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FRANÇAIS, page 8
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medi Soft OA
用途
は三点固定式の荷重緩和矯
medi Soft OA
正具です。 本製品は膝の矯正療法を目的
としており、 皮膚に傷がない場合または
正しい創傷治療にのみお使いいただけ
ます。
適応
• 内側型または外側型 (単顆型) 変形性膝
関節症
• 片側の所要術後緩和時の軟骨手術後あ
るいは軟骨形成術後
• 単顆型のストレス反応時/脛骨頭部の疲
労骨折時
禁忌
両側 (単顆型) 変形性膝関節症
屈曲制限および伸展制限の調整(義肢装
具士のみ実施できる)
伸展制限用ウェッジ、 シルバー
(伸張制限):
、
、
-5°
0°
伸展制限用ウェッジ、 ブラック
(屈伸制限):
、
、
0°
10°
、
、
、
60°
75°
90°
120°
固定可能角度:
、
0°
10°
屈曲制限および伸展制限の調整
この膝関節用矯正具には、
1.
ウェッジがあらかじめ装備されてい
ます。
ウェッジを交換するには、 矯正具の継
2.
手を外します。
内側のネジを緩め、 ネジとウェッジを
3.
取り外します。
交換するウェッジを、 前または後ろから
4.
側面開口部に入れ、 ウェッジをネジで
締め付けます。
継手が自由に動いてウェッジがきちん
5.
と装着されるよう、 継手を数回動かし
ます。
継手を矯正具に固定します。
6.
、
、
、
10°
20°
30°
45°
、
、
、
20°
30°
45°
、
、
、
20°
30°
45°
の伸展用
0°
伸展制限および屈曲制限の変更は、 必ず
主治医の指示に従って行ってください。
過伸展を避けるために、 必ず伸展用ウェ
ッジまたは
のウェッジを使用してくだ
0°
さい。 ウェッジは、 矯正具の正確な可動域
を予調整するためのものです。 軟組織が
圧迫されることで軟組織状態が良くない
場合は、 大きなウェッジを入れて膝の可
動を望ましい可動域に制限する必要があ
ります。
着用方法
装 着する前に:
• 両方の荷重緩和機構が基本位置 (膝関
節の近く) にあること、 および調整具が
白い点に位置決めされていることを確認
してください (写真
1)
• 矯正具前部のクイックリリースファスナ
ーを軽く回して、 すべてのファスナーを
開けます (写真
。
2)
• 矯正具のベルクロストラップを開けます
(写真
。
3)
装 着:
• 脚を約
に曲げ、 矯正具を損傷した脚
70°
にはめて引き上げます (写真
• ニット素材が膝頭の下側に触れるまで
矯正具を引っ張り上げ、 膝頭が開口部
の真ん中に位置するようにしてくださ
い。 これで、 膝頭側面の膝中央が膝頭
上端のおおよその高さにきています。
• 矯正具が真っ直ぐになっており、 脚でよ
じれていないか確認してください
(写真
)。
5
• 矯正具上部分の両ベルクロストラップ
を閉めます (写真
)。
6
• ベルト
のクイックリリースファスナーを
1
閉めてから、 ベルト
ファスナーを閉めます (写真
• 次に、 ベルト
とベルト
3
(写真
)。
8
• 荷重緩和機構を数字目盛りに沿って昇
順に上へずらすか、 または下に引っ張り
ます (ご注意:圧縮力を低くするには留
め具を外し、 上に調整した後で再び固
定してください)。
各段階 (写真9と写真
言う音がするまで留めます。
日本語
。
)。
4
のクイックリリース
2
)。
7
を閉めます
4
) では、 カチッと
10
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