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Triton T12OT Instructions D'utilisation Et Consignes De Sécurité page 47

Outil multifonction oscillant sans fil

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過負荷保護 : 負荷をかけすぎたり最大出力電流を超えた場合、 バッテリ
ーは内部の部品を保護するために一時的にストッ プします。 出力電流が
安全レベルに戻れば再び正常に動きます。 数秒かかる場合があります。
ショート保護 : バッテリーがショートした場合は即座にストッ プし、 工具
本体やバッテリーへの損傷を防ぐようになっています。
警告 : 本機をオーストラリアおよびニュージーランドで使用する場合は、 定
格感度電流が30mA以下の漏電遮断器 (RCD) を経由して使用することを
お勧めします。
用途
本機は、 取り付けたブレードやファイル、 サンディングパッ ドなどの高速振動
により切断や研磨をおこなうためのコードレス振動マルチツールです。
ご使用の前に
付属のバッテリー (5) は出荷時には十分に充電されていません。 ご使用
になる前に必ず充電してください。
バッテリー充電器の使用方法
充電中には、 バッテリー充電器 (11) とバッテリー (5) が温かくなる場合
があります。 これは正常な現象で問題ではありません。
バッテリー充電器はできる限り通常の室温で使用してください。 オーバー
ヒートを防ぐために、 充電器をカバーした状態や、 直射日光の当たる場所
や熱源の近くで充電しないようにしてください。
バッテリーの充電がうまくいかない時は :
電源に電気が来ているかどうか、 照明器具や他の電気製品を接続させて
みて確認してください。
電源に問題がないにもかかわらず充電ができない場合は、 マルチツール
本体とバッテリー (5) およびバッテリー充電器 (11) を電気技術者か電
動工具技術者に点検してもらってください。
バッテリーの充電方法
1. バッテリー着脱グリッ プ (4) を押して本体からバッテリー (5) を外しま
す。
2. バッテリーをバッテリー充電器 (11) に差し込みます。 バッテリーを差し
込む時、 無理な力を入れないでください。 簡単に入らない場合は、 正しく
差し込めていません。
3. 最初にバッテリーの充電状態を判断する間は、 緑のライトが点滅する可
能性があります。 充電中は緑のライトが消えて赤のライトが点灯します。
4. 満充電すると赤のライトは消えて緑のライトが点灯します。
5. 充電中は、 常に充電状態をモニターして状態を表示します。
6. 充電が完了したら、 できるだけすぐにバッテリーをバッテリー充電器から
取り出してください。
7. バッテリー充電器のプラグを電源から抜き、 充電器は清潔で乾燥した子
供の手の届かない場所に保管してください。
完全に放電してあまり時間がたっていないバッテリーを常温で充電する
場合、 通常の充電時間は約1時間です。 充電時間は、 バッテリーの状態や
コンディションによって異なります。
充電前にバッテリーを完全に放電する必要はありません。 しかし、 満充電
したバッテリーを再度充電することはしないでください。
完全に充電する前にバッテリーを取り出して使用することは可能です。 通
常の状態では高速で充電を行いますが、 満充電に近づく と充電速度は下
がりますので、 30分で80%の充電ができています。
3.0Ah高容量バッテリー (別売りオプションのアク
セサリー)
製品付属バッテリーの2倍の容量を持つ高容量バッテリーがトリ トン製
品販売店でお求めいただけます。 このバッテリーを使うと、 マルチツール
を立てることができるので便利です。 この高容量バッテリーの充電時間
E PT E PL E PT E RU E PT E PL E PT E
RU E PT E PL E PT E JP
HU E PT E PL E PT E
は約2時間です。
46
350766_Z1MANPRO1_NEW_V2-USA.indd 46
充電器の表示ライトについて
充電器 (11) を電源に差し込ん
だ状態
バッテリーの容量を確認中
高速充電中
減速充電中
充電中ですがバッテリーが高温
充電完了
バッテリー (5) または充電器に
問題あり
一時的に高温のため待機中
注意 : 表に示されたようにライトが点灯しない時や問題があると表示
されている場合は :
バッテリーが充電器に正しく差し込まれているかどうか確認してくださ
い。
電源に問題がないかどうか調べてください。
最初の充電
最初の充電は、 バッテリーの容量によって充電時間が異なります。 表示ラ
イトで確認して完全に満充電してください。
最初の4~5回の使用後は、 放電したバッテリーは、 表示ライトで確認し
て完全に満充電してください。 これにより、 バッテリーが最大容量で使用
できるようになります。
その後の充電では、 満充電に通常1時間かかりますが、 バッテリーが容量
を残した状態でも再充電することができます。
バッテリーの再充電
使用後に熱くなったリチウムイオンバッテリーは、 冷えてから充電してくだ
さい。
高温のバッテリーを充電器に差し込むと赤ライトと緑ライトの両方が点
灯します。 バッテリーの温度が十分に下がると充電を開始します。 ( 充電
が始まるまで数分かかる場合があります。 )
バッテリーの取り付け
バッテリーはバッテリー充電器に簡単に取り付けられます。 もしも取り付
けがうまく いかない場合は、 バッテリーや取り付ける部分の状態を点検し
てください。
バッテリーの寿命
バッテリーの寿命は、 仕事量や作業の内容により違ってきます。 本製品の
バッテリーとバッテリー充電器は、 長期間、 故障なしでご使用いただける
ように設計されています。 本製品のインテリジェントな充電器は、 バッテ
リーの状態をモニターし、 最適な速度で充電をおこないます。 過充電を防
ぎ、 充電速度が速くなりすぎないようにします。 しかし、 どんなバッテリー
も時間とともに力を失います。
バッテリーを長持ちさせるために :
バッテリーの保管や充電は涼しい場所でおこなってください。 気温が高過
ぎたり低過ぎたりするとバッテリーの寿命が短くなります。
リチウムイオンバッテリーは、 放電した状態で保管しないでください。 放
電した後は速やかに再充電を行ってください。 長期間保管する時は、 バッ
テリーを満充電してから保管してください。
どんなバッテリーも少しずつ自然放電します。 リチウムイオンバッテリーも
例外ではありませんが、 放電速度はゆっく りです。 マルチツールを長期間
使用しないで保管する場合は、 バッテリーを3~4カ月おきに再充電し、
ドリル本体から取り外して保管してください。 これにより、 保管期間中にリ
チウムイオンバッテリーが傷むのを防ぐことができます。
赤LEDライト
緑LEDラ
イト
オフ
点滅
オフ
点滅
点灯
オフ
点滅
オフ
点滅
オフ
オフ
点灯
点滅
点滅
点灯
点灯
26/09/2014 08:53

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