Hach Ultrasonic flow sensor Manuel D'utilisation page 90

図 3 別の取り付け例
1 トップマウントオプション
2 サイドマウントオプション 1
センサをアナログモジュールに接続
感電死の危険。変換器の高電圧配線は、変換器筐体の高電圧防護壁の後ろに施さ
れます。この防護壁は、資格のある取付け技術者が電源、リレー、またはアナロ
グおよびネットワーク カードの配線を取り付ける場合を除いて同じ場所に置い
ておいてください。
90 日本語
3 サイドマウントオプション 2
4 サイドマウントオプション 2 の上
から見た図
危 険
感電の危険の可能性。電気の接続を行う際には、常に装置の電源は切
ってください。
感電の危険の可能性。マニュアルのこのセクションに記載されている
作業は、必ず資格のある要員が行う必要があります。
装置の損傷の可能性。装置の性能悪化や万一の故障により、内部にあ
る敏感な電子コンポーネントが静電気で破損する恐れがあります。
超音波センサは流量モジュールに接続できます。モジュールを取り付け
てセンサを接続するには、図に示したステップと表 3
い。
注 : モジュールは同時に複数のセンサに接続できません。
表 3 超音波配線表
コネクタ センサ
6 ピン 超音波
センサシールド線-すべてのセンサ接地/シールド線を
sc200 の筐体接地ネジに接続します。
警 告
警 告
注 意
を参照してくださ
接続ピン 線の色
1 —
2 —
3
赤
4
緑
5
黄色
6
青
黒