Hilti DX 5 Mode D'emploi Original page 170

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熱の危険性に対する安全対策
▶ 推奨最大打鋲数を超えないでください。
▶ 本体が過度に熱くなった場合には、 冷ましてください。
▶ 本体が熱いうちは、 決して分解しないでください。 本体を冷ましてください。
▶ 空包ストリップが溶け始めた場合は、 本体を冷ましてください。
空包の爆発の危険
▶ 本体用として許可されたヒルティ純正の空包のみを使用してください。
▶ 作業が終了したら、 あるいは本体を搬送する場合には、 空包ストリップを取り外してください。
▶ 空包をマガジンストリップあるいは本体から無理やり外さないでください。
▶ 使用しなかった空包は、 湿気や過度な高温を避けて施錠された場所に保管してください。
3 製品の説明
3.1 製品概要
1
ピストンリターンユニット
@
ガイドスリーブ
;
ハウジング
=
空包ガイド
%
威力調整ロック解除ボタン
&
威力調整つまみ
(
ディスプレイ
)
プッシュボタン
+
ハンドクッション
§
トリガー
/
操作ボタン
:
通気溝
ピストンリング
$
3.2 正しい使用
本書で説明している製品は、 ネイル、 ファスナーおよびコンボファスナーをコンクリート、 鋼材およびケ
イ灰レンガに打鋲するための安全打鋲機です。
本体を使用する際は、 常に正しい装備を使用するように注意してください。 ファスナーガイド、 マガジ
ン、 ピストンおよびファスナーは、 相互に適合したものでなければなりません。
3.3 空包
安全鋲打機用のすべてのHilti 製空包は、 EN 16264 に準拠した試験に合格しています。 これは、 認定機関
により実施される空包と工具の規定の組合せによるシステム試験です。 工具名称、 認定機関の名称および
システム試験番号は、 空包の梱包に表示されています。
品名
6.8/11 M 緑
6.8/11 M 黄
6.8/11 M 赤
6.8/11 M 黒
3.4 端寄せ/打鋲間隔
3.4.1 コンクリートへのファスニング
コンクリートへのファスニングの際は、 常に以下の端寄せ/打鋲間隔を守ってください :
母材端部からファスナーへの最小幅寄せ距離は、 70 mm 以上なければなりません。
2 個のファスナー間の最小打鋲間隔は、 80 mm 以上でなければなりません。
最小母材厚は 100 mm です。
162
日本語
Printed: 16.03.2017 | Doc-Nr: PUB / 5292586 / 000 / 02
ピストン
£
ファスナーガイド
|
ファスナーガイドロック解除ボタン
¡
バッファ
Q
マガジンカバー
W
マガジンカバーロック解除ボタン
E
マガジン
R
ファスナー残数インジケータ
T
交換可能ファスナーガイドノーズ
Z
平ブラシ
U
丸ブラシ (大)
I
丸ブラシ (小)
O
威力
極強

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