Nikon AF-S DX NIKKOR Manuel D'utilisation page 7

VR
手ブレ補正機能（
3.0
シャッタースピードで
パンニングにも対応し、流し撮りも行えます。 （※
FX
規格準拠。ただし、 フォーマット対応レンズは
フォーマットデジタル一眼レフ使用時、
フォーマットデジタル一眼レフ使用時。ズームレンズは
最も望遠側で測定。 ）
手振れ補正機能の使い方
1
手ブレ補正スイッチ0を［
･ スイッチ 0 は、指標が合うようにセットしてく
ださい。
2
シャッターボタンを半押しすると手ブレを補正し
ます。 このときファインダー内の画像のブレも補正
するため、ピント合わせが容易で、フレーミングし
やすくなります。
3
手ブレ補正スイッチ0を［
手ブレを補正しません。
手ブレ補正使用時のご注意
･ シャッターボタンを半押し後、 ファインダー像が安定
してから撮影することをおすすめします。
･ パンニング（流し撮り）でカメラの向きを大きく変え
た場合、流した方向の手ブレ補正は機能しません。例
えば、流し撮りで横方向にパンニングすると、縦方向
の手ブレだけが補正され、流し撮りが行えます。
）
※
段分 の手ブレを補正します。
CIPA
DX
レンズは
ON
］にセットします。
OFF
］にセットすると、
･ 手ブレ補正の原理上、 シャッターレリーズ後にファイ
ンダー像がわずかに動くことがありますが、 異常では
ありません。
･ 手ブレ補正中にカメラの電源スイッチを
FX
り、レンズを取り外したりしないでください。 （その
DX
状態でレンズを振るとカタカタ音がすることがあり
ますが、故障ではありません。カメラの電源スイッチ
ON
を再度 にすれば、音は消えます。 ）
･ 内蔵フラッシュ搭載のカメラで、 内蔵フラッシュ充電
中には、手ブレ補正は行いません。
･ 三脚を使用するときは、 手ブレ補正スイッチ0を ［
にしてください。ただし、三脚を使っても雲台を固定し
ないときや、 一脚を使用するときには、 スイッチを ［
にすることをおすすめします。
AF
･ 作動ボタンのあるカメラ（
AF
ど）で、 作動ボタンを押しても、手ブレ補正は作
動しません。
絞り値の設定
絞り値を設定する場合は、カメラで設定してください。
F
開放 値の変化
このレンズはズーミングにより、開放
変化します。ただし、露出を決める際に、
はカメラが自動的に補正しますので考慮する必要はあ
りません。
OFF
にした
OFF
］
ON
］
D2 D300
シリーズ、 な
1
F 1 /
3 段
値が最大
F
値の変化量
Jp
En
De
Fr
Es
Se
Ru
Nl
It
Ck
Ch
Kr
7