Hach D5500 Série Manuel De L'utilisateur page 93

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操作
ユーザーナビゲーション
キーパッドの説明とナビゲーション情報は変換器の説明書を参照してく
ださい。
センサの設定
設定メニューを使って、センサの識別情報を入力し、また、データ処理
と保存に関するオプションを変更します。
1. MENUキーを押して、センサの設定、[センサの選択]、設定を選択し
ます。
2. 矢印キーを使ってオプションを選択して、ENTERを押します。数字、
文字または句読点を入力するには、UPまたはDOWN矢印キーを押し
たままにします。右矢印キーを押して次のスペースに進めます。
オプション
説明
EDIT NAME(名前の
測定画面の上部に表示されるセンサの名前を変更しま
編集)
す。名前は、文字、数字、スペース、句読点を含み、
10 文字に制限されています。
SENSOR S/N(センサ
ユーザーがセンサのシリアル番号を入力できますが、
S/N)
長さは、文字、数字、スペース、句読点を含み、16文
字に制限されています。
MEAS UNITS(測定単
測定単位を変更します-ppm (デフォルト)、mg/L また
位)
は%飽和度
ALT/PRESS
装置の気圧または高度を設定します-mmHg(デフォル
UNITS(高度/圧力単
ト)、フィート、m、mbar、kaP、またはinHg
位)
ALT/PRESS(高度/圧
センサが使用される地理的位置に対して気圧と高度の
力)
値を設定します。この値は空気校正または飽和校正す
る際に必要な値です。
TEMP UNITS(温度単
温度単位を℃(デフォルト)または°Fに設定します
位)
SALINITY UNITS(塩
塩分の単位を設定します-mg/L、 mMol/L またはmS/
cm (デフォルト)
分の単位)
オプション
説明
SALINITY(塩分)
校正に使用する水の塩分値を設定します(デフォルト:
0 mS/cm)。この値は飽和校正する際に必要です。
TEMP ELEMENT(温
温度素子を自動温度補償-NTC 30K(デフォルト)または
度素子)
マニュアル。温度素子が使用されない場合は、タイプ
をマニュアルに設定でき、温度補償値を入力できます
(マニュアルデフォルト: 25 ℃)。
FILTER(フィルタ)
信号の安定性を向上させる時間定数を設定します。時
定数により指定時間中の平均値が計算されます-0(無
効、デフォルト)から60秒(60秒間の信号値の平均)。フ
ィルタによってセンサ信号がプロセス中の実際の変化
に応答する時間が長くなります。
LOG SETUP(ログの
データログへのデータ保存の時間間隔を設定しま
す-5、30秒、1、2、5、10、15(デフォルト)、30、60
設定)
分。
RESET
設定メニューをデフォルト設定に設定します。すべて
DEFAULTS(デフォ
のセンサ情報が失われます。
ルトにリセット)
センサの校正
センサの校正について
センサの特性は経時的にゆっくり変化するため、センサの精度が損なわ
れます。センサは精度を維持するために定期的に校正する必要がありま
す。校正の頻度は、アプリケーションによって異なりますので、経験的
に判断するのが最適です。
センサの校正には3つの方法が使用可能です。
• 空気校正(推奨)-センサをプロセスから外して校正バッグに置きます。
この校正バッグは水で飽和した空気の安定した環境を提供します。装
置はユーザーが入力した気圧または高度、および温度を使用して基準
値を決定します。
• 試料校正-センサをプロセス試料の中に浸漬します。溶存酸素値を他の
検証装置または滴定によって決定します。
• 飽和校正-センサはプロセス試料に浸漬します。プロセス試料を曝気し
空気飽和にします。装置に気圧または高度、および温度基準値を決定
します。
日本語 93

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