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Triton T12OT Instructions D'utilisation Et Consignes De Sécurité page 48

Outil multifonction oscillant sans fil

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先端工具アクセサリーの取り付け
ブレードやスクレーパーの取り付け
警告 : 刃の鋭いブレードを取り扱う時は、 適切な保護手袋を着用してくだ
さい。
1. バッテリーは必ず取り外します。
2. 製品付属の六角棒スパナ (15) で、 ブレードボルト (14) とブレードワッシャ
(13) を図Aのように反時計回りに回して緩め、 取り外してください。
3. ブレードやスクレーパーの取り付け穴をブレードマウント (9) の留め金に
合わせて置きます。 ( 図B参照)
4. ブレードやスクレーパーは、 取り付け穴とブレードマウントの留め金が正
しく合っていれば、 作業に合わせて角度をつけて取り付けることができま
す。
5. 図Bのようにブレードボルトとブレードワッシャを再び取り付け、 留め金
が穴に正しくかみ合うように注意しながら締めてください。 正しくかみ合
っていないとブレードやスクレーパー、 あるいはブレードマウントが損傷
します。
6. バッテリーを取り付ける前に、 必ずブレードやスクレーパーが正しく しっ
かりと固定されており、 ボルトがしっかり締まっていることを確認してくだ
さい。
注意 : クランク状に曲がったブレードやスクレーパーは、 図Bのように曲がっ
た部分がツール本体から外向きになるように表裏をまちがえないように取
り付けてください。
サンディングパッドとサンディングペーパーの取り付け
1. バッテリーは必ず取り外します。
2. 製品付属の六角棒スパナ (15) で、 ブレードボルト (14) とブレードワッシャ
(13) を図Aのように反時計回りに回して緩め、 取り外してください。
3. サンディングパッド (17) の取り付け穴をブレードマウント (9) の留め金
に合わせて置きます。 ( 図C参照)
4. サンディングパッドは、 角度をつけて取り付けることができますが、 通常は
ツール本体に合わせて真っすぐに取り付けます。
5. 図Cのようにブレードボルトとブレードワッシャを再び取り付け、 留め金
がサンディングパッ ドの穴に正しくかみ合うように注意しながら締めてく
ださい。 正しくかみ合っていないとサンディングパッ ドやブレードマウント
が破損します。
6. 使用する前に、 必ずサンディングパッ ドが正しく しっかりと固定されてお
り、 ボルトがしっかり締まっていることを確認してください。
7. 作業に合った適切なサンディングシートを選んでください。 サンディング
シートの裏にはそれぞれの粒度が記されています。 粒度が低いほど目が
粗く、 強く削ります。
8. サンディングパッドとサンディングシートはマジックテープ構造で接着し
ます。 サンディングシートの1つの角をサンディングパッ ドの角を正確に合
わせたら、 他の角も正しく合うように注意しながら少しずつ接着させてい
きます。 ( 図D参照)
使用方法
本機に装備されている安全機能
重要 : このマルチツールには、 特定の状況下で運転を停止する3つの重要な
安全機能がついています。
1. バッテリーセル保護 : バッテリーの容量が減り過ぎた時、 完全に空になっ
てしまう前にストッ プします。 リチウムイオン電池は完全に空になるまで
使うと損傷します。
2. オーバーヒート保護機能 : バッテリーあるいはツール本体が熱くなりすぎ
るとバッテリーやツール本体への損傷を防ぐためにスイ ッチが切れます。
3. 過電流保護 : バッテリーからの出力電流が大きくなりすぎた時、 バッテリ
ーやツール本体への損傷を防ぐためにスイ ッチが切れます。
使用中のバッテリーが空になる前に予備のバッテリーと交換し、 作業中にツ
ールが止まるのを防いでください。 ツールが熱くなったら時々休ませて冷える
のを待ってください。 ツールに無理な力を加えないように適度な力で作業して
ください。 これらの点に注意して作業すれば、 作業中に突然スイ ッチが切れる
のを防ぐことができます。
注意 : オーバーヒート保護が働いた場合は、 再び使えるようになるまで最長
で30分程度休ませる必要があります。 過電流保護が働いた場合は、 1分ほど
待てば再び使えるようになります。
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スイッチのオン/オフ
注意 : このツールを使用する時は、 保護手袋を着用してください。 マルチツ
ールの振動から手を保護するために防振手袋の着用をお勧めします。
図Eのように親指をスイ ッチの上に置いてしっかりとツールを保持して
ください。
オン/オフスイ ッチ (1) を前に動かすとスイ ッチが入ります。
可変速度コントロール (3) で速度を調整します。 可変速ですが、 コントロ
ールのホイールには6段階の速度が目安として記されています。
作業を始めます。
警告 : このツールを最大速度で長時間使用しないでください。
注意 :
ツールが必要なスピードに達してから加工材に当ててください。
速度を変更する時は、 ツールを加工材から離して変更してください。
オン/オフスイ ッチを後ろに動かすとスイ ッチが切れます。
使用後に速度設定を最低に戻すように習慣づけると良いでしょう。
切断や研磨作業は、 速い速度でおこなうのが普通です。
仕上げ磨きや高粒度のサンディングペーパーを使ったデリケートな細部
の研磨などは、 遅い速度でおこないます。
警告 : モーター通気口 (2) は、 モーターの熱を逃がす役目があるので、 絶
対に穴を塞がないようにしてください。 粉塵や木片、 削屑が通気口を塞ぐ
とオーバーヒート保護機能が働いてツールが動かなくなります。 金属の
加工で発生する金属の削屑が通気口に入るとツールが破損する可能性
があります。 粉塵や木片、 削屑が溜まらないように注意し、 作業場所は吸
引式の掃除機でいつもきれいに掃除をしてください。
警告 : 粉塵を吸い込まないようにしてください。 防塵マスクなどの適切
な保護具を着用してください。 粉塵には有害なものがあります。 とくに
人工の複合材から発生する粉塵は有害です。
切断
ソーブレードは刃が鋭く状態の良いものを使用してください。
傷ついたり変形したりしたソーブレードは使用しないでください。
軽量の建築用材料を加工する時は、 建材販売店の勧める工具を使ってく
ださい。
プランジカッ トは、 石膏ボードや木材などの柔らかい材料にのみ使用して
ください。 ( 図F参照)
金属用ではないソーブレードを使用する場合は、 加工材に釘やネジなど
が残っていないかどうか必ず確認してください。 釘などが残っている場合
は、 作業前にそうした不要物を取り除くか金属用のソーブレードを使用し
てください。
サンディング
サンディングの研磨速度や削れ具合は、 使用するサンディングシートの
粒度や振動の設定と力の入れ加減で変わります。
均一の力をかけて研磨するように注意してください。 そうすればサンディ
ングシートも長持ちします。
無理な力をかけても速くたくさん削ることはできません。 むしろツール本
体やサンディングシートを傷め摩耗を早めます。
加工材の縁や角、 加工しにく い細かい場所の精密な研磨には、 サンディン
グプレートの先端や縁だけを使って作業することができます。
金属の研磨に使用したサンディングシートを他の加工材の研磨に使用し
ないでください。
サンディングシートが研磨している加工材表面に直に接触するように、
表面に付いている粉を定期的にブラシで払い落としたり掃除機で吸い取
ったりしてください。
削り取り
削り取りは高速設定でおこないます。
木材など傷がつきやすい柔らかい表面の削り取りには、 スクレーパーをで
きるだけ水平に寝かせて削り、 加工材の表面を傷つけないように注意し
てください。
注意 : 上記のアクセサリーは変更される可能性があります。 また販売地域によ
って異なる場合があります。
上記のブレードや先端工具およびサンディングシートに加え、 T12シリ
ーズのT12B1.5AhバッテリーやT12HCB3Ahバッテリーおよび専用の
T12FC240バッテリー充電器は、 トリ トン製品販売店でお求めいただけま
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26/09/2014 08:53

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