電力供給
体重計の電力供給は電池によって行われます。
LC表示の電力消費は僅かで、8000回まで体重を計れます。
bAtt
表示あるいは
本と交換してください。
電池の交換はしやすいように。
‒ 図で示されているように体重計を裏
にします(図 3を参照)。
‒ „Battery"と書かれている蓋を外し、古
い電池を取り出します。
‒ 新しい電池を入れます。
体重表示の切り替え
体重表示はキロ(kg)とポンド(lb)の間、またはキロ(kg)とストーン(st)との間で切り
替えることができます(図2を参照)。切り替えた後に、体重計のスイッチを入れる
と、新しい単位で表示します。
4. 重計の設置
‒ 重計はしっかりとした床に置いてく
ださい。
‒ 体重計の上には足以外に、物等は乗せ
ないでください。
5. 操作
体重を計る
‒ 重計の上に乗ってください(図4を参
照)。振動スイッチが体重計のスイッ
チをオンにしてくれます。
se(A, 8. 8 . 8 . 8 . 8 .
重計の表示に
最初に表示されます。その後、体重計
は自動的に0にセットされ、はじめて
使用できます。
‒ お好みにより、体重表示(キロ、ポン
ド、ストーン)を切り替えてください
(ページ153の「体重表示の切り替え」
を参照してください)。
自動スイッチオフ/省エネモード
重計は20秒後に自動的にスイッチが切れます。
804 モデル
と表示された場合、電池を交換してください。タイプAAA, 1.5V4
0. 0 0
と
+と-方向は間違えないでください。
‒ 蓋を閉めます。
‒ 体重計をひっくり返します。
‒ 重計は平らな地面に置いてください。
でこぼこした面や傾斜した面に置く
と、正確に計測できないことがありま
す(図5を参照)。
‒ 重計の上に乗ったら、動かないでくだ
さい。体重を測定したら、体重計は体
の構成を計測し、それはディスプレー
上にoによって表示されます。表示さ
が
れたら、体重計から下りてください
(このとき体重計は数秒間エラーメッ
セージを表示します)。
‒ デジタル表示の体重を読み取ってく
ださい。
‒ 体重が150キロあるいは330.6ポンド
を超えた場合、表示に
ディスプレー上に
ST0P
と出ます。
J
153