Masimo Radius T Mode D'emploi page 63

Thermomètre portable
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  • FRANÇAIS, page 9
• センサーが損傷する原因となるため、照射殺菌や蒸気、オートクレーブによる滅菌、またはエチレンオキサイドによ
る滅菌は行なわないでください。
• 電子部品の損傷や患者の負傷につながる恐れがあるため、Masimo センサーまたは患者ケーブルを複数の患者に
使用したり、再加工、修理、および再利用したりしないでください。
• 携帯型 RF 通信機器(アンテナケーブルや外部アンテナなどの周辺装置を含む)と Radius T° の部品(製造元が指
定したケーブルを含む)との間隔は、30 cm(12 インチ)より近づけないでください。近づけると、この機器の性能
が低下する可能性があります。
• 無線妨害を最小限に抑制するために、高周波を放出する電気機器に Radius T° を近づけないでください。無線妨害
により読み取りができなかったり、不正確になる可能性があります。
• 国際電気通信の要件に従い、本装置の周波数帯域(2.4 GHz)は屋内でのみの使用を対象としています。
取扱説明
A)部位の選択
• センサーを装着する前に、皮膚にごみがなく乾いている胸部の左側で、装着部位を選びます。図 1 を参照してく
ださい。
• センサーを装着する前に、接着部位に体毛やごみがなく、乾いた状態であることを確認して ください。
B. センサーの装着:
1. 袋を開封し、センサーを取り出します。
2. プラスチックのバッテリータブを引っ張って取り外します。図 2 を参照して ください。
3. センサーから剥離ライナーを剥がします。図 3 を参照して ください。
注記:露出させたセンサーの粘着部に触れないようにして ください。
4. センサーを選択した適用部位に取り付けて ください。
注記:患者の皮膚が引っ張られず緩んだ状態であることを確認し、皮膚がセンサーパッ ドの下に折り込まれないよう
に調節します。
5. 粘着部が患者の皮膚に固定されるようにセンサーの周囲を押します。
C)センサーをペアリングする
1. バッテリータブを取り外すと、センサーは Bluetooth とペアリングできるようになります。図 4 を参照して ください。
2. 青色ランプが点灯するとセンサーが接続されていることを示します。
3. センサーが正し く通信を行っていることを見るために、アプリケーションのディ スプレイを確認して ください。
注記:測定値がアプリケーションに表示されるまで、最大で 15 分かかります。
4. センサーまたはアプリケーションのランプが青く点灯しているか定期的にチェックして、 接続されていることを確認します。
D)センサーの再適用
注記:Radius T° センサーは、製品の寿命期間にわたって 2 回以上取り外して再適用できるように設計されています。
1. センサーの適用部位はきれいで、乾いた状態を保つようにして ください。
2. アルコールに浸した布でセンサーからはみ出した接着剤をそっと拭き取って乾かし、接着力を元の状態に戻します。
3. 前記の 1 ~ 5 の手順に従ってセンサーを再び取り付けます。
E)センサーの取り外し
1. センサーを患者からそっと剥がして取り外します。
注記:製品の廃棄:センサー、バッテリーおよびその付属品の廃棄については、当該地域の法令に従って ください。
ライトインジケータガイド / トラブルシューティング
センサー
消灯
---
• センサーの電源がオフになります。
点滅
• センサーはオンで、ホスト装置とのペアリングを待っています。
• センサーは、ユーザーがホスト装置とのペアリングを望んでいる
点滅
青色
• センサーとホスト装置のペアリングは成功しました。
点灯
• ホスト機器はデータを正常に受信しています。
オレンジ
点滅
• センサーのバッテリ残量が少ない
• センサーのバッテリーが消耗しています
赤色
点滅
• ハードウェアまたはセンサー障害、センサー点滅ボード障害コー
追加のヘルプについては、Masimo のテクニカルサービス(949)297-7498 に連絡してください。最寄りの連絡先に関
する情報については、http://service.masimo.com をご覧ください。
仕様書
Radius T° センサーの仕様書は下記のとおりです。
温度測定精度
適用部分
製品使用 / バッテリー寿命
説明
という確認を待っています。
-20 ~ 50 °C(77 ~ 109.4 °F)の範囲で ±0.1 °C(±0.18 °F)
上胸部、左鎖骨の下
最低 8 日間、 (192 時間)の連続実行時間
• バッテリーのプルタブが取り外されていることを確認し、バッテリー
を作動させます。
• センサー取り替え。
• 取扱説明書に従ってホスト装置とペアリングを行います。
• ホスト装置がデータを受信できるようにセンサーが装着されているこ
とを確認します。
• センサーの交換を考慮して ください。
• センサー取り替え。
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次の手順
10714E-eIFU-0122

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