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IKEA BATSKAR Mode D'emploi page 71

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  • FRANÇAIS, page 8
バーベキューグリルは、付属の説明書の指示に従
って正しく組み立ててください。
着火してバーベキューを始めるときは、ふたを開
けてください。
住宅、テント、トレーラーハウス、キャンピングカ
ー、ボートなど、密閉空間や居住空間では使用しな
いでください。一酸化炭素中毒で死に至る危険があ
ります。
各部名称
下記の番号は、バーベキューグリルのイラスト上に記
載された番号に対応しています。
1. ハンドル
2. フード
3. グリルプレート
4. 炭用トレイ
5. 灰用トレイ
使用上の注意
初めて使用する前に、この取り扱い説明書の警告事項
を読んで正しく理解してください。
グリルプレート(3)で調理する際に、表面を傷つけ
るおそれのある調理器具は使用しないでください。
調理前の準備―食材がグリルプレートにこびりつくの
を防ぐため、食材を乗せる前には毎回、柄の長いブラ
シでグリルの表面に調理用または植物性のオイルを塗
布してください。
注意:初めてバーベキューグリルを使用するときは、
バーベキューグリルの外側の塗装が高温のためにわ
ずかに変色することがありますが、これは通常の現象
で、使用上問題はありません。
バーベキューグリルの点火
フード(2)を開きます。
炭用トレイ(4)の上に厚みが4~5cm(1.6~1.9イン
チ)になるよう、炭を均一に敷きます。
ジェル状の着火剤を炭にていねいに塗布します。
点火用の柄の長いライターで着火剤に火を点けます。
炎がおさまったら、炭が赤くなり始めたか確認してく
ださい。
炭全体に火がまわるよう30~40分以上おいてから調理
を始めることをおすすめします。
炭の表面が白くならないうちは調理しないでくださ
い。
バーベキューが終わったら
ぬるま湯に浸した布に食器用洗剤を塗布して、バーベ
キューグリルを拭いてください。グリルを傷つけるお
それのあるものは使用しないでください。\n
研磨剤の含まれた洗剤や鋭利な道具は、バーベ
キューグリルを傷つけるため使用しないでくだ
さい。
食品の安全性について
バーベキューグリルで調理をする際には下記のア
ドバイスに従ってください。
調理の前と生肉を扱った後、食事の前には必ず手
を洗ってください。
生肉は、調理済みの肉やほかの食材に触れないよ
う、別の場所に保管してください。
調理の前に、グリルプレートと調理器具が清潔か
どうか、食べかすなどが付着していないかを確認
してください。
調理前の食材と調理後の食材を同じ調理器具で扱
わないでください。
食べる前に肉に完全に火が通っているかを確認し
てください。
生焼けの肉による食中毒の危険を避けるために、
中まで完全に火が通っているかどうか、肉をカッ
トして確認してください。
肉の塊や骨付き肉はバーベキューグリルで調理す
る前に、あらかじめ調理しておくことをおすすめ
します。
バーベキューグリルでの調理が終わったら、必ず
グリルプレートと調理器具の汚れを落としてくだ
さい。
お手入れ、メンテナンス、保管
バーベキューグリルは使用しない時期も定期的に
お手入れしてください。
特に長期間使用していなかった場合は使用する前
に必ずお手入れしてください。
使用後にお手入れする場合は、バーベキューグリ
ル本体および部品が十分に冷めたのを確認してか
ら始めてください。
バーベキューグリルが熱いうちに水をかけないで
ください。
熱い部品には、絶対に素手でさわらないでくだ
さい。
バーベキューグリルを使用しないときは、必ず覆
いを掛けて保管してください。雨風などの影響を
受けないよう、バーベキューグリルは物置やガレ
ージなどに保管してください。海の近くに住んで
いる場合は、特に潮風にさらされないよう注意し
てください。
長期間にわたって直射日光や雨水、潮風・海水に
さらされると、バーベキューグリルの傷むおそれ
があります(そうした状況では、覆いを掛けるだ
けでは十分な保護にならないことがあります)。
バーベキューグリルを長く快適にお使いいただく
ために、戸外で保管する場合は、期間の長短にか
かわらず、覆いをかけて保管することを強くおす
すめします。冬場は必ず覆いを掛けて保管してく
ださい。
バーベキューグリルをしまう前に、必ず灰や炭を
取り除いてください。
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