汚れるたびにお手入れする箇所
放熱板
ふたパッキン
上枠
電源コード
熱板
差込プラグ
センター
フック
センサー
ボタン
差込プラグ・電源コード
Note
● ふたパッキンは、はずさないでください。
● 腐食やにおいを防ぐため、内なべやふたはいつも清潔にしてください。
● シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん・金属へら・ナイロンたわしなどは使わないでください。
● 必ず各部を取りはずしてからお手入れしてください。
● 調圧キャップ・計量カップ・しゃもじ・しゃもじ台を熱湯に浸さないでください。変形のおそれがありま
す。
● 食器洗浄機や食器乾燥器などの使用はしないでください。変形するおそれがあります。
● 洗剤でお手入れするときは、アルカリ性洗剤を使わないでください。
● 雑穀 (アマランサスなど) をまぜて炊いた後は、必ずふたや調圧キャップをお手入れする。
調圧キャップの蒸気孔が目詰まりして、ふたが開かなくなるなど、故障のおそれやうまく炊けない原因と
なります。
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本体の外側・内側
かたくしぼった布でふく。
センターセンサー
こげついたごはんつぶ・米つぶなどがついている場合は
取り除く。
取れにくい場合は、 市販のサンドペーパー(320 番程度)
で取り除き、かたくしぼった布でふき取る。
上枠やフックボタン付近
ごはんつぶ・米つぶなどがついている場合は取り除く。
Note
● 本体内部へは、絶対に水が入らないようにしてくださ
い。
● 電源コードを水につけたり、水をかけたりしないでく
ださい。ショート・感電・故障のおそれがあります。
乾いた布でふく。
調圧キャップの取りはずし・取りつけ
調圧キャップ
Note
● 調圧キャップは、奥まできっちりはめ込んでください。
そうしない場合、蒸気がもれてうまく炊飯できない場合があります。
熱板の汚れの取り除きかた
ご使用中、ふたなどから露が流れ落ち、熱板にシミのような汚れがつくことがあります。
性能上、支障はありませんが、汚れが気になる場合は下記のようにお手入れしてください。
1
ナイロンたわしに市販のクリーム
クレンザーを少量つけ、熱板のシ
ミができた箇所を磨く
2
湿らせたキッチンペーパーや布で、
汚れをふき取る
ナイロン
たわし
熱板
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日
本
語