Panerai Radiomir 1940 Minute Repeater Carillon Tourbillon GMT Instructions page 55

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機能
GMT
「世界標準時」ともいわれ、世界中で採用されている
ムは、地球を経度
度ごとに
の時間区域(タイムゾーン)に分割したものです。
15
24
グリニッジ子午線は、
年にローマで、また
1883
会議により基準子午線とされ、各地の時間帯の基準となりました。グリニッジの経度
度(つまりグリニッジ子午線)を基準に、東に向かって
向かって
からマイナス
時間までの
0
12
子午線は、船員にとって非常に重要な役割を果たします。グリニッジ時間を基準として
航海の経過時間を計算し、そこから経度を算出して船舶の正確な位置を確かめるのです。
機能を利用すれば、ローカルタイムと、時差のある別の地域(ホームタイム)の
GMT
時刻を同時に読みとることができます。
第二時間帯のセット
リュウズ( ( ) ) を
段引き出します( ( ポ ポ ジ ジ シ シ ョ ョ ン ン ) ) 。
1.
1
正しい時刻に合わせます。時針( ( ) ) は
2.
そのときの所在地の時刻を示します。
第二時間帯の針( ( ) ) はホームタイム、つまり自国の時刻を示します。この針はロー
3.
カルタイムの針( ( ) ) と同じ歩度で動き、
本の針( ( ) ) は、午前と午後を間違えないよう
ミニッツリピーター カリヨン機能のセット
ミニッツリピーター カリヨンは、リクエストに合わせて
位でチャイムを鳴らす完全に機械化された超複雑機構です。このようなさまざまな時刻
を通知できるのは
つのハンマーのおかげで、それぞれが異なる音色をもち、低音は
3
間単位、中音は
分単位、高音は
分単位を表します。これらのハンマーが順に使用
10
1
され、
つの音色で
分単位の時刻を知らせるチャイムを鳴らすことができます。
3
10
このミニッツリピーター カリヨンのチャイムは、
が鳴ります。
(グリニッジ標準時)システ
GMT
年にワシントンで開催された国際
1884
からプラス
時間まで、西に
0
12
の時間帯が定められています。このグリニッジ
24
時間間隔で動き、ローカルタイム、つまり
1
時間で一周します。
時位置にあるもう一
12
3
時間表示の
時刻を表示します。
24
GMT
時間単位、
分単位、
1
10
時位置のプッシュピースを押すと音
8
106
ご使用例:
時間単位のチャイム
1
分単位のチャイム
10
分単位のチャイム
1
0
時間単位のチャイム
1
分単位のチャイム
10
分単位のチャイム
1
時間単位のチャイム
1
分単位のチャイム
10
分単位のチャイム
1
パネライのミニッツリピーターは、自国のホームタイムと現地のローカルタイムのどち
らかを選択して時刻を告げるチャイムを鳴らすことができます。リュウズのプッシュボ
タンを押すと、どちらの時間帯をもとにチャイムを鳴らすのかを表示するため、
置のインジケーター(赤いドット表示)が移動します。この赤いドットにより、チャイ
ムが告げる時刻がホームタイムかローカルタイムかが分かります。リュウズのプッシュ
ボタンを使うと、ミニッツリピーターで告げる時刻の基準となる時間帯を切り替えるこ
とができます。
分単
1
1
3
1
5
6
0
9
11
1
8
107
時位
8

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