Hach Ultrasonic flow sensor Manuel D'utilisation page 97

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  • FRANÇAIS, page 19
校正の前に、 システムを 30 分間動作させて最良の測定精度を達成してく
ださい。
1. 次のアイテムを電子測定値と比較可能なように物理的に測定してく
ださい。
• レンジ-センサと水面間の距離(2
ページの 96 を参照してください。
深さ-監視点における水深(両方の校正のため)。図 7
を参照してください。
2. [MENU(メニュー)]キーを押して、[Sensor Setup(センサの設定)]、
[Select Sensor(センサの選択)]、[Calibrate(校正)]と選択します。
3. [type of calibration(校正のタイプ)]を選択して、[ENTER(入力)]を押し
ます。
オプション
2PT DEPTH CAL(2 点深さ校
正)
1PT DEPTH CAL(1 点深さ校
正)
4. 変換器の[security(セキュリティ)]メニューで[passcode(パスコード)]
が有効になっている場合は、パスコードを入力して、[ENTER(入力)]
を押します。
5. 校正の間の出力信号のオプションを選択し、[ENTER(入力)]を押しま
す。
オプション 説明
アクティブ 校正手順中は、装置は最新の測定出力値を送信します。
ホールド
校正手順中は、センサの出力値は最新の測定値に保持されます。
転送
校正中は、プリセットされている出力値が送信されます。プリ
セット値を変更するには、変換器のユーザーマニュアルを参照
してください。
6. 2 点校正手順を選択する場合:
a. [ENTER(入力)]を押して、センサと水面間の距離を電子的に測定
します。
点校正手順の場合)。図 7
ページの 96
説明
校正のために 2 点を使用します(推奨する
方法)
校正のために 1 点を使用します
b. 値が安定するまで待って、[ENTER(入力)]を押します。
注 : 画面が自動的に次のステップに進みます。
c. [Set Range(レンジ設定)]の画面が表示されたら、値を物理的に測
定された値に調整して、[ENTER(入力)]を押します。
7. [ENTER(入力)]を押して、監視点の水深を電子的に測定します。
8. 値が安定するまで待って、[ENTER(入力)]を押します。
9. [Set Depth(深さ設定)]の画面が表示されたら、値を物理的に測定され
た値に調整して、[ENTER(入力)]を押します。
10. 校正結果の確認:
• Passed (合格)-センサの校正が完了し、試料を測定する準備が整い
ました。レンジと深さの値が表示されます。
• Failed(失敗)-校正レンジまたは深さが許容範囲外です。再校正し
ます。詳細はメンテナンス
ページの 100 を参照してください。
ティング
11. 校正に合格した場合は、[ENTER (入力)] を押して続行します。
12. オペレータ ID のオプションが、[Calibration Options(校正オプショ
ン)] メニューで [Yes (はい)] に設定されている場合は、オペレータ
ID(4
文字)を入力し、[ENTER(入力)]を押します。詳細は、校正オプ
ページの 98 を参照してください。
ションの変更
13. [New Sensor?(新しいセンサ?)]の画面で、 矢印キーを使用してオプシ
ョンを選択して、[ENTER(入力)]を押します。
オプション 説明
Yes
センサはこの変換器で前に校正されていません。センサの動作
日数と以前の校正の曲線がリセットされます。
No
センサはこの変換器で前に校正されています。
14. [Calibration Complete(校正完了)]が表示されたら、[ENTER(入力)]を
押します。
15. 出力モードが[hold(ホールド)]または[transfer(転送)]に設定されてい
る場合は、出力がアクティブ状態に戻る際の遅延時間を選択してか
ら、[ENTER(入力)]を押します。
ページの 100
およびトラブルシュー
日本語 97

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