Hach Ultrasonic flow sensor Manuel D'utilisation page 100

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  • FRANÇAIS, page 19
オプション
説明
LOW DEADBAND
測定値が低アラーム値を超えて増加した後にリレーが
オンに留まるレンジを設定します。値を 0 に設定しま
(低デッドバンド)
す。
HIGH DEADBAND
測定値が高アラーム値を下回って減少した後にリレー
(高デッドバンド)
がオンに留まるレンジを設定します。例えば、高アラー
ムが 1000 ガロンに、高デッドバンドが 10 に設定され
ている場合、リレーは 990 と 1000 の間に留まります。
デフォルトはレンジの 5%です
4. [Relay Setup(リレー設定)]メニューから、[SELECT SOURCE(ソース
選択)]>[US (超音波センサ)]と選択して、[ENTER(入力)]を押します。
5. [SET PARAMETER(パラメータ設定)]>[PULSED VOLUME(パルスボ
リューム)]と選択します。
6. [SET FUNCTION(機能設定)]>[ALARM(アラーム)]と選択します。
7. [SETTINGS(設定)]>[TEST/MAINT(テスト/メンテ)]メニューを選択し
て、リレーが正常に動作することを確認します。
メンテナンス
複合的な危険。本書のこのセクションに記載されている作業は、必ず
資格のある要員が行う必要があります。
センサの洗浄
センサは時折の洗浄以外は定期的なメンテナンスを必要としません。
1. 暖かい石けん水使用してセンサを洗浄します。
2. きれいな水を使用してセンサをすすぎます。
100
日本語
警 告
トラブルシューティング
間歇的データ
校正中はデータはデータログに送信されません。このように、データロ
グはデータが途絶える領域があります。
センサケーブルの検査
感電死の危険。変換器の高電圧配線は、変換器筐体の高電圧防護壁の後ろに施さ
れます。この防護壁は、資格のある取付け技術者が電源、リレー、またはアナロ
グおよびネットワーク カードの配線を取り付ける場合を除いて同じ場所に置い
ておいてください。
感電の危険の可能性。電気の接続を行う際には、常に装置の電源は切
ってください。
感電の危険の可能性。マニュアルのこのセクションに記載されている
作業は、必ず資格のある要員が行う必要があります。
装置の損傷の可能性。装置の性能悪化や万一の故障により、内部にあ
る敏感な電子コンポーネントが静電気で破損する恐れがあります。
測定問題がある場合は以下のステップを実行してください。
1. 物理的損傷がないかセンサケーブルを検査します。
2. 相互接続ケーブルが使用されていれば、接続箱をチェックします。
a. ケーブルを両端とも(センサと変換器)外します。
b. 抵抗計を使用して配線の導通と内部短絡をチェックします。
危 険
警 告
警 告
注 意

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