Datalink Pro エアシステムの送信機への取り付け
M200 シリーズでは、M210 RTK 送信機にのみ Datalink Pro エアシステムの取
り付けが可能です。
M3×5
ネジを外します。
M2.5×6
メインクリップを取り付けボードに
装着し、アンテナを Datalink Pro エ
アシステムに接続します。
送信機の使用
スティックモードは、初期設定ではモード 2 に設定されています。モード 2 では、左スティックで機体の高度と進行方向を、右スティック
で前後左右の動きを操作します。FPV カメラを調整するには、C2 ボタンを長押しして左ダイヤルを回します。
左スティック
送信機の接続方法と使用方法の詳細については、ユーザーマニュアルを参照してください。
DJI GO 4 アプリを使用して、スティックモードを変更したり C1 〜 C4 ボタンおよび BA 〜 BH ボタンの機能をカスタマイズしたりできます。
両面粘着テープで Datalink Pro エア
システムを取り付けボードに貼り付
け、取り付けボードを送信機の背面
に装着します。
M3×12
1/4"
両面粘着テープで CAN ハブモジュールを
取り付けボードに貼り付け、ネジで取り
付けボードを固定します。
右スティック
左
右
M2×8
Datalink Pro アンテナをクリップに通し
ます。アンテナの線を、クリップを装
着する取り付けボードの溝にはめて、
アンテナが傷つかないようにします。
FPV カメラ
29