Össur CTi OTS Notice D'utilisation page 53

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  • FRANÇAIS, page 11
メンテナンス方法
CTi ブレースは、メンテナンスやお手入れが簡単に出来る様デザインさ
れていますが、最も良い状態を維持する為にも、定期的に下記のケアを
実施して下さい。
ライナー、ストラップ、パッドなどのソフトグッズの洗浄
• ライナー、ストラップ、パッドは装具から取り外して下さい。
• 洗濯機での洗浄はお避け下さい。
• 乾燥機のご使用はお避け下さい。
• 中性洗剤を用い、 これらのパーツは手洗い洗浄をして下い。 (30 ° C)
• 自然乾燥させて下さい。
万一、装具のズレが頻繁にみられる際には、シリコンコーティングして
いるライナーシリコンをアルコールや湿らせた布を用いて汚れを拭き
取って下さい。海水や、プールなどの塩素水の中で装具をご使用された
際には、よく水洗いし乾燥させて下さい。
ヒンジのメンテナンス
• ヒンジを分解しないで下さい。
• ヒンジに異物(ほこり、土、草など)が混入していないか、定期
• 水道水または圧縮空気を使用してヒンジのほこりを慎重に取り除
• 必要に応じて、シリコンスプレーやドライ・グラファイトなどで
アクセサリー類
アクセサリーとして下記の製品がございます。ご購入の際には、お近く
のオズール社販売代理店へお問い合わせ下さい。
• パテラカップ モトクロス、やマウンテン・バイクなどでニーリ
• モトクロスキット – 膝蓋骨カップ、 ギアガード、 アンダースリーブ、
• フレクションストップ 0 ~ 90 度の設定が可能。
• AMS ラップズレ防止のスリーブ。
• ライナーキット
• ストラップキット
• D リングキット
• サブシェルキット
• PCL キット脛骨の後方への亜脱臼や変位防止。
D リングのセットアップ
D リングはその場での修理が可能なので、D リングが壊れた場合、内部
から外部 D リングに付け替えるか、あるいは交換することができます。
1. D リングをフレームにしっかり押し付けながら、ねじを外します
2. フレームから D リングシステムを取り外します ( 図 7)。
3. 壊れた D リング / インサートを新しい D リング / インサートに交
4. メスインサートを D リングにパチンと閉じます。
5. D リング / メスインサート部品を、D リング(内部または外部)
6. フレームの反対側のオスインサートを D リング部品に挿入します
U 0337_CTi OTS.indd 57
的に確認して下さい。
いてください
潤滑して下さい。
ングをされる方の為の膝保護キャップ。
ステッカーを含みます。
( 図 6)。
換します(該当する場合)( 図 8)。
の下にワッシャーと一緒にフレームの青銅軸受けに取り付けます
( 図 9)。
( 図 10)。
注 : 適切なオスインサートと交換してください。 インサートの外
面には 1 つまたは 2 つのドットがあります。 最初に取り付けられ
ていたバージョンと同じタイプのものを使用してください) 。
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26.7.2013 20:55:28

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