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SICK PowerProx Micro-WTT2SL Serie Notice D'instruction page 96

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取扱説明書
5
電気的接続
5.1
電気的設置
ja
5.2
接続部のピン割り当て
96
取 扱 説 明 書 | PowerProx Micro - WTT2SL(C)
2.
センサの締付トルクの最大許容値 0.5 Nm を遵守してください。
3.
赤外線 (不可視) が対象物の中央に照射されるように位置決めします。正しい
光軸調整は、 LED 表示を通してのみ認識できます (対象物検出、 黄色の LED が
点灯)。または赤外線コンバータカード (SICK アクセサリブログラムを参照)
を補助として使用してしてください。
4.
センサに対して対象物が検出可能な方向にあることを確認してください。
照 図 4, ページ 95
5.
検出距離および対象物または背景への距離、 ならびに対象物の反射率に注意し
てください。
参照 図 5, ページ 95
6.
センサの光開口 (フロントカバー) が全く遮らぎられることがないよう注意し
てください。
メモ
背景抑制のための最低必要間隔は以下のように読み取ることができます。例: 明る
い対象物への検出距離 (=x 軸) は 400 mm です。暗い背景は、対象物後ろの距離が
85 mm を上回ると抑制されます。
センサの接続は無電圧状態で行う必要があります。接続タイプに応じて以下の情
報を遵守してください:
コネクタ接続: ピン配置
ケーブル: 芯線色
すべての電気的接続部を接続してから供給電圧を印加、あるいは電源を入れてくだ
さい。
下記の表で使用されている接続用語の説明:
BN = 茶
WH = 白
BU = 青
BK = 黒
Q1 = スイッチング出力 1
L+ = 供給電圧 (U
)
B
M = グラウンド
MF = (ピン 2 設定) = 外部入力、ティーチイン、スイッチング信号
Q
/C = スイッチング出力、IO-Link 通信
L1
U
: 10 ... 30 V DC
B
参照 図 3, ページ 95
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
8021879.1CXK /2022-08-16 | SICK

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