- 滅菌 -
<妥当性確認済み滅菌方法>
規格
滅菌方法
滅菌条件
過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌は行わないで
ください。 表面が褪色し、 性状に影響を及ぼします。
適切に機能することが確認された高圧蒸気滅
菌装置により、医療機関で滅菌バリデーション
が検証され、有効性が立証された滅菌条件によ
り滅菌を行ってください。
- 保管 -
高温・多湿を避け、温度や湿度が極端に変化し
ない、 水や塵埃のかからない清潔な場所に保管する。
プレバキューム式の高圧蒸気滅菌
滅菌温度
132 ℃
134 ℃
-128-
ISO 17665-1
保持時間
4分以上
3分以上
乾燥時間
20分以上
20分以上