(JP)日本語
高所作業/レスキュー用ヘルメッ ト
用途
この製品は、 高所作業及びレスキューでの使用のためにデザインされてい
ます。
『バーテックス ベスト』 は、 あご紐に関する項目を除く全てのEN397規格の要
求事項を満たしています。 墜落時にヘルメッ トが容易に外れることがないよ
う、 あご紐には50 daNの破断強度 (EN12492規格で定められている強度) が
あります。
『バーテックス ベスト』 は EN 397 規格における任意項目を満たしています : -
30℃までの低温における衝撃吸収性能、 側部圧力への耐性、 交流 440 V まで
の活電部との偶発的な接触からの保護、 溶解金属の飛散からの保護
電気絶縁性について :
- このヘルメッ トには、 EN 397において定められている交流 440 V までの活電
部との偶発的な接触に対する保護性能があります
- このヘルメッ トは、 ANSI Z89.1-2009 class E において定められている電圧
20000 V での試験を行っています。 ただしこの電圧での感電に対する保護を保
証するものではありません。 この規格は、 ヘルメッ トと通電中の機器との偶発
的な接触による感電からの保護性能を定めています。
この製品は、 本来の用途以外の目的で使用しないでください。
高所での作業は、 頭部に重大な損傷を負う危険を伴います。 ヘルメッ トの使用
はその危険を大きく減少させますが、 完全に回避するものではありません。
大きな衝撃がかかった時、 ヘルメッ トは破壊点に至るまで変形し、 可能な限り
衝撃を吸収します。
警告
この製品を使用する高所での活動には危険が伴います。
ユーザー各自が自身の行為、 判断についてその責任を負うこととします。
使用する前に必ず :
- 取扱説明書をよく読み、 理解してください
- この製品を正しく使用するための適切な指導を受けてください
- この製品の機能とその限界について理解してください
- 高所での活動に伴う危険について理解してください
これらの注意事項を無視または軽視すると、 重度の傷害や死につながる場合があ
ります。
責任
警告 : 使用前に必ず、 「 用途」 の欄に記載された使用用途のトレーニングを受
けてください。
この製品は使用方法を熟知していて責任能力のある人、 あるいはそれらの人か
ら目の届く範囲で直接指導を受けられる人のみ使用してください。
ユーザーは各自の責任で適切な安全確保の技術を習得する必要があります。
誤った方法での使用中及び使用後に生ずるいかなる損害、 傷害、 死亡に関して
もユーザー各自がそのリスクと責任を負うこととします。 各自で責任がとれな
い場合や、 その立場にない場合はこの製品を使用しないでください。
各部の名称
(1) シェル (2) ヘッドバンド (3) ヘッドバンド調節ダイヤル (4) あご紐前後位置
調節バックル (5) あご紐調節バックル (6)イヤーマフ取付用スロッ ト (7) ヘッ
ドランプ取付用ベルトクリップ (8) ヘッドランプ取付用スロッ ト (9) バイザー
取付用ホール
主な素材 : ABS樹脂 (シェル) 、 ポリエステル (あご紐) 。
点検のポイント
毎回、 使用前にシェル及びヘッドバンドの取り付け箇所の状態 (外側と内側に
ひび割れや変形等がないか) を確認してください。 ウェビングと縫製部分の状
態を確認してください。 ヘッドバンドの各調節機能及びあご紐調節バックルが
正しく機能することを確認してください。
注意 : 大きな衝撃を受けた後は、 目視では確認できない内部に生じた損傷によ
り、 ヘルメッ トの保護機能が低下する場合があります。 大きな衝撃を受けた後
は、 製品を廃棄してください。
各PPE ( 個人保護用具) の点検方法の詳細についてはペツルのウェブサイト
(www.petzl.com/ppe) をご参照ください。
もしこの器具の状態に関する疑問があれば、 (株)アルテリア (TEL : 04-2968-
3733) にご相談ください。
使用方法
1. 準備
ペイントをしたりステッカーを貼る場合は、 表面が滑らかな (ザラザラしていな
い) 箇所のみに行ってください。 ペツルの純正ステッカーは貼ることができま
す。 ペツルが認める方法を除き、 塗料や溶剤、 接着剤やシールは使用しないで
ください。 (CSA Z94.1-05 type 1 class E に適合したヘルメッ トには塗料を使用
することはできません) 。
2. 調節機能
2a. ヘッドバンド調節ダイヤルでヘッドバンドのサイズを最大にし、 ヘルメッ ト
を頭に被ります。
2b. あご紐前後位置調節バックルが耳の下に来るように調節します。 あご紐を
前後に調節するには、 あご紐前後位置調節バックルをスライドさせます。
2c. ヘッドバンド調節ダイヤルでヘッドバンドのサイズを調節します。 前頭部の
ヘッドバンドの高さを調節することもできます。 ( ヘッドバンドを取り付ける穴
を上下2箇所から選べます) 。
2d. あご紐のバックルを閉めます。 正しく接続された場合、 「 カチッ」という音
がします。 あご紐を不快に感じない程度にしっかりと締めてください。 あご紐
を適切に調節することにより、 ヘルメッ トが不意に外れる危険性を減少させる
ことができます。
最後に、 あご紐を手で引っ張り、 バックルが正しく接続され、 あご紐が適切に締められ
ていることを確認してください。
バックルは、 あご紐調節バックルのボタンを押せば外れます。
2e. 首筋のヘッドバンドの高さは、 ヘッドバンドのあご紐が通っている箇所を
スライドさせて調節してください。
注意、 ヘッドバンドとシェルの間であご紐がたるんでいないことを確認してく
ださい。
3. 確認
ヘルメッ トがフィッ トし、 頭の中央にきていることを確認してください。 調節が
適切 (前後左右へのずれが最小限) であるほど、 ヘルメッ トはその保護機能を
発揮することができます。
アクセサリー
- イヤーマフは両サイドのスロッ トに取りつけてください。 取り外す場合は、 マ
イナスドライバーでイヤーマフの取付用アタッチメントのロック部分を押して
解除してから取り外してください。
- バイザーの取り付け : バイザー取付用ホールまたは両サイドのスロッ トを使
用してください
- ヘッドランプの取り付け : ヘッドランプ取付用ベルトクリップまたは前面のス
ロッ トを使用してください
使用上の注意
- 注意、 取り扱いに注意して下さい。 ヘルメッ トが損傷を受ける場合があります。
ヘルメッ トの上に座る、 ザックの中に無理に詰め込む、 落とす、 尖ったものと接
触させる等しないようにしてください。
高温にさらされることがないようにしてください。 ( 直射日光があたる状態で車
内に放置する等)
- 化学薬品、 特に溶剤はヘルメッ トに悪影響を及ぼしヘルメッ トの保護機能を
低下させます。 ヘルメッ トが化学薬品に触れないようにしてください。
- 使用温度 : -30 ° C ~ +50 ° C
一般注意事項
耐用年数 / 廃棄基準
ペツルのプラスチック製品及び繊維製品の耐用年数は、 製造日から数えて最長
10年です。 金属製品には特に設けていません。
注意 : 極めて異例な状況においては、 1回の使用で損傷が生じ、 その後使用不
可能になる場合があります (劣悪な使用環境、 鋭利な角との接触、 極端な高/低
温下での使用や保管、 化学薬品との接触等) 。
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A16_VERTEX_BEST_A165060D (110211)
以下のいずれかに該当する製品は以後使用しないでください :
- プラスチック製品または繊維製品で、 製造日から10年以上経過した
- 大きな墜落を止めた、 あるいは非常に大きな荷重がかかった
- 点検において使用不可と判断された。 製品の状態に疑問がある
- 完全な使用履歴が分からない
- 該当する規格や法律の変更、 新しい技術の発達、 また新しい製品との併用に
適さない等の理由で、 使用には適さないと判断された
使用しなくなった製品は、 以後使用されることを避けるため廃棄してください。
製品の点検
毎回の使用前の点検に加え、 定期的に十分な知識を持つ人物による綿密な
点検を行う必要があります。 綿密な点検を行う頻度は、 使用の頻度と程度、 目
的により異なります。 また、 法令による規定がある場合はそれに従わなけれ
ばなりません。 ペツルは、 少なく とも12ヶ月ごとに綿密な点検を行うことをお
勧めします。
トレーサビリティ (追跡可能性) を維持するため、 製品に付いているタグを切り
取ったり、 マーキングを消したりしないでください。
点検記録に含める内容 : 用具の種類、 モデル、 製造者または販売元の名前と連
絡先、 製造番号、 認識番号、 製造日、 購入日、 初めて使用した時の日付、 次回点検
予定日、 注意点、 コメント、 点検者及びユーザーの名前と署名。
詳しい点検記録の見本はwww.petzl.com/ppeをご参照ください。
持ち運びと保管
ヘッドバンドは、 サイズを小さく調節し、 ヘルメッ トの中に収納してください。
ザック等の中に無理に詰め込まないでください。
紫外線、 化学薬品、 高/低温等を避け、 湿気の少ない場所で保管してください。
クリーニング
シェルを中性洗剤を入れたぬるま湯で洗浄し、 直射日光を避けて乾燥させて
ください。
改造と修理
ペツルの施設外での製品の改造および修理を禁じます (パーツ交換は除く) 。
3年保証
原材料及び製造過程における全ての欠陥に対して適用されます。 以下の場合
は保証の対象外とします : 通常の磨耗や傷、 酸化、 改造や改変、 不適切な保管
方法、 メンテナンスの不足、 事故または過失による損傷、 不適切または誤った
使用方法による故障
責任
ペツル及びペツル総輸入販売元である株式会社アルテリアは、 製品の使用か
ら生じた直接的、 間接的、 偶発的結果またはその他のいかなる損害に対し、 一
切の責任を負いかねます。
(KR) 한국어
고소작업 및 구조용 안전모
적용 분야
이 헬멧은 고소작업 및 구조용으로 제작되었다.
VERTEX BEST는 EN 397 규정에 부합된다 (턱끈 제외).
추락할 경우 안전모가 벗겨지지 않도록 턱끈의 강도는
50 daN 이다 (EN 12492 규정).
EN397 기준에 부분적으로 부합하는 버텍스 베스트: -30 °C
이하의 충격, 변형, 440 V AC 이상의 전도체, 그리고 용융
금속 액체로부터 보호된다.
전기 기준:
- EN 397: 이 안전모는 440 V AC이상의 전류가 흐르는
전도체와의 우연한 접촉으로부터 보호된다.
- ANSI Z89.1-2009 Type I Class E: 이 안전모는 20000V
의 전압에서 실험되었지만, 이 전압의 전기 충격에 대한
안전은 보장할 수 없다. 이 기준은 안전모와 전류가 흐르는
기구 사이의 우연한 접촉에서 발생하는 전기 충격에 대한
안전만을 보장한다.
사용 용도 이외의 사용은 금지된다.
고소에서의 작업은 머리에 심각한 상해를 가져올 수 있다.
헬멧을 착용함으로써 이런 위험을 경감할 수는 있으나,
완전히 배제할 수는 없다.
심각한 충격에서는 헬멧이 가능한 최대 충격 흡수를 위해
변형된다. 때로는 헬멧의 변형점에서 변형된다.
주의사항
이 장비의 사용과 관련된 활동은 위험성이 내재되어 있다.
사용자는 자신의 행동이나결정에 책임져야 한다.
이 장비를 사용하기 전에, 반드시 알아야 할 사항:
- 사용에 관한 모든 설명서를 읽고 이해하기.
- 장비의 적합한 사용을 위한 구체적인 훈련받기.
- 장비의 성능과 제한에 대해 익숙해지기.
- 관련된 위험을 이해하고 숙지하기.
이런 경고를 유념하지 않으면 심각한 부상이나 사망을 초래할
수 있다.
책임
경고, 사용전에 언급된 적용 분야의 활동에 대한 구체적인
훈련이 필요하다.
이 장비는 전문가와 책임질 수 있는 사람만이 사용할 수
있고, 전문가의 직접적이고 눈으로 볼수 있는 통솔 아래
사용되어야 한다.
적절한 기술과 안전 수칙에 관한 교육을 받는 것은 개인의
책임이다.
어떤 방법으로든 부정확한 장비 사용으로 발생되는 모든
손상과 부상, 심지어 사망에 이르는 모든 책임은 전적으로
사용자에게 있다. 모든 위험을 책임질 능력이 없거나 그런
위치에 있지 않다면, 이 장비를 사용하지 않는다.
부분명칭
(1) 쉘, (2) 머리밴드, (3) 머리밴드 조절 바퀴, (4) 턱
끈 위치 조절 버클, (5) 턱끈 조절 버클, (6) 방음 장치
부착용 측면 홈, (7) 헤드램프 클립, (8) 전면 헤드램프
부착 홈, (9) 안면 보호 장비 부착 구멍.
소재: 아크릴로니트릴 부타디엔 스티렌 (ABS) 쉘,
폴리에스테르 웨빙 끈.
검사 및 확인사항
매번 사용 전, 쉘과 머리밴드 부착 시스템 (외부와 내부에
금이 간 곳이나 변형된 곳이 없는지 확인) 의 상태를
확인한다. 웨빙 및 박음질의 상태를 확인한다. 머리밴드
조절 바퀴와 턱끈 조절 버클이 잘 작동하는지 확인한다.
경고: 심한 충격을 받은 안전모는 외관상으로 손상이
드러나지 않더라도 보호 성능은 상당히 감소될 수 있다.
심한 충격은 받은 헬멧은 폐기한다.
각 제품의 PPE 검사 절차에 관한 상세한 정보는 페츨의
홈페이지 www.petzl.com/ppe를 방문하거나, Petzl PPE CD/
ROM을 통해 직접 확인할 수 있다.
제품 상태에 관한 의문점이 있다면 (주) 안나푸르나로
연락한다.
사용 설명
1. 준비
매끈한 부분 에 스티커를 붙이거나 표시한다. PETZL 스티커
승인 완료. 페츨 설명서에서 권장되는 것을 제외한 페인트,
용제, 접착제, 스티커 등을 붙이지 않는다. (CSA Z94.1-05
1 유형 E 헬멧 등급에는 페인트 사용이 금지되어 있다.)
2. 조절
2a. 조절 바퀴를 사용하여 머리밴드를 최대로 조절한 후
머리에 헬멧을 착용한다.
2b. 조절 장치를 귀 아래쪽에 둔다. 턱 끈을 앞뒤로
조절하기 위해 웨빙은 턱 끈 위치 조절 버클을 통해 밀어
넣는다.
2c. 조절바퀴를 사용하여 머리밴드의 사이즈를 줄이거나
늘인다. 이마쪽에서 헤드램프의 높이를 조절할 수 있다 (
머리밴드의 높이 조절을 위한 두 개의 조절 구멍).
2d. 버클을 이용하여 턱끈을 채운다. "클릭" 소리가 나면
확실히 잠긴 것이다. 편안하게 맞도록 턱끈을 알맞게
조여준다. 턱끈을 정확히 조절해야 헬멧이 우발적으로
벗겨지는 위험을 예방할 수 있다.
버클의 조절 상태는 턱끈을 당겨 확인한다.
버클을 열기 위해, 턱끈에 있는 버튼을 눌러 버클을
열어준다.
2e. 웨빙을 따라 위아래로 밀면서 목덜미에 있는 머리밴드
조절 장치의 상하 위치를 조절한다.
경고: 머리밴드 조절장치와 안전모의 쉘 사이 웨빙에
슬랙이 생기지 않도록 주의해야 한다.
3. 테스트하기
헬멧이 머리에 잘 놓여있는지 중앙에 위치했는지 확인한다.
잘 조절된 헬멧 (앞, 뒤, 좌, 우로의 움직임 최소화) 은
더욱 뛰어난 보호 성능을 갖는다.
소품
- 방음 장치 부착하려면 측면 홈을 사용한다. 분리 시,
드라이버를 이용한다.
- 안면 보호 장비 부착 구멍이나 측면 홈을 사용하여 안면
보호 장비를 부착한다.
- 헤드램프 클립이나 헬멧의 앞쪽 홈을 사용하여
헤드램프를 부착한다.
사용시 주의사항
- 헬멧은 부적절한 관리로 인해 손상될 수 있다. 헬멧 위에
앉거나 너무 꽉 조이게 싸지 말고, 떨어뜨리지 않도록
조심해야 하며, 날카롭거나 뾰족한 물체에 접촉되지 않도록
주의한다.
또한 고온에 노출되지 않도록 주의한다(뜨거운 태양열을
받은 차안에 헬멧을 둘 경우).
- 특히 용매제와 같은 화학 제품은 헬멧을 손상시킬 수
있다. 화학 제품에 노출되지 않도록 주의한다.
이 안전모는 -30 °C 와 +50 °C 사이의 온도에서 사용이
가능하다고 검증되었다.
일반적인 정보
수명 / 장비 폐기 시점
페츨의 플라스틱 및 섬유 제품의 최대 사용 시기는
제조일로부터 10년이다. 금속 제품은 무기한이다.
주의: 제품의 수명은 제품의 형태, 사용 강도 및 사용
환경에 따라 단 한번의 사용으로도 줄어들 수도 있다 (거친
환경, 날카로운 모서리, 극심한 온도, 화학 제품 등).
다음과 같은 상태에서는 제품 사용을 중단한다.
- 플라스틱이나 섬유 재질의 장비가 최소 10 년 사용되었을
경우.
- 심한 추락이나 하중을 받은 적이 있는 경우.
- 검사에 통과하지 못한 경우. 장비의 보전상태가 의심되는
경우.
- 장비에 대한 기록을 전혀 모를 경우.
- 적용 규정, 기준, 기술의 변화 또는 다른 장비와
호환되지 않는 경우 등.
장비가 다시 사용되는 일이 없도록 폐기한다.
제품 검사
사용 전 검사와 더불어, 전문가를 통해 주기적인 정밀
검사를 받아야 한다. 정밀 검사의 빈도는 적용 법규, 사용
양상이나 강도에 의해 결정되어야만 한다. 페츨은 적어도
일년에 한번 이상의 검사를 실시할 것을 권한다.
제품 추적 가능성을 유지할 수 있도록, 마킹이나 라벨은
제거하지 않는다.
검사 결과는 장비의 종류, 모델명, 제조사 연락 정보,
시리얼 넘버 및 개별 넘버, 제조년월, 구입날짜, 최초
사용 날짜, 다음 정규 검사일, 문제점, 내용, 검사자
및 사용자의 이름과 서명 등 세부사항과 함께 문서로
기록되어야 한다.
www.petzl.com/ppe에서 예를 참고한다.
보관, 운송
머리밴드의 사이즈를 줄이고 안전모 안으로 집어넣는다.
헬멧을 너무 꽉 조이게 해서는 안된다.
자외선, 화학물질, 고온의 환경을 피하고 건조한 곳에
보관한다.
세척
비누와 미온수를 이용하여 세척하고, 헹구어낸다.
변형, 수리
외부 변형 및 수리는 금지된다 (부품 교체 제외).
3 년간 보증
원자재 또는 제조상의 결함에 대해 3년간의 보증기간을
갖는다. 제외: 일반적인 마모 및 찢김, 산화, 제품 변형 및
개조, 부적절한 보관, 올바르지 않은 유지 관리, 사용상
부주의, 제작 용도 이외의 사용 등.
책임
Petzl은 제품 사용으로 인한 직, 간접적이거나 우발적인
또는 어떤 다른 형태의 제품 손상 및 결과에 책임지지
않는다.