Hach AS950 Fonctionnement page 150

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 27
7. [CALIBRATION (校正)] を押し、[Volume (量)] > [Sample Volume (試料容量)] を選択します。
8. [Next (次へ)] を押します。ポンプが逆転して、取入管がパージされます。その後、ポンプが正転
して、サンプルの採取が開始されます。
9. サンプリング・プログラムで指定されている容量が採取されたら、[STOP (停止)] を押します。
10. [Finish (終了)] を押して校正を完了するか、[Retry (再試行)] を押して再校正します。
11. 出口側のチューブをサンプラーのチューブ継手に接続します。
12. 容量の校正メニューを終了するには、[Exit (終了)] を押します。
4.2.1.4 試料容量の確認
試料容量が正確であることを確認するため、グラブ・サンプルを取得します。量を確認する目的では
校正に戻らないでください。そうすると、校正開始時に量の補正値がゼロにリセットされるからで
す。
1. [MANUAL OPERATION (手動操作)] を押します。
2. [GRAB SAMPLE (グラブ・サンプル)] を選択します。
3. 取入管をサンプル水に入れます。
4. ポンプの出口側から出ているチューブをメスシリンダーに入れます。
5. 液体検出器が有効になっている場合は、確認する量を入力します。
6. 液体検出器が無効になっている場合は、サンプリング・プログラムに指定した量を入力します。
7. [OK] を押します。ポンプのサイクルが開始されます。
8. メスシリンダー内の採取された量と想定していた量を比較します。採取された量が正しくない場
合は、量の校正を再度実行します。
4.2.2 センサの校正
サンプラーに接続されているセンサを校正します。
1. [CALIBRATION (校正)] または [MENU (メニュー)] を押して、[Calibration (校正)] を選択します。
2. 校正するセンサを選択します。
3. 画面の指示に従って、手順を完了します。センサのドキュメントを参照してください。
4.2.3 キャビネット温度の校正-AWRS サンプラー
校正手順については、当社の Web サイトで入手できるサービス・マニュアルを参照してください。
4.3 プログラムの開始または停止
試料を収集するサンプリング・プログラムを開始します。試料の削除、手動操作の実行、または校正
の実行を行うため、サンプリング・プログラムを一時的に停止します。サンプリング・プログラム、デ
ータ・ログ設定、またはチャンネル・アラームを変更するため、サンプリング・プログラムを停止し
ます。
注 : データ・ロギングが設定されている場合、サンプリング・プログラムが一時的に停止していても、データ・ロギ
ングは実行されます。
1. [RUN/HALT (実行/中止)] を押します。
2. オプションを選択します。
オプション
開始 Program (プログラ
ムの開始)
Halt (中止) Program (プ
ログラムの中止)
Resume (再開)
150
日本語
説明
サンプリング・プログラムを開始します。
注 : サンプリング・プログラムは直ちに開始されないことがあります。
リングプログラムの開始時期の選択
サンプリング・プログラムを一時的に停止します。状態が [Program
Halted (プログラム中止)] に変わります。
停止した時点からサンプリング・プログラムを開始します。
146
ページ を参照してください。
サンプ

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières