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Optimate TM380 Mode D'emploi page 41

Chargeur automatique pour batteries 12v & 24v plomb-acide

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STEP 1
LED 1a 点灯 = 12V電圧
モード
電圧選択
LED 1b 点灯 = 24V電圧
1. 充電器を
モード
バッテリーか
LED 1a または 1b 点灯
ら取り外す
本体に電源が入ると点
灯します。
2. 充電電圧
LED 2 点灯 LED 2 が
を選択する
LED 1a または 1b と同
時に 点灯している場合
3. LED 3, 4, 5,
は 高い充電電圧が
6, 7, 8が 2回
選択されています。
点滅する
4. 充電器を
バッテリーに
接続する
14.4V
※本体の電源
14.7V
を入れた時、
 最後に選択
された電圧モ
ードが
28.8V
 最初に選択
29.4V
されます。
STEP 2
LED 1a / 1b
点滅
保護機能
12V
24V
STEP 3
バッテリーに接続するとオプティ メート本体は数秒でバッテリーの充電状態と周辺温度を計測します。
充電準備
最適な充電を決定し、 充電を開始します。
STEP 4
LED 3 : 赤 点灯
回復充電
3
残容量
(SOC) 50%
以下の場合
充電電圧モードの選択 : 黒いセレク トボタンを繰り返し押して電圧を選択し
てください。 ボタンを押すとLED3, 4, 5, 6, 7, 8が2回点滅し電圧モードが変更
されます。
OptiMATE 本体が正しくバッテリーに接続していることを確認してください。
LED 2
= 12Vもしくは24V鉛バッテリーには3種類の充電電圧モードが
選択できます。
①LED 2 消灯 : 14.4V / 28.8V (各セル2.4V)
全ての鉛バッテリーに適した最も安全で標準的な充電電圧モードです。
※バッテリーの充電電圧条件が不明な場合は過充電防止の為、 このモード
を選択してください。
②LED 2 点灯 : 14,.7V / 29.4V (各セル2.45V)
密閉式AGMバッテリーまたはスパイラルセルバッテリのみ対応した充電モ
12V
ードです。
1a
※ 当モードを選択する前に、 充電するバッテリーの充電電圧条件を必ず確認
1a
2
してく ださい。 誤った電圧の選択をすると過充電や電解質の損失によりバッテ
リーの損傷に繋がる可能性があります。
24V
1b
2
1b 2
LED 1a と 1bが同時に点滅 : 逆接 / ⊕,⊖が正しく接続されていない。 オプテ
ィメート本体は逆接から保護されるよう設計されていますので 本体が損傷
を受けることはありません。 正しく接続するまで本体からの出力は 中止され
ます。
12V (LED 1a) 点滅 : 電圧が16V以上のバッテリーが接続されている。
24Vのバッテリーが接続されている可能性がある。
24V (LED 1b) 点滅 : 電圧が18V以下のバッテリーが接続されている。
12Vのバッテリーが接続されている、 またはバッテリーが深放電の状態にあ
る可能性がある。 上記点滅が起こる場合、 以下をご確認ください。
バッテリーに記載されている電圧が12Vの場合は、 充電器から取り外し12V
24V
を選択してください。
12V
12Vを選択してください。 バッテリーに記載されている電圧が24Vの場合は、 ボ
タンを長押ししてください。 およそ3秒後にプログラムがSTEP 3 に移行します。
バッテリー回復充電モードは、 バッテリーの残容量 (SOC) が50%以下 あるい
はバッテリー内部にサルフ ェーシ ョンが発生している場合に作動します。
回復充電モードの充電時間は約15分から2時間です。
補充電 : バッテリーが通常充電を受け入れるまで、 また充電率を50%まで上
げるために、 パルス充電を行います。
JP
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