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Atlas Copco LSF07 S850 Consignes D'utilisation Et De Sécurité page 129

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LSF07 S850
合わせが、以下のような適正な基準に準拠してい
ることを宣言します:
EN 792-9
また下記の指令に準拠しています。
2006/42/EC
技術的ファイルは下記へご請求ください:
アトラスコプコツール、品質部長(スウェーデン、ス
トックホルム)
ストックホルム、2012年7月1日
Tobias Hahn、代表取締役
発行者による署名
設置
エアの品質
• 最高のパフォーマンスと最長の耐久性のために、
露天+10℃の圧縮空気の利用を推奨します。
アトラスコプコ製の冷却タイプエアドライヤを設置
することを推奨します。
• アトラスコプコ製FILタイプの別のエアフィルタを
使用してください。このタイプのフィルタは15ミク
ロンより大きい微粒子及び、90%以上の液状水
分は取り除くことができます。フィルタはREGや
DIMのようなエアプリパレーションユニット(総合
カタログのエアラインアクセサリの項を参照)より
も先に機械の一番近くに設置すること。接続前
にはホースから排気させること。
エア潤滑剤が必要なモデル:
• 圧縮空気は微量のオイルを含んでいます。
アトラスコプコ製のオイルフォッグ ルブリケーター
(DIM)を使用されることを強く推奨します。これ
は、以下の数式を使用して、エアライン ツール
による空気消費量に基づいて設定する必要が
あります。
L = 空気消費量(リットル/秒)。
(弊社販売資料で説明されています。)
D = 分時滴数(1滴 = 15 mm3)
L* 0.2 = D
これは、ロングサイクルのエアライン ツールを使
用している場合に適用されます。ショートサイク
ルのツールには、アトラスコプコ製のシングルポ
イント ルブリケーター タイプのDosolも使用でき
ます。
Dosolの設定については、総合カタログのエアラ
イン アクセサリの項を参照してください。
ルブリケーション フリー タイプのモデル:
• ルブリケーション フリーのツールの場合、使用す
る周辺機器を顧客が決定することができます。た
JA
© Atlas Copco Industrial Technique AB - 9836 1626 00
だし、圧縮空気に(フォッグ ルブリケーター(DIM)
またはDosolシステムなどから供給される)微量
のオイルが含まれていても問題はありません。
これは、タービン ツールには当てはまりません。
タービン ツールはオイルフリーの状態に置かな
ければなりません。
圧縮空気接続
• 機械は、エア圧5-6 bar = 500-600 kPa = 73-87
psi で作動するよう設計されています。
• 接続前のホースからの排気.
インストールの提案
適切なカプリングを選択するために、ホースとクラン
プはの詳細を明確にすることは手間がかかります。
その時間を短縮させ、適切な容量のエアラインの
インストールを確実にするために、ツールのタッピ
ングポイントから当社はインストールの提案をいた
します。.
Filtered, regulated and oil fog lubricated air for a
max. air flow of 10 l/s
BALL VALVE + MIDI F/RD 15 + ERGOQIC 10
8202 0829 11
ErgoNIP 10
5 m PVC 10
5 m RUBAIR 10
8202 1180 18 / 8202 1180 43
ErgoNIP 10
0.7 m CABLAIR 10
0.7 m RUBAIR 10
8202 1180 19 / 8202 1180 42
更なる詳細はアトラスコプコのエアラインインストー
ルを参照してください。オーダーAtlas Copco
Industrial Power Tools catalogue番号9837 3000
01.
取り扱い
操作説明
サービス手順の図を参照してください
メンテナンス
防錆と内部清掃
圧縮空気に含まれる水分、埃および摩耗粒子は錆
の原因となり、ベーンやバルブなどの膠着の原因
になります。
安全に関する注意事項
ErgoQIC 10
ErgoNIP 10 M08
Nipple
Male 1/4" BSPT
129

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