傾向にある深度や条件にダイバーが晒される場合があります。訓練を受けた
ダイバーは、スキューバダイビング用に設計されたダイブコンピュータを常
に使用してください。
警告:同じ日にフリーダイビングとスキューバダイビングのアクティビティ
に参加するのは控えてください。
注意:印刷資料およびオンラインユーザーマニュアルをすべて読み、ダイ
ブ機器の使用方法とその限界を完全に理解するようにしてください。自分の安
全は自分の責任であることを常に念頭に置いておいてください。
機器情報
あなたのウォッチのハードウェアおよびソフトウェアの詳細をチェックするに
は、ウォッチフェイスを下へスクロールして下記を選択してください。設定 »
一般 » 製品情報. スクロールダウンして規制情報を確認してください。
動作条件
• 高度範囲:海抜0~10000 m / 0~30000 ft
• 最大潜水深度:10 m / 33 ft
• 動作・保管温度 (海水面以上): -20 °C to +55 °C / -4 °F to +131 °F
注意:ウォッチを直射日光に当たる場所に放置しないでください!
• 動作温度(ダイビング):0~+40 ℃ / 32~+104 ℉
注意:極寒の条件下でのダイビングは、ウォッチの破損や故障の原因に
なります。水に濡れたデバイスが凍結しないように注意してください。
• 推奨充電温度:0~+45 ℃ / 32~+113 ℉
• 耐水性:100 m/33 ft/10 bar
• IPクラス:IPX8
警告:デバイスは、製品仕様にて指定された使用温度範囲内でご使用くださ
い。所定の使用温度範囲外でデバイスを使用すると、本体が損傷したり、安全
性が損なわれる可能性があります。
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