Hach D5500 Série Manuel De L'utilisateur page 96

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  • FRANÇAIS, page 19
オプション
説明
QUIT CAL(校正
校正を停止します。最初から新しい校正を開始しなければ
終了)
なりません。
BACK TO
校正に戻ります。
CAL(校正に戻
る)
LEAVE CAL(校
一時的に校正を終了します。他のメニューにアクセスする
正中断)
ことができます。2番目のセンサ(接続されている場合)の校
正を開始できます。校正に戻るには、
て、センサの設定、[センサの選択]を選択します。
2. 矢印キーを使ってオプションの1つを選択して、ENTERを押します。
校正オプションの変更
ユーザーがリマインダを設定することも、あるいは校正オプションメニ
ューから校正データをオペレータ IDに含めることもできます。
1. MENUキーを押して、センサの設定、[センサの選択]、校正、校正オ
プションを選択します。
2. 矢印キーを使ってオプションを選択して、ENTERを押します。
オプション
説明
校正リマインダ 次の校正リマインダを日数、月数または年数で設定-オフ(デ
フォルト)、7、30、60、または90日、6または9ヶ月、1ま
たは 2年
校正時のオペレ
校正データをオペレータIDに含める-はいまたはいいえ(デフ
ータ ID
ォルト)。IDは校正中に入力されます。
校正オプションのリセット
校正オプションは工場出荷時のオプションにリセットできます。
1. MENUキーを押して、センサの設定、[センサの選択]、校正、デフォ
ルトの校正にリセットを選択します。
2. 変換器のセキュリティメニューでパスコードが有効になっている場合
は、パスコードを入力します。
3. [ENTER (入力)] を押します。[Reset Cal?]の 画面が表示されます。
96
日本語
4. [ENTER (入力)] を押します。すべての校正オプションがデフォルト
値に設定されます。
5. [Calibration Options (校正オプション)] メニューのオペレータ ID のオ
プションが [Yes (はい)] に設定されている場合は、オペレータ ID を
入力します。校正オプションの変更
い。
6. 新規センサ画面で、センサが新規かどうかを選択します。
オプション 説明
MENU
キーを押し
Yes
No
7. BACKキーを押して、測定画面に戻ります。
Modbus レジスタ
ネットワーク通信に使用できるModbusレジスタのリストがあります。詳
細は www.hach.com またはwww.hach-lange.comをご覧ください。
メンテナンス
人体損傷の危険。マニュアルのこのセクションに記載されている作業は、必ず資
格のある要員が行う必要があります。
センサの清掃
酸素透過膜が損傷しないように注意してください。
酸素透過膜を清掃し最高の校正結果を得るようにしてください。毎月清
掃、校正するか、あるいは操作経験により適切な頻度を決めてください。
1. 中性石鹸液および清潔な軟らかい布を使用して酸素透過膜からゴミを
除去してください。
2. 蒸留水でセンサを完全にすすいでください。
ページの 96を参照してくださ
センサはこの変換器で前に校正されていません。センサの稼働
日数と前の校正曲線はリセットされます。
センサはこの変換器で前に校正されています。
注 意
注 意

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