Sony IPELA NSR Serie Manuel D'installation page 78

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アラーム記録を設定する
[アラーム記録自動設定]を選択し、 [次へ]をクリック
する。
確認メッセージが表示されます。
[次へ]をクリックする。
設定内容を確認し、 [終了]をクリックする。
アラーム記録が開始されます。
設定が終了すると、メイン画面が表示されます。
簡単設定を行うと、各項目が以下の値に設定されます。
78
Step 3 設定する
設定項目
スケジュール記録
画像サイズ
カメラが対応している
最大の画像サイズ
コーデック
[映像]タブのスケ
ジュール記録で設定さ
れた値による
フレームレート 記録データの保存期間
1)
による
1)
画質
50%
レベル 3(5 段階設
定のカメラ)
レベル 5(10 段階設
定のカメラ)
ビットレート
記録データの保存期間
1)
による
記録のトリガー
データ保存先
既存の設定から変更さ
2)
れません。
音声
[音声]タブの設定によ
データ上書き
既存の設定から変更さ
れません。
クリーンアップ 保存期間が過ぎたデー
タを削除
1) カメラの機種によっては、 [映像]タブのスケジュール記録
で設定された値がそのまま使用されます。
2) ユーザーがカメラの記録先の設定を行っていない場合は、本
機の内蔵ハードディスクドライブの最初のパーティションの
容量を使って各種設定項目が算出されます。設定を行ってい
る場合は、それぞれの記録先の容量を使って各種設定が行わ
れます。
ご注意
・ すでにスケジュール記録やアラーム記録が設定されてい
る場合に「記録自動設定」を実行すると、自動設定の内
容に変更されます。
・ カメラの記録先を変更した場合は、設定は自動的に変更
されません。再度簡単設定を行うことで、各設定項目が
再計算されます。
アラーム記録
[映像]タブのアラーム
1)
/イベント記録で設定
された値による
[映像]タブのアラーム
/イベント記録で設定
された値による
[映像]タブのアラーム
/イベント記録で設定
された値による
[映像]タブのアラーム
/イベント記録で設定
された値による
[映像]タブのアラーム
/イベント記録で設定
された値による
VMD(カメラ)
カメラが非対応のとき
は VMD(レコー
ダー)
JPEG の場合:
標準モード
MPEG4、H.264 の
場合:
高性能モード
既存の設定から変更さ
2)
れません。
[音声]タブの設定によ
既存の設定から変更さ
れません。
既存の設定から変更さ
れません。

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Ce manuel est également adapté pour:

Ipela nsr-1200Ipela nsr-1100Ipela nsr-1050hIpela nsre-s200

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