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DJO Global Exos FORM 626 Instructions page 5

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  • FRANÇAIS, page 7
本製品を使用する前に、 必ず取扱説明書全体をお読みください。 本製品を正常に機能させるためには、 正しい使用法と取り扱
いが不可欠です。
急性および慢性腰痛、 術後のサポート、 活動/運動に関連した腰痛、 および椎間板ヘルニア。
妊娠および血液循環、 圧縮および/または圧迫の結果悪化する恐れのある肺疾患、 心血管疾患または骨格系疾患。
この製品の使用中に疼痛や腫れ、 感覚の変化、 過度の変色、 皮膚の炎症、 異常反応を感じた場合は、 直ちに医療専門家に
相談してください。 サポート・パネルのゆがみ、 ひものほつれや劣化に気づいたら使用を中止してください。
に曝さないでください。
A. ベルト・ウ ィ ング
1. 装着用ミ トン部
2. 前部 (フロント) パネル ・ セクション
B. BOA® 閉鎖システム
C.
後部 (リア) パネル ・ セクシ ョン
D. 前弯用インサート
E.
固定前部 (フロント) パネル (モデル 200627と併用のため)
B OA® 閉 鎖手 順 説 明
ブレースを緩めるには
f Boa® ノブを持ち上げて、 Boa® レース (図 F) を解放し、 リア ・ パネル ・ セクションを反対方向に引きます。 (図 O)
ブレースを締め付けるには
f Boa® ノブを押し下げ、 Boa® ノブを時計方向に回して、 ブレース (図 G) を締め付けます。
f
f 注記 : 左側のBoa® ノブがブレースの上半分を制御します。 右側の Boa® ノブが下半分を制御します。
f まず、 患者の腰まわり と腸骨稜まわりを測定します。 測定値の大きい方に合わせてブレースのサイズを選択します。
f 注記 : 患者の体重が減少 (10~20ポンド (4.5~9.1kg) 以上) した後、 術後の腫れが見られることは珍しいことではありません。
626/627 ブレースは、 取り外し可能なベルト ・ ウィングを取り付けて使用できる設計となっています。 ベルト ・ ウィングの位置は簡
単に変更でき、 最適な状態で装着いただけます。 (図 R)
f 患者のサイズを 「患者サイズ決定表」 と一致させます 。 ( 図 H)
f 「患者サイズ決定表」 を参照し、 希望する長さでベルト ・ ウィングを後部 (リア) セクションに固定します (図 I) 。 後部 (リア) セクショ
ンのマジックテープ留め具の先端をベルト ・ ウィング上にある希望のサイズ決定指示線に合わせると、 大まかな装着感が分かり
ます。 (図 I) 。
ベルト・ウィングのトリミング手 順(オプション)
f 適切に装着したことを確認後、 ( ベルト ・ ウィングを後部 (リア) セクションに固定する) ベルト ・ ウィングの余分な部分をトリムでき
ます。 (図 K)
f 注記 : ベルト ・ ウィングの長さを延長する場合、 追加の部品が必要となることがあります。 適切に装着したことを確認するまで、 ベ
ルト ・ ウ ィングの余分な部分をトリムしないでください。
前 弯用インサート挿入 / 取り外し
f モデル200626および200627には、 前弯曲線が11度に事前設定された矯正可能な前弯用インサートが1対取り付けられた
状態で提供されます。
f 注意 : 626/627構成 (モデル200626、 200627) から631/637 構成 (モデル200631、 200637) へ変更する際は、 前弯用インサートを
使用せず、 必ず取り外してください。
前弯用インサートの取り外し
f 取り外すには、 後部 (リア) セクションの患者に面する側にあるマジックテープ ・ ポケッ トを開きます。
f 前弯用インサートをマジックテープ ・ ポケッ トから取り出します。 (図 J)
前弯用インサー トの挿入
f 挿入するには、 後部 (リア) セクションの患者に面する側にあるマジックテープ ・ ポケッ トを開きます。
f 前弯用インサートを マジックテープ ・ ポケッ ト内に滑り込ませ、 矢印型の穴の先が後部 (リア) セクションの正中線を指し、 オレン
ジ色の面が患者に向いていることを確かめます。 (図 J)
前部 (フロント) パネル (モデル200631、 200637、 200627に付属) の固定/取り外し
f 前部 (フロント) パネルを希望の部位にあて、 保持します。 (図 L)
f 前部 (フロント) パネルの上にベルト ・ ウイングを巻きつけ、 ベルト ・ ウイングのループ面 (内側を向く ) が前部 (内向き) パネルのフ
ック面 (外向き) に取り付けられていることを確認します。 (図 M と図 N)
f 確認 : 前部 (フロント) パネルのExos™ ロゴは上向きで、 患者の前方向を向いている必要があります。
ブレースの使用
f ブレースを緩めます。
f 毎回レース使用前に必ずBoa® ノブを引き上げ、 後部 (リア) セクションを両側に引っ張り、 完全に引き伸ばされた状態であること
を確認します ( 図O ) 。
f 後部 (リア) セクションを患者の背中の中央にしてブレースを患者の体にあて (図 P) 、 ベルト ・ ウ ィングを (前面に向かって) 腰の周
りに巻きつけます ( 図 Q ) 。 前面のマジックテープ装着具を固定します。
f 注意 : ブレースを再使用するときは、 患者が装着用ミ トンポケッ トに手を差し込んでベルトを正しい位置に配置するのが一番簡単
な方法です。 ( 図 Q)
f 注記 : ベルト ・ ウィングを腰と臀部との間のサイズの差を調整する角度で後部 (リア) セクションを固定することができます (図 R) 。
f ブレースを締め付ける前に、 後部 (リア) セクションが患者の両側で均等な位置に配置されていることを確認してください。 最高の
快適さとフ ィ ッ ト感を実現するため、 2つのベルト ・ ウ ィングと後部 (リア) セクションの再調整と再配置が必要になる場合があります。
f Boa® ノブを押し下げ、 Boa® ノブを時計方向に回して、 ブレース (図 G) をブレースを希望するレベルの圧迫感になるまで締め付け
ます。
使 用およびケア: (清 掃と保 管手 順 )
低刺激性洗剤と水 (30°C) を使って手洗いしてください。 空気乾燥させてください。
注意 : しっかりと水で洗い流さていない場合、 洗剤が残り、 炎症や、 製品の劣化につながるおそれがあります。
アイロン不可。
材 料成 分
ポリエステル、 ナイロン、 ポリエチレン、 ターポリマー、 ポリカーボネート、 弾性材、 鋼、 亜鉛、 抗菌剤
本 品の 装着に役 立つ 情 報:
Exos™ プロバイダーセンターにアクセスしてください : http://exosmedical.com/provider/formLO または スマートフォン
を使用して、 QR イメージをスキャンしてく ださい
保 証:
DJO, LLCは、 材料や工程上の瑕疵に対しては、 販売日から6か月間に限り、 本体および付属品の全部または一部を修理
もしくは交換します。
警 告 お よ び 注 意
部 品 { 1 }
サ イ ズ 決 定 { H }
装 着 { 2 }
使 用方法 {3}
洗濯機/乾燥機使
用不可。
1人の患者にしか使用できません。
日本語
適 応
禁 忌
漂白不可。
130˚F (55˚C)
55°C の熱にさらさない
でください。
55° C を超える熱

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Produits Connexes pour DJO Global Exos FORM 626

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