認ID所屬識別1號,為控制左閃燈管(1);ID所屬識別2號 ,為控制右閃燈管(2);ID所屬 識別3號...
  • Page 87 規 格 閃燈指數:14(ISO 100/M) 電 源:四枚AA型鹼性 或 四枚AA型Ni-Cd 或 四枚AA型Ni-MH 回電時間:大約4秒(鹼性電)或大約3秒(Ni-Cd 及 Ni-MH) 自動關閉電源:可以 重 量:430克 寸 控制部 :76.7毫米(闊)X 136.2毫米(高)X 82.4毫米(長) 尺 寸 閃燈部 :126.6毫米(闊)X 128.8毫米(高)X 30.5毫米(長) 尺...
  • Page 88 [表1] [Table1] [Tabelle1] [Tabla1] [Tablla1] [Tabel1] [T ableau1 ] [C uadro1 ] ガイドナンバー/ GN / NG (ISO100・m) 2灯 / 2 tubes 1灯 / 1 tube 14.0 14.0 10.0 10.0 1/16 1/32 1/64 [表2] [Table2] [Tabelle2] [Tabla2] [Tablla2] [Tabel2] [Tableau2] [Cuadro2] ガイドナンバー/ GN / NG (ISO100・m)...
  • Page 89 DANSK CE-mærket er i overensstemmelse med de gældende regler i EU. SIGMA (Deutschland) GmbH Carl-Zeiss-Str. 10/2, D-63322 Rödermark, F.R.GERMANY Verkauf : 0 60 74-8 65 16 55 Service : 0 60 74-8 65 16 66 Fax : 0 60 74-8 65 16 77 EF-500 SUPER NA 01 版...

Table des Matières