Hilti VC 20 Mode D'emploi page 104

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▶ 定期的に、少し湿した布で本体表面を拭いてください。電気上の安全面に悪影響が出る可能性があるの
で、スプレーやスチームあるいは流水などによる清掃は避けてください。
UL、UM および UME 集じん機
手入れや保守および清掃の際には、作業者やその他の人々に危険が生じないように本体を取り扱う必要があ
ります。
▶ フィルター付きの強制換気装置を使用してください。
▶ 保護服を着用してください。
▶ 危険物質が周囲に飛び散らないように作業領域を清掃してください。
▶ 危険物質が溜まっている領域から本体を遠ざける前に、本体の外側を吸引してきれいに拭き取るか、
本体を密閉梱包します。この場合、堆積した危険な粉じんを撒き散らさないように注意してください。
▶ 手入れや保守および修理作業の場合、充分に清掃できずに汚れが残った部品はすべて密閉バッグに詰め
込み、有効な廃棄規定に従って廃棄しなければなりません。
▶ 少なくとも年に 1 回、Hilti サービスセンターまたは資格を有する技術者に専門的な点検(フィルターの
損傷、本体の機密性、警告装置の機能などの点検)を依頼してください。
8.2
オートフィルタークリーニング
清掃の際にはフィルターエレメントを固い物体にぶつけたり、固い物体や先の尖った物体を使って取
り扱わないでください。フィルターエレメントの寿命が短くなります。
フィルターエレメントを圧縮空気クリーナーで清掃しないでください。フィルター素材に亀裂が生じ
ることがあります。
フィルターエレメントは消耗部品です。
▶ フィルターエレメントは少なくとも半年ごとに交換してください。
▶ 使用頻度が高い場合には、フィルターエレメントの交換間隔をさらに短くしてください。
8.3
フィルターエレメントを交換する
1. 電源プラグをコンセントから抜きます。
2. フィルターカバー用ロッククリップを開きます。
3. フィルターカバーを開きます。
4. ブラケットのリセスグリップからフィルターエレメントを慎重に取り出します。
5. 布でシール面を清掃します。
6. 新品のフィルターエレメントを取り付けます。
7. カバーロックを前方に倒してフィルターカバーを閉じます。
8. フィルターカバー用ロッククリップを閉じます。
8.4
ダストレベルモニターを点検する
1. キャスターブレーキを操作して、集じん機を安定した状態に保ってください。
2. 電源プラグをコンセントから抜きます。
3. 2 個のロッククリップを開きます。
4. ダストコンテナからサクションヘッドを持ち上げて外し、平らな床面に置きます。
5. スイッチオフコンタクトが汚れていないか点検し、必要に応じてブラシで清掃します。
6. サクションヘッドのシールが汚れていないか点検し、必要に応じて布で清掃します。
7. サクションヘッドをダストコンテナに取り付け、2 個のロッククリップを閉じます。
8.5
手入れと保守を行った後の点検
1. 手入れ、保守の作業を済ませた後は、集じん機が正しく組み立てられ、正常に作動することを点検して
ください。
2. 機能テストを行ってください。
9
搬送および保管
9.1
搬送
ダストコンテナが満杯の状態で本体を持ち運ばないでください。
本体をクレーンで吊り上げないでください。
▶ 必要に応じて、電力調整器と取り外し可能なアクセサリーをブラケットから取り外してください。
100
日本語
Printed: 29.08.2018 | Doc-Nr: PUB / 5370919 / 000 / 01
4
5
2190555
*2190555*

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