Össur Post-Op Knee 24 Notice D'utilisation page 54

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伸展:黒い伸展ボタンを引き上げて角度を設定します。 伸展は、- 10° 、 0° 、 10° ,
20° 、 30° 、 40° 、 50° 、 60° 、 70° 、 80° 、 90° に制限できます。
屈曲:白い屈曲ボタンを引き上げて角度を設定します。 屈曲は、 0° 、 10° 、
20° 、 30° 、 40° 、 50° 、 60° 、 70° 、 80° 、 90° 、 100° 、 110° 、 120° に制限できます。
ボタンを離すと、 所定の位置にカチッとはめ込みます。 ボタンにストップロッ
クをかけて固定します(図 7 ) 。
膝の固定
ドロップロックで膝を完全に固定します。 屈曲は - 10° 、 0° 、 10° 、 20° 、 30° に
設定できます。 矢印は角度を示しています。 角度は、ヒンジの下にある支柱
の目盛りで示されます。
次のように固定する角度を調整します(図 8 ) 。
1. 青いドロップロックボタンを押し上げて、 ヒンジのロックを解除します。
2. 矢印と正しい角度が一致するまで装具を動かします。
3. 青いドロップロックボタンを押し下げて、ヒンジの角度を固定します。
装具の脱着
1. ストラップと発泡パッドを緩めます。
2. 装具を取り外します(図 9 a、 9 b) 。 完全に組み立てられた状態で再び装
着できます。
装具の短縮
必要に応じて、 60 . 96 cm( 24 ")および 71 . 12 cm( 28 ")の装具を 40 . 64 cm( 16 ")
に短縮することができます。 クールフォームバージョンには短縮キットが含
まれています(図 2 ) 。 注 : プラスチック製のエンドキャップは、 クールフォー
ム短縮キットに含まれておらず、フルフォーム短縮キットにのみ含まれてい
ます。
警告:装具の短縮は、担当医師から指示された場合にのみ行ってください。
装具を短縮すると、装具の機能が低下します。
以下のようにして支柱を短縮します。
1. 装具を患者から取り外します。
2. ストラップと発泡パッドを支柱から完全に取り外します。
3. 支柱をテーブルに置きます。
4. 継ぎ目をテーブルの端に合わせます。
5. 支柱をしっかりと保持し、継ぎ目のところで切断します(図 10 ) 。
6. もう一方の支柱の端で繰り返します。
クールフォーム
1. キットに含まれるダブル D リングを、 短縮した支柱の両端に配置します。
ダブル D リングが外側に向いていることを確認してください(図 11 a) 。
2. 面ファスナーを支柱のリベット穴の上に取り付けます(図 11 b) 。
3. 支柱の内側から穴とダブル D リングにプラスチックリベットを差し込
みます(図 11 c) 。
4. 装具を再度組み立てます(上記の「装具の装着」を参照) 。
フルフォーム
1. 両端が滑らかであることを確認し、プラスチック製のエンドキャップを
取り付けます(図 12 ) 。 必要に応じて、ヤスリを使用して支柱の端を丸
めます。
2. 必要に応じて、はさみを使用してフォームパッドを切り取ります。
3. 装具を再度組み立てます(上記の「装具の装着」を参照) 。
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