Nikon AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR Manuel D'utilisation page 9

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  • FRANÇAIS, page 38
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。
着脱の際は、フード取り付け指標(
て回転させてください。
フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラ
レを生じますのでご注意ください。
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けら
れます。
■ ファインダースクリーンとの組み合わせ
スクリーン
A
B
C
カメラ
F6
◎ ◎
̶
F5+DP-30 ◎ ◎
F5+DA-30 ◎ ◎
(-0.5)
構図の決定やピント合わせの目的には
◎ : 好適です。
○ : 視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結
果には全く影響がありません。
̶ : 各カメラに存在しないファインダースクリーン
です。
)付近を持っ
G1
EC-B
G2
E
J
L
M
G3
EC-E
G4
̶
̶
◎ ◎
◎ ◎
◎ ◎
( ) : 中央部重点測光時の補正値です。F6 カメラの場
合、測光値の補正は、カメラのカスタムメニュー
「b6:スクリーン補正」を「BorE 以外」にセッ
トして行います。B 型および E 型以外を使用す
る場合は、 補正量が 0 でも、 「BorE 以外」にセッ
トしてください。F5 カメラの場合は、カスタム
セッティング No.18 の設定で測光値の補正を行
います。
詳しくはカメラの使用説明書をご覧ください。
空欄 : 使用不適当です。ただし、M スクリーンの場合、
U
撮影倍率 1/1 倍以上の近接撮影に用いるため、
この限りではありません。
ご注意
F5 カメラの場合、マルチパターン測光は、EC-B、
EC-E、B、E、J、A、L スクリーンのみ可能です。
Jp
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De
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Se
Ru
Nl
It
Cz
Sk
Ck
Ch
Kr
9

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