ローカルタイムを表示する針
トゥールビヨンのケージの
回転を示すインジケーター
(
分間に
回移動)
1
2
スモール
セコンドダイヤル
チャイムのホームタイム/
ローカルタイムの表示
チャイムの始動用
プッシュピース
ローカルタイムでチャイムを鳴らす場合は、上記の写真のように、まず
ズの黒いドットを位置合わせしたうえで、
タイム/ローカルタイムのインジケーターの赤いドットがローカルタイムのポジション
に移動します。
時位置のプッシュピースを押す前に、黒いドットをずらして「安全」に
8
セットすることが重要です。
時のプッシュピースを押すとチャイムが始動します。写真
8
の時計は
をチャイムで知らせるときの状態を示しています。
10:09
時計取り扱い時の注意点
時刻をセットするときは、最後に必ず時計回りに(
•
ホームタイムとローカルタイムを切り替えた後は、黒いドットをずらしてリュウズの
•
安全性を確保してください。
チャイムの動作中は、プッシュピースがいかなる外的制約も一切受けないようにして
•
ください。
チャイムが動作しているときに、ホームタイムとローカルタイムの切り替え用プッシュ
•
ピースを絶対に押さないでください。
時間表示(
24
AM/PM
チャイムを鳴らす時刻の時間帯
(ホームタイム/ローカルタイム)
の切り替え用プッシュピース
安全性:ホームタイム/
ローカルタイムの切り替え用
プッシュピースを操作すると
きに、黒いドットが
時の線と
3
揃って見えている必要があり
ます
ホームタイムを表示する針
時位置のリュウ
3
時位置のプッシュボタンを押します。ホーム
3
分)回してください。
15
108
チャイムが動作しているときは、時刻や第二時間帯のセットを絶対に行わないでくだ
•
)
さい(リュウズを引き出さないでください)。
時位置と
•
8
時計が水中にあるときには、
•
ることは絶対におやめください。
ご注意:どのタイムピースも、二つとして同じ音色には聴こえません。同一の金属を使
用したケースに収められた同一の腕時計であっても、一点一点が特徴的な音色をもって
います。ウォッチの修理が予定されてい場合、オフィチーネ パネライの専門時計師は、
できる限り当初の音に忠実な音色を再現できるように努めます。
ストラップとバックルの交換
ストラップとバックルを交換する場合は、不慮の事故を避けるため、必ずパネライの正
規取扱店または正規アフターサービスセンターへお持ちください。また、海やプールで
時位置のプッシュピースを絶対に同時に押さないでください。
3
時位置のプッシュピースを押してチャイムを始動させ
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