Hach DR 6000 Manuel D'utilisation De Base page 106

表 3 単一波長のオプション
オプション 説明
詳細オプション
詳細
保存されている測定データ、波長スキャン、またはタイム
測定データの呼び
スキャンを呼び出します。データの保存、呼び出し、送
出しシンボル
信、削除、100
% Trans/Abs ( 透過 測定モードで、透過率から濃度または吸光度に切り替えま
率 / 吸光度 ) す。
波長設定を入力します。英数字キーを使用して測定波長を
λ
( 波長 ) 入力します。190 〜 1100 nm の範囲の波長を入力できま
す。
これはストップウォッチとして機能します。測定手順を時
間どおりに実施するのに役立ちます ( 反応時間、待ち時間
タイマーアイコン などを正確に指定できます )。指定した時間が経過すると
音が鳴ります。タイマーの利用は測定プログラムに影響が
ありません。
濃度係数 : オフ /
吸光度値を濃度値に変換するためのファクタです。
オン
濃度分解能 小数点以下の桁数を選択します。
選択したパラメーターをユーザープログラムとして保存し
ユーザー プログラ
ます。単一波長 ( 吸光度、濃度、および透過率測定 )、105
ムとして保存
ページを参照してください
英語 106
ページを参照してください。
表 3 単一波長のオプション ( 続き )
オプション 説明
シングル測定 : [Read ( 測定 )] をタップすると、1 つの測定
結果が表示されます。
連続測定 : ゼロ測定後に、すべての測定値が自動的かつ連
続的に表示されます。
カルーセル 1 インチ角 : 最大 5 個の角セルを装着したカ
測定モード
ルーセルインサートを測定可能なオプションの測定モード
です。
カルーセル 1 センチ角 : 最大 7 個の角セルを装着したカ
ルーセルインサートを測定可能なオプションの測定モード
です。
保存されている測定データ、波長スキャン、またはタイム
測定データの再呼
スキャンを呼び出します。データの保存、呼び出し、送
び出し
信、削除、100
装置の基本データが表示されます。データの保存、呼び出
装置の 設定モード
し、送信、削除、100
ページを参照してください。
ページを参照してください。