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Össur RE-FLEX SHOCK Notice D'utilisation page 41

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日本語
Re-Flex Shock 足部の全システムは、以下の部品で構成されています。
• Re-Flex フットモジュール
• メンテナンス不要のショックモジュール
• ショックモジュールに取り付けられた、交換可能な外部前方スプリング
• カテゴリー 9 の場合は、交換可能なチタン製コイルスプリングがショッ
クモジュールの内側に配置されています。
• 外装用フットカバー
オプション :
Re-Flex フットモジュールには、標準 ( 図 1 ) またはトール ( 図 2 ) があります。
警告:火に当てることや、過度の高温または低温を避けてください。ショッ
クモジュールが破損したり、機能が変化したりする可能性があります。
ピラミッドアダプター
Loctite 243 を塗布して 15 Nm ( 11 ft-lbs) のトルクで締め付けます。
Flex-Foot 専用ソックス
ソックスのつま先側は縫い目によって分かれており、つま先の割れ目にはま
ります。ソックスをはめるには、つま先の縫い目の上部を押さえて、ソック
スをつま先の割れ目に滑り込ませます。ソックスの縫い目がつま先の割れ目
の下ではなく、フットモジュールの上部に載るようにする必要があります。
ソックスは踵部分では緩くなる必要があります。
専用靴べら
フットカバーを取り外したり取り付けたりする場合は、足部やフットカバー
の損傷を避けるため、Flex-Foot 専用靴べらを使用してください。
アライメントの推奨事項
足部およびパイプの機能を最適化するために、以下のガイドラインに従って
ください。
1. ベンチアライメント
ソケットの屈曲角と踵の高さを適切に設定します : 足部の長さを三等分し
ます。 (図 C)
うにします。 (図 C)
2. ショックモジュールの調節
ショックモジュールを調節するには、スプリング ( 図 4 ) の下部のピンをゆ
るめ、アタッチメントクランプの 3 本の六角ネジ ( 図 8 ) をゆるめ、正しい
高さになるまで足部を回します ( 図 5 )。完全に 1 回転させると 8 mm 高くな
ります。スプリング ( 図 F のグレーの部分 ) は、ねじ山のあるチューブ ( 図
F の白い部分 ) に対し 180° 回転でき、高さを調節する間、スプリングは常
に前方に来ます。
警告:クランプとショックモジュールがしっかりかみ合っていることを確
認してください。完全にかみ合っていないと保証が無効になります。カラー
とクランプの間には、少し隙間を空けてください。
3. ショックモジュールの固定
ショックモジュールを固定するには、スプリング ( 図 4 ) の下部のピンをト
ルクレンチを使って 10 Nm で締め付けた後、 3 本の六角ネジ ( 図 8 ) を締め
付けます。一番上の六角ネジから始めて、トルクレンチで 3 Nm を加えなが
荷重線が、足部の後方 1 / 3 と中央部 1 / 3 の接点に来るよ
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