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Sony LMD-3251MT Mode D'emploi page 11

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携帯型および移動型の無線通信機器と、LMD-3251MT との間の推奨分離距離
LMD-3251MT は、放射無線妨害が制御される電磁環境内での使用を意図されています。お客様または LMD-3251MT の使
用者は、携帯型および移動型の無線通信機器(送信機)と LMD-3251MT の最小距離を維持することによって、電磁干渉
を防ぐことができます。最小距離は、下記に推奨されるように、通信機器の最大出力に従ってください。
送信機の最大定格出力
W
0.01
0.1
1
10
100
上記に記載されていない最大出力定格の送信機については、推奨分離距離
に適用される式を使用して決定できます。ここで
カーにより指定されたものになります。
備考 1 :
80 MHz および 800 MHz においては、高い方の周波数範囲の分離距離を適用します。
備考 2 :
これらの指針は、すべての状況に適用するとは限りません。
電磁気の伝搬は、建物、物体および人体による吸収や反射の影響を受けます。
注意
54
本機またはアクセサリーを廃棄するときは、環境汚染等
のリスクに配慮し、関連した地域または国の法律、およ
び関連した病院の規則にしたがってください。
警告
118
機器を水滴のかかる場所に置かないでください。また水
の入った物、花瓶などを機器の上に置かないでください。
本機の幅および奥行きより広いところに設置してくださ
い。本機が設置面からはみだしていると、本機が傾いた
り転倒することにより、けがの原因となることがありま
す。
警告
124
傷害防止のため、お客様が用意されたマウントアームや
壁面固定具など設置器具を使って本機を設置する場合に
は、設置器具の取扱説明書に従ってしっかりと取り付け
てください。
使用する設置器具は、本機を含めた重量に充分耐えられ
る強度があることを事前にお確かめください。
また、1 年に一度は設置器具がしっかりと固定されている
ことを確認してください。
送信機の周波数による分離距離
150 kHz 〜 80 MHz
√P
d
= 1.2
0.12
0.38
1.2
3.8
12
P
(単位:ワット(W) )は送信機の最大出力定格であり、送信機器メー
(モジュラーコネクター、8
(RJ-45 型)
m
80 MHz 〜 800 MHz
√P
d
= 1.2
0.12
0.38
1.2
3.8
12
d
(単位:メートル(m) )は、送信機の周波数
以下の場所への設置については、ソニーのサービス窓口
にお問い合わせください。
123
−壁掛け
−天井
−マウントアーム
注意 PARALLEL REMOTE(パラレルリモート)端子
• この端子と患者を同時にさわらないでください。
本機の故障時に患者に悪影響を与える電圧が発生する可
能性があります。
コネクターの抜き差しは必ず電源コードを外した状態で
行ってください。
• 安全のために、周辺機器を接続する際は、過大電圧を持
つ可能性があるコネクターをこの端子に接続しないでく
ださい。
76
接続については取扱説明書の指示に従ってください。
注意 SERIAL REMOTE(シリアルリモート)端子
113
• この端子と患者を同時にさわらないでください。
本機の故障時に患者に悪影響を与える電圧が発生する可
能性があります。
コネクターの抜き差しは必ず電源コードを外した状態で
行ってください。
医療環境で使用するための EMC に関する重要なお知らせ
53
800 MHz 〜 2.5 GHz
√P
d
= 2.3
0.23
0.73
2.3
7.3
23
ピン)113
11
JP

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