4. ガスケットを取り付け、クランプを3Nmで締め付けます。屈折計のケーブルグランド
が下向きになっていることを確認します。
システムがEHEDGサニタリー規格に準拠している必要がある場合、 現行版
のEHEDG Position Paperに準拠するガスケットを使用してください。
屈折計に洗浄ノズルが付いている場合は、プローブを配管に挿入する際、
洗浄ノズルを損傷しないように注意してください。
5. 屈折計に洗浄ノズルが付いている場合は、洗浄接続部を供給部に溶接します。
6. 屈折計がしっかりと固定されており、過剰な振動がないことを確認します。必要に応
じて配管を支持します。
屈折計の設置(タンクボトム)
設置前に、設置場所を慎重に計画します。 「設置場所の選択」を参照してください。
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M212932EN-C