Patek Philippe 26-330 S C J SE Mode D'emploi page 46

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 12
取扱い説明
リュウズの位置
リュウズは、 ぜんまいの 巻上げ(ポジション
(ポジション
2
) および時刻調整 (ポジション
巻上げ
このモデルは、 自動巻ムーブメントを搭載しています。 自動巻
タイムピースでは、 手首の動きによりぜんまいが巻上げられ
ます。 ぜんまいがいっぱいに巻上げられた状態で着用せずに
いた場 合、 少なくとも
35
時間連 続して作 動し続けます。 着
用しなかったためタイムピースが停止した場合は、 リュウズを
1
押し込んだ位置 (ポジション
巻上げてください。
時刻調整
時刻を合わせるには、 リュウズをいっぱいに引き出した位置
(ポジション
3
) で、 正しい時刻を示すまでどちらかの方向に
回してください。 時刻調整を終えたら、 リュウズを押して元の
1
位置 (ポジション
) に戻してください。 針が真夜中の
過ぎると日付が変わります。 真夜中の
時計反対回りに回すことは、 ムーブメントに悪影響は与えませ
んが、 お薦めできません。 日付、 曜日、 週番号を再度調整する
必要が出てきます。
88
1
)、 日付 調 整
3
) に用います。
10
) で約
回リュウズを回して
0
時を
0
時を越えるまで針を
このモデルは 《ストップセコンド》 機構を備えており、 時刻を
秒針まで正確に合わせることができます。 リュウズをポジション
2
に引き出すと、 秒針がストップします。 時報に合わせ、 リュウ
ズを押してポジション
1
に戻すと、 秒針が再びスタートします。
ご注 意:時計が 停止した場 合は、 リュウズを引き出して、 まず
日付が変わるまで時計回りに針を回します (ここが真夜中の
0
時です) 。 さらに回して正しい時 刻に合わせます。 午後の時
12
刻に合わせる場合は、 さらに
時を越えるまで針を回してから
正しい時刻に合わせます。
89

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières