Atem  Talkback  Converter  4K の使用; フロントパネルコントロール - Blackmagic Design ATEM Manuel D'installation Et D'utilisation

ATEM Studio Converter
フロントパネルコントロール
のフロントパネルコントロールには、
ATEM Studio Converter
す。 これらは各カメラ入力用の 「
ク ・ トゥ ・ トーク） 」 のボタンです。 トークバックボタンの隣には、 プログラムボタンとミュートボタンがありま
す。 すべてのボタンは白く点灯し、 選択されると緑に変わります。
PRESS TO TALK 1
〜
ます。 ボタンを押している間、 ボタンは緑に光り、 外部またはヘッドセットマイクを有効にします。
LOCK TO TALK 1
〜
はヘッドセットマイクをオープンにしておくことが可能です。 また、 全カメラのマイクをオープンにしたままに
することも可能なため、 全カメラマンと同時に通信できます。 カメラは、 すべてのロック ・ トゥ ・ トークボタン
が選択されていても、 プレス ・ トゥ ・ トークボタンで個別に通信できます。
プログラムオーディオとトークバックを有効にします。 カメラマンがトークバックを使用する
プログラム
と、
ATEM Studio Converter
と聞こえます。 プログラムの選択を解除すると、 トークバックオーディオのみが聞こえます。
ミュートボタンを押すと、 内蔵スピーカーがすばやくフェードして無音になります。 オーディ
ミュート
オを元に戻すには、 再度ボタンを押すか、 ボリュームを上げます。 このボタンは、 スピーカー出力のみに影響
し、 プログラムやトークバックオーディオの出力には影響しません。
内蔵スピーカー音量コントロール — プログラムオーディオとトークバックは、 コントロールパネルのスピ
ーカーまたは / インチ
1 4 TRS
たはヘッドフォンのボリュームを調整するには、 コントロールパネルのボリュームノブを時計回り/反時計
回りに回します。
PRESS TO TALK
LOCK TO TALK
  のコントロールパネルのボタンでは、 トークバック、 プロ
ATEM Studio Converter
グラムオーディオの有効化/無効化、 スピーカーのミュートの操作が可能。 上の図
は、 全   ボタンを有効にした状態。
LOCK TO TALK
PRESS TO TALK
LOCK TO TALK
  ボタンで全カメラを選択していても、
LOCK TO TALK
信可能。   を押している間は、 すべての
PRESS TO TALK
無効になります。
PRESS TO TALK
LOCK TO TALK
音量コントロールを時計回り/反時計回りに回して、 ボリュームを簡単に調整可能。
（プレス ・ トゥ ・ トーク） 」 および 「
PRESS TO TALK
4 — プレス ・ トゥ ・ トークボタンを使用すると、 各カメラマンと個別に通信でき
4 — ロック ・ トゥ ・ トークボタンを使用すると、 次にボタンを押すまで外部また
のプログラム出力のオーディオレベルが下がるため、 トークバックがはっきり
ヘッドフォン入力に接続したヘッドフォンで聞くことができます。 スピーカーま
人のカメラマンと個別に通
1

LOCK TO
の使用
列のトークバックボタンが搭載されていま
2
LOCK TO TALK
 ボタンが
TALK
ATEMStudioConverterの使用
（ロッ
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