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Triton T12OT Instructions D'utilisation Et Consignes De Sécurité page 45

Outil multifonction oscillant sans fil

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  • FRANÇAIS, page 13
安全上のご注意
警告 : 安全に関する注意事項と取扱説明書の全てをよくお読みになり十分に
理解してください。 説明書に書かれている警告や指示に従わずにこの製品を
取り扱った場合、 感電や火災あるいは重大な事故を起こす危険があります。
警告 : この製品は、 精神的および身体的な能力が低下した人 (子供を含め
る) や十分な経験および知識のない人が使用することを意図したものでは
ありません。
どの取扱説明書も大切に保管してください。
下記のあらゆる警告の中で使われている 「電動工具」 という用語は、 電源を電
気コンセントからとった (電気コードの付いた) 電動工具または電池式の (電
気コードのない) 電動工具を意味します。
作業場所の安全
a) 作業場所は清潔に明るく しておきます。 雑然とした作業場や薄暗い所は
事故を招きます。
b) 引火性の液体やガスや粉塵のある爆発性のガスが発生していそうな環境
では、 電動工具を使わないでください。 電動工具がスパークするとガスに
点火する恐れがあります。
c) 電動工具の使用中は、 子供や見物人を近寄らせないでください。 気が散
ると手元が狂いがちになります。
電気の安全
a) 電動工具のプラグは、 コンセントに合うものを使ってください。 どんな方法
にせよ、 プラグに手を加えないでください。 アースを要する電動工具にア
ダプタープラグを使わないでください。 改造されていないプラグとそのプ
ラグに合うコンセントを使えば、 感電の危険が減ります。
b) アースしたり接地したりしてあるパイプ、 ラジエーター、 レンジ、 冷蔵庫など
に身体を接触させないでください。 身体がアースされたり接地したりした
場合、 感電の危険が増します。
c) 電動工具を雨や濡れた状態にさらさないでください。 水が電動工具の中
に入ると感電の危険が増します。
d) 電気コードを乱暴に扱わないでください。 電気コードを持って電動工具
を運んだり、 引っ張ったり、 あるいはプラグを抜いたりしてはいけません。
電気コードは、 熱や油や先の尖った物や動く物から離してください。 電気
コードが損傷したり絡まったりすると、 感電の危険が増します。
e) 電動工具を屋外で使用する場合は、 屋外使用に適した延長コードを使用
してください。 屋外使用に適した延長コードを使用すれば感電の危険が
減ります。
f) 湿気の多い場所での作業が避けられない場合は、 漏電による事故防止の
ために漏電遮断器(RCD)を使用してください。 漏電遮断機は感電事故の
危険を減らします。
作業者の安全
a) 電動工具を扱っている時は、 決して油断をせず、 自分がしていることに注
意し、 常識を働かせてください。 疲れている時や、 薬物やアルコールあるい
は医薬品の影響がある時は、 電動工具を使用してはいけません。 電動工
具使用中の一瞬の不注意が、 深刻な人身事故につながります。
b) 安全用具を利用してください。 常に保護メガネを着用してください。 作業
場の状態に適した防塵マスク、 安全靴、 安全ヘルメッ ト、 防音保護具など
の安全用具が人身事故を防ぎます。
c) 偶発的に電動工具を始動しないように注意してください。 電源にプラグを
差し込んだり、 バッテリーを取り付けたり、 持ち上げたり、 運んだりする時
は、 スイ ッチを切っておく ようにしてください。 スイ ッチに指を乗せたまま
電動工具を持ち歩いたり、 スイ ッチの入っている電動工具のプラグを電
源につないだりすると事故を招きます。
d) 調節キーやレンチを外してから電動工具のスイ ッチを入れてください。 電
動工具の回転部分にレンチやキーを取り付けたままにすると、 怪我をす
る恐れがあります。
e) 無理な姿勢で作業しないように、 常に安定した足場と身体のバランスに
注意してください。 予期しない状況下でも電動工具をコントロールしやす
くなります。
f) 作業に適した正しい服装をしてください。 ダブダブの衣服を着たり、 宝石
HU E PT E PL E PT E
RU E PT E PL E PT E JP
E PT E PL E PT E RU E PT E PL E PT E
類を身につけたりしないでください。 髪の毛、 衣服、 手袋を動く ものに近づ
けないでください。 ダブダブの衣服や宝石類、 長い髪の毛は動く ものに巻
き込まれる恐れがあります。
g) 集塵装置を接続する機能がある製品は、 必ず正しく接続し確実に取り付
けてください。 集塵装置を使用することで塵埃に関する危険を減らすこと
ができます。
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電動工具の使用と手入れ
a) 電動工具に無理をさせないでください。 使用の目的にあった電動工具を
正しくお使いください。 電動工具を設計通りに正しく使用すると、 より良く
より安全に作業をすることができます。
b) スイ ッチを入れたり切ったりできない電動工具は使わないでください。 ス
イ ッチで制御できない電動工具は危険であり、 修理する必要があります。
c) 電動工具の調整や付属部品の交換をする時や、 工具を収納する時は、 必
ずプラグを電源から抜くかバッテリーを取り外してください。 そのような
安全防護策によって、 電動工具が偶発的に動き出すといった危険を減ら
すことができます。
d) 使わない電動工具は子どもの手の届かない場所に保管し、 電動工具やそ
の取扱説明書に詳しくない人に電動工具の取り扱いをさせないでくださ
い。 電動工具は不慣れなユーザーにとっては危険です。
e) 電動工具の手入れをしてください。 動く部分のずれや固着、 部品の破損
や、 その他電動工具の操作に影響を及ぼしそうな状態を点検してくださ
い。 破損があれば、 使用する前に修理してもらってください。 電動工具によ
る事故のほとんどは整備不足が原因です。
f) 刃物はいつも切れ味を鋭くきれいにしておきましょう。 刃先が鋭く正しく
手入れの行き届いた切削工具は、 外しづらくなることもなく、 より扱いや
すいものです。
g) 電動工具、 付属部品、 工具ビッ トなどは、 それぞれの取扱説明書に従って
使用してください。 説明書に従い、 作業場の状態と自分がおこなう作業内
容を考慮に入れて作業してください。 本来の目的とは異なる運用をすると
危険な状況に陥ることがあります。
バッテリー式電動工具の使用と注意事項
a) 必ずメーカーが指定する充電器だけを使用して充電してください。 あるタ
イプのバッテリー用充電器を異なるタイプのバッテリーの充電に使用し
た場合、 発火する恐れがあります。
b) 電動工具には、 必ず製品用に指定されたバッテリーパックを取り付けて
使用してください。 指定されたバッテリーとは異なるバッテリーを使用し
た場合、 怪我や発火の恐れがあります。
c) バッテリーを使用しない時は、 バッテリーの両端子をショートさせる可能
性のあるペーパークリッ プや硬貨、 クギ、 ネジなどの金属製品と一緒に保
管しないでください。 両端子がショートすると焼け焦げや発火の可能性
があります。
d) 乱暴に取り扱うとバッテリーから液漏れする場合があります。 この液体に
触れないように注意してください。 液に触れた場合は水で洗い流してくだ
さい。 目に入った場合は、 医師の診察を受けてください。 この液体に触れ
ると皮膚炎や火傷の可能性があります。
警告 : 電動工具を電源 (コンセントや電源プラグなど) に接続する前に、 必ず
製品の銘板に記載された指定電圧と使用する電源の電圧が同じであること
を確認してください。 電動工具の指定電圧よりも大きな電圧の電気を使用す
ると、 作業者にとって深刻な怪我や電動工具破損の原因になる場合がありま
す。 疑わしい場合は、 製品を電源に接続しないでください。 指定電圧よりも弱
い電圧の電気を使用するとモーターに損害を与えます。
マルチツールに関する注意事項
警告 : 配電線やガス管に接触すると火災や感電、 爆発の危険があります。 水
道管を破損すると建物への大きな被害や感電を引き起こす可能性がありま
す。 適切な金属探知機や検電器を使って作業場所にガス ・ 水道 ・ 電気の配管
が隠れていないかを必ず確認してください。 向こ う側に何があるのかが不明
な壁などに穴をあけたりする作業では、 特に注意が必要です。
警告 : 古い建築物では建築材料や吹付け塗装材などにアスベスト (石綿) が
含まれている可能性があり、 取扱いには特別な注意が必要です。 もしもアス
ベストが含まれていた場合、 あるいはその疑いがある場合は、 直ちにお住まい
の自治体の安全衛生機関に除去方法についてお問い合わせください。 アスベ
スト除去の専門業者に作業を依頼する必要があるかもしれません。
警告 : 先端工具が偶然に電気の通った配電線等に触れると、 電動工具の金
属露出面に通電して作業者が感電する危険があります。 必ず絶縁処理されて
いるハンドルやグリッ プを持って作業してください。
警告 : 湿った材料や濡れた材料を加工したり、 冷却液が必要な先端工具アク
セサリーを使った加工をしたりしないでください。 液体が電動工具の本体に
入ると感電などの危険があり、 電動工具が破損する可能性があります。
警告 : 作業中に発生する粉塵は有害な場合があります。 ブナ、 オーク、 マホガ
ニー、 チークなどの天然木材や合成木材、 鉛系の塗料が使われている塗装
から発生する粉塵は有毒です。 1960年以前に建築された建物では、 鉛系の
塗料が使われている可能性が高いので注意が必要です。 必ず防塵マスクな
どの適切な保護具を身につけて作業してください。 吸引式の集塵装置を使
26/09/2014 08:53

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