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Hach CLF10sc Manuel D'utilisation page 112

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オプション
Select Parameter-Chlorine (Total or Free), pH
(optional), Temperature (optional) (パラメータ
の選択 - 塩素 (全塩素または遊離塩素)、pH (オプ
ション)、温度 (オプション))
Reset Defaults-Confirm to do the reset. (デフ
ォルト - リセットを実行するか確認してくださ
い。 )
5.3 システムの起動
システムに水を流す前に、すべての機械、電気、および配管の作業を正しく行ったことを確認してく
ださい。
1. 変換器の電源を入れます。
初めて電源を入れたときには、 変換器に [Language (言語)]、 [Date Format (日付形式)]、 [Date/Time
(日付/時間)] の画面が順に表示されます。
2. 言語、日付、時刻が設定されていない場合は、変換器でそれらを設定します。これらのオプショ
ンの設定方法については、変換器の取扱説明書を参照してください。
変換器は、接続されている装置のスキャンを行います。
3. 清掃用ポートと測定試料用ポートが閉じていることを確認し、試料管路の ON/OFF バルブを開い
て、システムに水を流します。
塩素フロー・セルと pH フロー・セルに水が充填されます。
4. フロー・センサ LED が点灯し、フロートが MIN と MAX のマークの間にあることを確認します。
LED が点灯していない場合は、フロー制御バルブを調節して、流量を増減します。
センサが良好な状態で動作するのに十分な流量になると、フロー・センサ LED が点灯します。流
量が多すぎると LED は点灯しません。フロートが MIN と MAX のマークの間にあることを確認
します。
5. チューブとフロー・セルに漏れや詰まりがないことを確認します。問題が見つかった場合は、パ
ネルへのフローを遮断して、必要な修理を行います。
6. システムの流量が十分である場合は、画面上のメッセージと指示に従って変換器のディスプレイ
に表示されている警告をクリアします。
7. [HOME (ホーム)] キーを押します。
メインの測定画面が表示され、塩素、温度、pH (pH センサが接続されている場合) の測定値が表
示されます。
第 6 章 メンテナンス
複合的な危険。本書のこのセクションに記載されている作業は、必ず資格のある要員が
行う必要があります。
6.1 チューブの交換
チューブは、少なくとも年 1 回交換してください。チューブがもろくなっている、ひび割れている、
または漏れが発生している場合は、直ちに交換してください。古いチューブ、変色しているチュー
ブ、汚れたチューブ、または損傷しているチューブは、同じ径と種類のチューブに交換してください
(PFA または PVDF チューブを推奨)。
6.2 センサ・フロー・セルの清掃
フロー・セルは、沈殿物を除去する必要が生じた場合に清掃してください。激しく汚れた場合も清掃
してください。損傷または変色した場合、あるいは透明でなくなった場合は、フロー・セルを交換し
112
日本語
説明
設定するパラメータを選択します。選択した
パラメータを設定するには、追加手順を実行
する必要があります。詳細は、センサのユー
ザーマニュアルを参照してください。
すべての設定を工場出荷時のデフォルト値に
リセットします。
注 意

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