Hach AS950 Fonctionnement page 135

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  • FRANÇAIS, page 27
オプション
Tubing Life (チュー
ブ寿命)
Clear Data (データ
のクリア)
Restore Factory
Defaults (工場出荷
時デフォルトへの復
元)
4.1.2 ハードウェア設定
1. [MENU (メニュー)] を押します。
2. [Hardware Setup (ハードウェアの設定)] を選択します。
3. オプションを選択します。
オプション
Sampler (サンプラ
ー)
Configure
Sensors (センサの
設定)
AUX and I/O Port
(AUX と I/O ポー
ト)
Liquid Detect (液
体検出)
2
テクニカル・サポートの指導が受けられる場合のみ、液体検出器を校正してください。
説明
ポンプチューブの変更が必要になったときにそれを知らせる通知機能を
設定します。通知機能で使用するポンプサイクル数を入力します (10 ~
99,999)。
ポンプサイクル数の合計が選択されたポンプサイクル数を上回ると、イ
ベントがイベントログに記録されます。また、[Diagnostics (診断)] >
[Pump (ポンプ)] 画面で [Tubing Life (チューブ寿命)] 設定の近くに、エラ
ーアイコンが表示されます。
ポンプチューブを交換したら、[Diagnostics (診断)] > [Pump (ポンプ)] >
[Reset Counters (カウンタのリセット)] を選択して、 ポンプサイクル数を
0 にリセットします。
選択した試料履歴および/またはログを消去します。オプション:
[Sample History (試料履歴)]、[Data Log (データログ)]、[Event Log (イベ
ントログ)]、[Alarm Log (アラームログ)]、[Diagnostics Log (診断ログ)]。
変換器の設定をすべて工場出荷時のデフォルトに戻します。ログと試料
履歴を消去します。工場出荷時のデフォルトに復元される間、ディスプ
レイには約 2 分間、起動画面が表示されます。
説明
[Site ID (サイト ID)] —サンプリングの位置の名前を入力します (16 文
字)。[Rinses (洗浄回数)]-試料が採取される前に取入管が洗浄される回
数です (0 ~ 3)。[Sample Retries (サンプリングの再試行回数)]-サンプ
リングが失敗した場合、サンプリングの再試行を行う回数です。
接続されているセンサを設定します。センサの設定
てください。
[Type (種類)]-AUX I/O
139 ページ を参照してください。
液体検出器を有効または無効にします。液体検出器を校正します
[Enabled (有効)] (デフォルト)-液体検出器を使ってチューブ内の液体を
識別する場合に選択します。これは容量の確度と繰返し性にとって重要
な部分です。液体水位の変更が発生する用途では、必ず有効にしてくださ
い。[Disabled (無効)]-圧力がかかっているラインから試料を収集する場
合、またはサンプラーが試料源よりも低い位置にあり、液体が逆流する場
合に選択します。
ポートを設定します。AUX I/O ポートの設定
136 ページ を参照し
2
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