% . 糸の通し方
注意
不意の起動による人身の損傷を防ぐため電源を切り、モータの回転が止まったことを確認してから行って
ください。糸の通し方を間違うと目飛び、糸切れ、針折れ、調子ムラなどの原因になりますのでご注意く
ださい。
1. 糸切り装置付きにおける標準的な糸の通し方
図の要領で、糸を通してください。
* 上記以外の調整方法などについては、MF-7200D 取扱説明書を参照してください。
1
* 伸びの大きい糸を使用する場合、破線 A
* ルーパー糸が糸切装置の下糸クランプから抜けてし
まう場合、破線 A
1
A
– –
2
2