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Desoutter EID20-1200-4Q Information Sur La Sécurité page 169

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  • FRANÇAIS, page 10
• 電動ツールを雨や濡れる状況にさらさないでくだ
さい。電動ツール内に水が入ると感電の危険性が
高まります。
• コードを手荒に扱わないでください。本体を運ん
だり、引っ張ったり、抜いたりするためにコード
を使用することは絶対に避けてください。コード
を熱、油、鋭いエッジ、可動部品に近づけないで
ください。ケーブルが損傷したり絡まると、感電
のリスクが高くなります。
• 電動ツールを屋外で使用する場合は、屋外での使
用に適した延長コードを使用してください。屋外
での使用に適したコードを使用すると、感電の危
険性が低減します。
• 湿った場所で電動ツールを操作することが避けら
れない場合は、残留電流装置(RCD)で保護され
た電源を使用してください。RCDを使用すると、
感電の危険性が低減します。
個人の安全
• 注意を怠らず、作業に集中して、動力ツールを操
作する際の常識に従って行動してください。疲れ
ている際や薬物、アルコール、薬の影響下にある
間は電動ツールを使用しないでください。電動
ツールの操作中に注意が一瞬それた場合でも、重
傷を負う可能性があります。
• 個人用保護具を使用してください。常に保護眼鏡
を着用してください。防塵マスク、滑り止めの安
全靴、ヘルメット、適切な状況で使用される聴覚
保護具などの保護具は、人体への傷害を低減させ
ます。
• 意図しない始動が起きないように防いでくださ
い。電源やバッテリパックに接続したり、ツール
を持ち上げたり運んだりする前に、スイッチがオ
フの位置にあることを確認してください。スイッ
チに指をあてて電動ツールを持ち運んだり、ス
イッチがオンになっている電動ツールに通電させ
ると、事故を招くことがあります。
• 本体の電源を入れる前に、調整キーまたはレンチ
を取り外してください。電動ツールの回転部分に
レンチやキーを取り付けたままにしておくと、怪
我をする可能性があります。
• 無理に手を伸ばして作業しないでください。常に
適切な足場を確保してバランスを保ってくださ
い。これにより、予期しない状況が生じても電動
ツールを制御出来る可能性が高まります。
• 適切な衣服を着用してください。ゆったりとした
服や装身具を着用しないでください。髪、衣服や
手袋を可動部分から遠ざけてください。ゆったり
した服、装身具類、長髪は、可動部分に巻き込ま
れる可能性があります。
• 粉塵の抽出・集塵設備に接続する装置が用意され
ている場合は、これらの装置が接続され、適切に
使用されていることを確認してください。集塵機
能を使用すると、粉塵関連の危険性を減らすこと
ができます。
• ツールを頻繁に使用することから来た慣れによっ
て無頓着になったり、ツールの安全原則を無視し
ないでください。不注意な行為は、一瞬のうちに
重度の傷害を引き起こす可能性があります。
04/2022
• 隠れている配線や締結具そのもののコードに接触
するおそれのある場所でパワーツールを使用する
場合、絶縁グリップのある所でツールを握って保
持してください。.「電圧の掛かっている」電線に
接触する締結具により、パワーツールの露出金属
部品に「電圧が掛かり」、作業者が感電するおそ
れがあります。
電動ツールの使用とケア
• 電動ツールを無理に使用しないでください。アプ
リケーションに適した正しい電動ツール を使用
してください。適切な電動ツールは、設計された
通りの速度でより良く、より安全な仕事を行いま
す。
• スイッチでオンとオフが切り替わらない場合は、
電動ツールを使用しないでください。スイッチで
制御できない電動ツールは危険であり、修理が必
要です。
• 調整、アクセサリの交換、または電動ツールの保
管を行う前に、電源からプラグを外し、電源から
コンセントをおよび/またはバッテリーパックを取
り外してください。このような予防安全対策は、
電動ツールを誤って始動させるリスクを低減させ
ます。
• アイドル状態の電動ツールをお子様の手の届かな
いところに保管し、電動ツールやこれらの指示を
心得ていない者に電動ツールを操作させないでく
ださい。電動ツールは訓練を受けていないユー
ザーが使用すると危険です。
• 電動ツールのメンテナンス可動部品のずれや固ま
り、部品の破損、電動ツールの動作に影響を与え
る可能性のあるその他の状態がないか確認してく
ださい。破損した場合は、使用前に電動ツールを
修理してください。多くの事故は、電源ツールの
手入れが不十分なことが原因です。
• 切削工具を鋭く清潔に保ってください。鋭利な刃
先を持ち、適切にメンテナンスされた切削ツール
は、固まる可能性が低く、制御が容易です。
• 作業条件と実行する作業を考慮して、これらの指
示に従って、電動ツール、付属品、ツールビット
などを使用してください。製品の用途とは異なる
操作に電動ツールを使用すると、危険な状況を起
こす可能性があります。
• ハンドルと持ち手の表面を乾燥、清潔、油やグ
リースのない状態に保ってください。ハンドルと
つかむ面が滑りやすくなっている場合、予期しな
い状況が生じた場合にツールの安全な取り扱いや
制御が不可能となります。
サービス
• 同一の交換部品のみを使用して、資格のある修理
担当者に電動ツールの修理を依頼してください。
これにより、電動ツールの安全性が維持されま
す。
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Safety Information

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