Sigma EF-630 Manuel D'instructions page 10

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ワイヤレス撮影
フラッシュをカメラから離して設置すると、 ライティングによ
る表現の幅が広がります。EF-630 はフラッシュ光による通信
で、離れたフラッシュを制御します。
ワイヤレス TTL 撮影
ワイヤレス TTL モードでは、カメラが自動的に適正露出にな
るように制御します。
フラッシュを内蔵していないカメラをご使用の場合
(sd Quattro 等)
2 台の EF-630 (FOR SIGMA)が必要です。カメラに取り付ける
フラッシュを「制御用フラッシュ」 、カメラから離して置くフ
ラッシュを「発光用フラッシュ」と呼びます。
制御用フラッシュの設定
1. 発光モードを「WL
」にセット
TTL
します。
2. 必要に応じてチャンネルを設定
し ま す 。 ( モ ー ド 詳 細 エ リ ア で
Ch.1~Ch.3 を選びます。 )
発光用フラッシュの設定
3. 発光モードを「WL
SLAVE
ットします。
4. モード詳細エリアで、制御用フラ
ッシュと同じチャンネルを設定
します。
10
」にセ
5. 発光用フラッシュを設置し、 充電完了を確認して撮影します。
(発光用フラッシュは AF 補助光が点滅して充電完了を知ら
せます。 )
 被写体よりフラッシュは約 0.5m~5m、カメラは約 1m~5m
の範囲内にセットしてください。
 制御用フラッシュは、 発光用フラッシュの制御のために発光
するだけで、撮影には影響しません。
 フラッシュをカメラから離して使用するときは、 付属のミニ
スタンドを取り付けると便利です。 ミニスタンドには三脚用
のねじ穴もついています。
 EF-610 DG SUPER SA-STTL との組み合わせでも使用でき
ますが、その場合は EF-610 DG SUPER を制御用フラッシ
ュにしてください。 (制御側の設定は EF-610 DG SUPER
SA-STTL の使用説明書に従ってください)
フラッシュ内蔵のカメラをご使用の場合
(SD1 / SD1 Merrill 等)
1. カメラのフラッシュモードをワイヤレスフラッシュモード
にし、必要に応じてチャンネルを設定します。 (カメラ側の
設定は、カメラの使用説明書に従ってください)
2. 発光モードを「WL
SLAVE
ットします。
3. モード詳細エリアで、カメラと同
じチャンネルを設定します。
4. 発光用フラッシュを設置し、カメ
ラの内蔵フラッシュと発光用フ
」にセ

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