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Alpina SKI HELMETS Mode D'emploi page 50

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和贴紧。 如有随行儿童, 请同样为其检查。 不要改装头盔壳。 不要在头盔壳上钻孔或拧入物体。 我们的
某些头盔可能配备灯和/或摄像头。 仅允许使用我们许可的装置和仪器。 您可从经销商处获取更多信
息。 注意:如果使用未经制造商许可的附件和配件 (包括贴纸, 标签和喷漆) , 则头盔的使用许可和保修
失效。 跌落或激烈碰撞可能会严重影响头盔壳的保护效果, 即使从外表看不出损坏。 因此, 请您在发生
此类情况后务必更换头盔, 绝不使用在事故时戴过的头盔。 请让经销商检查头盔。 即使戴有头盔, 也请
谨慎行进, 不要作无谓的冒险。 注意:头盔的所有部件都会有一定的老化, 这取决于操作、 保养和磨损
程度, 而磨损程度又取决于使用强度和使用的实际情况。 在最佳储藏条件下 (阴凉, 干燥, 避免阳光直
射; 不与化学品接触; 无机械挤压、 压力或拉力负荷) , 并在不使用的情况下, 最长使用寿命是自头盔上
标注的生产日期起8年。 使用不得超过这个期限, 即使该产品外观无损。 出于安全方面的考虑, 我们品
牌的头盔必须根据使用强度在初次使用3-5年后更换。 制造日期在头盔内以日期钟 (图9) 或贴纸形式 (
图8) 标明。 日期钟的中央是制造年份。 箭头指向制造月份。祝愿新滑雪头盔为您带来无穷乐趣和一生
平安!
製造者情報(JA)スキーヘルメット
1.一般情報。製品に記載のシンボルの説明。 説明書 (図10) を読み、 保管しておいてください !。 使用
開始前に、 必ず以下の情報を読み、 ご使用期間を通して保管してください。 本製品は、 EC指令89/686
、 18年4月21日以降はEU規制2016/4255を満たし、 有効なEN1077にそれぞれ対応しています。 EU規
制2016/425に準拠した本製品の適合宣言書 (図11) はwww.alpina-sports.com/ceからダウンロー
ドしてご覧いただけます。 検査済安全性マーク(図12) (GSマーク) は、 その製品がドイツ製品安全法
(ProdSG)の規格に準拠していることを保証しています。 これは、 TÜVが認証する任意の安全シンボル
です。 アルペンスキー用 (図13) およびスノーボード用(図14) ヘルメッ ト。 クラスAまたはクラスB : 「クラ
スAまたはクラスBのヘルメッ トは、 アルペンスキー、 スノーボードおよび類似のスポーツ用です。 クラス
Aのヘルメッ トは、 より高度なプロテクションを提供します。 クラスBのヘルメッ トは、 より多くの通気と
音の聞こえやすさを提供しますが、 頭部のより狭い範囲を保護し、 耐貫通強度はより小さいです。 」 (出
所 : EN1077)。 このヘルメッ トは、 モーターバイクおよび原付自転車(図15) 走行などのスポーツには適
しません。 注意事項(図16) : 炭化水素化合物 (図17) 、 洗浄溶液 (図18) 、 塗料(図19) 、 デカール(図20)
、 またはその他の外部影響因子(図21) との接触により、 ヘルメッ トが損傷することがあります。 本スキー
およびスノーボード用ヘルメッ トは、 今日の技術水準による最高のレベルで、 頭部を外的侵害から保護
します。 しかし、 これは絶対に負傷しないという保証ではありません。 本スキーおよびスノーボード用ヘ
ルメッ トは、 欧州規格EN1077に準拠し、 さらに、 一部には (へルメッ トに該当する記載がある場合) 、 ア
メリカ合衆国規格ASTMF2040の認証を受けています。 これらの規格に準じ、 ヘルメッ トの衝撃吸収、
耐貫通性、 脱げ、 ストラップ強度、 保護範囲の試験が行われます。 当社のヘルメッ トは、 次の3つの主要ユ
ニッ トで構成されています : 高品位樹脂製アウターシェルは、 ヘルメッ トの安定性に寄与し、 衝突時のエ
ネルギーをできる限り広い面に分散します。 インナーシェルは、 特殊発泡スチロール素材です。 衝突に際
して発生するエネルギーを緩衝し、 変形によりそれを吸収します。 コンフォートクッションは、 装着性を高
め、 また、 ヘルメッ トのフィ ッ ト性を良く します。2.スキーヘルメットの購入。 2.1頭部周囲径 (cm) 。正し
いサイズを選ぶには、 眉毛の上端から指一本の高さのところで頭部周囲径を図ります。 多くの販売店で
は、 頭部周囲メジャーを備え付けています。 頭部サイズ範囲は、 ヘルメッ トにセンチメートル単位 (cm)
で記されています。2.2試着。ヘルメッ トが頭の周りにぴったりと装着されることが重要です。 はめ込ま
れたインナーインテリアにより、 ヘルメッ トは気持ちよく しっかりと頭にフィ ッ トする必要がありますが、
きつすぎてはいけません。 試着時には、 鏡で確認すると良いでしょ う。2.3正しい装着ポジション。ヘル
メッ トは、 頭に水平に装着するよう、 ご注意ください (図7) 。 後頭部方向に深く被り過ぎていると額が保護
されず、 また額に深く被り過ぎると、 視野が妨げられることがあるので、 不適切です。 眉毛の上から指2本
のところにヘルメッ トが来るのが理想的なポジションです。2.4フィ ット性。しっかりフィ ッ トしているか
は、 ストラップを開いた状態で頭を軽く振って確認します。 この時ヘルメッ トの坐りが変わってはなりませ
ん。 ヘルメッ トの安全機能が100%発揮されるためには、 最適なフィ ッ トが必要です。2.5ストラップ機構
の調整。2.5.1Yクリ ップ付ヘルメッ ト(図3)。 1)あご紐のクッションを外します。 2)側頭部(図I) および後頭
部ストラップ(図II) をまとめて固定するY-クリ ップ (図3) を、 耳の下指一本分の位置で両ストラップが重な
るように、 位置決めします。 3)Y-ストラップ(図3) 調整時に、 ストラップは左右で別々に、 各々正しい長さに
セッ トして ください。 これには両ストラップがあご下にしっかり収まるよう、 長さをあご紐ロック(図2) で調
整します。 4)側頭部ストラップ(図I) がしっかり締って、 交差せずに下に延び、 後頭部ストラップ(図II) もし
っかり締って、 多少上向きになっていれば、 両ストラップの長さは適正に調整されています。 5)あご紐のク
ッションを再び付けます。 2.5.2Y-クリ ップのないヘルメッ ト。 ヘルメッ トによってはY-クリ ップがないもの
があります。 この場合は、 ストラップの長さのみをあご紐ロックで調整します。 2.5.3ロック。 当社のヘルメ
ッ トモデルのほとんどのロックには、 このバックルが採用され、 片手で容易に操作できます。 外すには、
赤いボタン(図2) を押します。 ご注意:ストラップ機構を完全に開かずに、 ロックを緩めることができます。
走行開始前に、 ロック機構は完全に締めておいて ください。2.6サイズ調整。2.6.1個別サイズヘルメッ
ト。 ヘルメッ トには、 インナーインテリアのフォームの厚みによってのみ正確なサイズを決めている製品
があります。 この場合、 調整する必要はありません。 2.6.2サイズ調整機構。 サイズ調整機構で、 ご購入さ
れたヘルメッ トのサイズが個別に調整できます。 正しい位置にヘルメッ トを被り、 ヘルメッ ト背面にある
調節ダイアルを廻します。 この時、 時計回りではサイズがきつく、 反時計回りでは、 緩くなります (図5) 。
ヘルメッ トのタイプによっては、 さらに高さ調整機構(図1) が搭載されており、 後頭部に合わせてヘルメ
ッ トを調節します。 この場合、 最も快適に感じられる固定ポジションを選んでください。 次に、 ヘルメッ ト
が頭部にしっかり密着していると感じられるまで、 サイズ調整機構の調節ダイアルを廻してください。

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